ピカソとクレーの生きた時代展 2008年11月21日 | お出かけ 仕事後、20世紀のはじまり「ピカソとクレーの生きた時代」展が開催されている名古屋市美術館へ。ピカソ、クレーを始め、ミロやマグリット(シュルレアリズム)マティス、ドラン(フォーヴィズム)シャガール、ドローネー、カンディンスキーなど、興味のある画家の作品が展示されており、閉館時間の関係で前半はじっくり、後半は駆け足で鑑賞する。クレーの作品は「リズミカルな森のラクダ」のように心温まるようなユニークなものが多く、ゆっくり観たかった。