こんにちは、店長の妻です。
今日も汗が出るほど暑いですね。
(昨日のつづき)
旅行1日目の宿泊先は、なんと、公園内に!(野宿?・・・ではなくて)
「海ノ中道海浜公園」の園内には、「青少年海の家」というのがあって、本来なら小学生の団体用の施設なのですが、平成14年から、一般の家族も宿泊出来るようになったので、そこへ激安で宿泊する事にしました。
ただ、ホテルや旅館ではなく、あくまでも青少年の為の施設なので、ちょっとしたルールが・・・
まずは簡単な「入館式」←変に緊張した。
「食事や入浴は決められた時間に」
「ベッドのシーツは自分で敷きます」
「消灯時間は9時半」←すでに家族全員爆睡状態
朝は「6時半に起床し、7時にラジオ体操」←2?年振りのラジオ体操・・・
最後に簡単な「退館式」。
ちょっと窮屈
しかし、良いところもイッパイ!
公園の開園時間には、駐車場も、公園の門もかなりの行列だったけど、私達はゆうゆうと「海の家専用入り口」から車で入り、「海の家」で入園料(割引あり)を払い、「水族館の入館料」や「遊園地の乗り物券」の割引チケットをいただき、スルリと公園に入りました。
今日も汗が出るほど暑いですね。
(昨日のつづき)
旅行1日目の宿泊先は、なんと、公園内に!(野宿?・・・ではなくて)
「海ノ中道海浜公園」の園内には、「青少年海の家」というのがあって、本来なら小学生の団体用の施設なのですが、平成14年から、一般の家族も宿泊出来るようになったので、そこへ激安で宿泊する事にしました。
ただ、ホテルや旅館ではなく、あくまでも青少年の為の施設なので、ちょっとしたルールが・・・
まずは簡単な「入館式」←変に緊張した。
「食事や入浴は決められた時間に」
「ベッドのシーツは自分で敷きます」
「消灯時間は9時半」←すでに家族全員爆睡状態
朝は「6時半に起床し、7時にラジオ体操」←2?年振りのラジオ体操・・・
最後に簡単な「退館式」。
ちょっと窮屈

しかし、良いところもイッパイ!
公園の開園時間には、駐車場も、公園の門もかなりの行列だったけど、私達はゆうゆうと「海の家専用入り口」から車で入り、「海の家」で入園料(割引あり)を払い、「水族館の入館料」や「遊園地の乗り物券」の割引チケットをいただき、スルリと公園に入りました。
↑泊まった部屋
↑反対側
<宿泊にかかった費用>(1人分)
・夕食 600円
・朝食 400円
・シーツ代 120円
以上 安っ!!
「海の家」の裏には砂浜があり、朝の散策をしました。小さなきれいな貝殻がたくさんありました。
もう一つ!「海の家」の良い所。
・食事は、前もって知らせておけば、食物アレルギーのある人は、アレルギーに対応した食事を用意してもらえます。
・館内はすべてバリアフリーなので、車椅子の方でも安心して利用できます!
ただし、グループ内に小学生が1人でもいないと利用できませんのであしからず・・・。
その後、「海の家」を出て、博多市内へとくりだしました。
キャナルシティ、博多どんたく、またまた筋肉痛~!
そして長男の迷子・・・・・・つづく。