不思議活性

私と銅版画 2

  『私と銅版画』 

     2

  作品 №10『〇△□』1998年(平成10年)


 

・これと言った意味はない〇△□の作品です。

  作品 №11『かぼちゃととんぼ』1998年(平成10年)

 

・初めて色を使った版画作品『かぼちゃととんぼ』です。

  作品 №12『想い出』1998年(平成10年)

 

・ロマンチックな気分を描いてみました。

  作品 №13『アトリエ』1999年(平成11年)
 
 

・描くということに行き詰った頃の、1999年の作品です。

  作品 №14『少女』2000年(平成12年)

 

・かわいい少女を描いた作品です。

  作品 №15『小さな世界』2001年(平成13年)

 

・この『小さな世界』は、私の銅版画、最後の作品です。このほかにも、数点の作品がありますが、『私と銅版画』の紹介でした。

(その時にしか描けない作品があるように、私はもう銅版画はやらないので、どれも小さな作品ですが、気持ちが充実していた40代の頃のひとつの想い出です。)
                      < 私の絵画の履歴  > 


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コメント一覧

ふー
eriさん、独学で鉄製の針で銅板に描いたのですが、どれも、下絵なしで一発勝負で描きました。そのため、いきいきした線で表現できて良かったかなと。あれから、何十年もたった今、とても、あの頃のようには、手が動きません。
『浅間山』と『太陽の詩』は、自分も気に入っています。
eriさん、福寿草が咲き、春も一日一日ですね。
eri
こんばんは。

私は、授業で木版画の経験がありましたが、銅板画はありません。釘をつかうのですか?全然わからないです。相当な根気と集中力がいりそうですね。

ご紹介してくださった中では、浅間山と、太陽の詩がいいなぁって思いました。

来週はいくらか暖かくなりそうですね。もうすぐ春本番ですね。
どうぞよい週明けを。
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