結石で動けず他の有段者に指導を任せた1週間。
昨晩久しぶりに出向いた道場は寒い中、みな元気に動いていた。
「あ、先生だ」と声をかけてくれたのは1年生君で、「どうでしたか?」は4年生君。
「先生じゃないと駄目ですね」とは女性黒帯で、「締まりません」と。
普段一緒に動いている大人は同格と見ていて、甘えた態度を取るらしい。
休憩時間、面接の話を一所懸命してくれた中3ちゃんも昨晩が週初の稽古で、帰り際。
「休んでたの?」は私が来ていなかったと周り会話の中で気付いたようで。
訳を話して、「(尿管結石)聞いた事ある」で、「痛いらしいよね」のお友達感覚は、それが間近の証なのだけれど。
何れにしても少しずつ回復している。
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