自分史4 本山博先生と私 4
4 思うに、私自身の平凡な人生に比べたら、本山博先生の行動力というか実...
自分史4 本山博先生と私 5
5 今は亡き、本山博先生は私に取って遠い存在でしようか。いえ、本山博先生は、...
自分史 4 本山博先生と私 6
6 つづいて、本山博先生は、科学の限界やオカルトブームの根底にあるものなどに...
自分史4 本山博先生と私 7
7 まとめとして。モノの文明から心の文明へとして、本山博先生は、人類共通の...
戸隠神話
神世の昔、「天の岩戸」が飛来し現在の姿になったといわれる霊山・戸隠山。その麓に、奥社(おくしゃ)・中社(ちゅうしゃ)・宝光社(ほうこうしゃ)・九頭龍社(くずりゅうしゃ)・火之御子...
老子道徳経 14
第十四章 賛玄(玄道を賛える)之を視れども見えず、名づけて夷(い)と曰う。之を聴け...
老子道徳経 15
第十五章 顕徳(徳を顕らかにする)古 の善き士為る者は微妙、玄に通ず。深くして識...
トアール星と地球 8 考える山
トアール星にて。 『考える山』 先日、ぼくは、次のような文章に出会いました。 ・・・人間の心というのは他の人の心と共通の基盤をもっているはずなのに、それ...
月刊近文と私 1
詩について 4 に書きましたが、1983年から1992年の間、詩誌『月刊近文』が、送...
月刊近文と私 2
1985年度 詩誌『月刊近文』より紹介です。 『町工場の屋根の上に』 後山光行来年が...