はなまるマーケットのおめざでも取り上げられたという、
まるでフレッシュな桃が送られてきたかのような包みのこちら
信玄桃です。”信玄餅”のききょうやさんのお菓子です。
ホンモノそっくり!中は小さい桃のゼリーが白餡にちりばめられています
お味はおまんじゅうを想像してもらうといいです。
驚かすだけじゃない、
お土産に間違いのないお味です。
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はなまるマーケットのおめざでも取り上げられたという、
まるでフレッシュな桃が送られてきたかのような包みのこちら
信玄桃です。”信玄餅”のききょうやさんのお菓子です。
ホンモノそっくり!中は小さい桃のゼリーが白餡にちりばめられています
お味はおまんじゅうを想像してもらうといいです。
驚かすだけじゃない、
お土産に間違いのないお味です。
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山の家は雪は少なくひと安心でしたが、やはり水道が凍ってしまい、お水が出ませんでした
水の元栓をして帰ってきました。
向こうはお昼でマイナス3℃。風の音がヒューヒュー、雪も舞って寒々
途中”小作”でのアツアツの豚肉ほうとうは相変わらず美味しかったです♪
小作のお味噌がおみやげコーナーにあったので求め帰りました。
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娘の押絵羽子板です。藤娘額入りなので飾るのに重宝しています。今年はリビングに飾りました。
お義父さんありがとう。
さてさて、
3が日、もう終わりです。早いです。
それでも毎年2日以降にやっている年賀状書きを年末に終わらせたので(とうとう表書きをパソ頼みにしました)
こうやってブログ更新もできました(笑)
そして今日など、書き初めも!
今年は平安時代の藤原行成さんの書をたくさん臨書するのが目標です
箱根駅伝。東洋大のぶっちぎり総合優勝すばらしかったです!!
横を見ると何度となく涙している夫
全員駅伝は感動ものでした。
元旦は相変わらずあわただしく・・・
朝5時過ぎまでテレビを見ながらダラダラおせちを作り、
お雑煮とおせちを囲んで家族でごあいさつ。
急いで支度して
毎年かかせない初参詣で都心まで。
帰ってきて親戚を迎えて宴会。
今年はがんばって手巻き寿司にしたら、みんな手巻きにするのに集中していて暫くシ~ンとしてたのが笑えました(^_^)
嵐のような忙しさにつき、いつもテーブルの上を撮り忘れてしまいます(;-.-)
こちらはあまり変わり映えしませんが、いちおう。
この他にも作っていますが。
今年は味を全体的に薄味にしました。”なます”も”松前漬け”も今年はだし入り。
日持ちが心配なので早く食べきれる最低限の量にして。
だしをしっかり効かせてれば味も悪くなく、そこそこ好評でした。
おせちは塩分と糖分が多いのでお正月に脳卒中で倒れたり、調子悪くなる人が多いと聞いたので。
みなさま、市販のをいただく場合は量に気をつけましょう。
栗きんとんは卵黄と生クリームが入り、洋風味になりました!
NHKきょうの料理で斉藤辰雄さんが紹介されていた一風変わった味のレシピです。
《栗きんとん》茶巾8個分
さつまいも1本(200g)→皮をむき3~4つに切り分け水にさらす。
紙タオル(レンジ対応)に包み、水で軽くぬらし、その上からラップをして600Wで4~5分チン。
裏ごし器でうらごす。(FPにかけてもよい)
〈A: 栗の甘露煮の蜜 カップ1/2 + 卵黄2個分〉
鍋に下ごしらえしたさつまいもと A を入れ、あらかじめよ~く混ぜる。(水分が少ないので、これがポイント)
火にかけ(弱火)もったりとなるまでへら等で練る。
生クリームカップ1/4+栗甘露煮6コ分を加えて混ぜる。
火を止め、バット等に広げて冷ます。
1個30gを濡れサラシで茶巾に絞っててっぺんに梅肉を飾る(わたしは割愛しました)
コッテリ感がでますね。普通の栗きんとんとは別物と考えたほうがいいかも。
これはこれでいいお味です。
パンのフィリングにもオッケーだと思うので近々試してみます
あすは山のおうちへ。秋に水抜きをしに行かなかったので、
極寒のあちらは水道破裂しているかも。こわいなぁ。
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