地元の小中学校は昨日が修了式。
インフル学級閉鎖の影響で後ろにズレた持久走大会は、1週間ほど前から練習をしていたと言う。
それは良しとしてその1週間。
今年一番の寒波で日中気温は4℃前後、夜ともなれば滅多に無い零度以下の日々。
そんな中の練習は「暑すぎるといけないから」で半袖に短パンでのグラウンド走り。
「訳分からないよ、ほんとに暑いと思う?」と振られて、思わない。
多分例年どうりの慣習で、持久走は半袖と短パンに決まっているからそうなのだろう。
勿論監督教師は確りと着込んでいるでは、生徒たちから不満も出るでしょう。
結局学級閉鎖の影響で、「練習したのは私たちクラスだけだった」と中2ちゃん。
融通が利かない硬直していると言うか、もう少し柔軟な考え方は出来ないものかと・・。
それで風邪ひいたら、インフル増えたらどうするの?
昨日も日中は3℃前後でその時間は粉雪が舞っていて、持久走本番は中止になったかもしれない。
今晩も会うので聞いてみよう。
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