おばばの冷や水発信

年に数回 思い出した時にゆるく更新しています。そろそろ〇桶に片足突っ込んでます。

今日0945うj

2021年08月10日 | 今日の夢

題名は猫がパソコンの上を歩いて作ってくれました。

これで行きます。

今日見た夢

夢の中で 私は小学校の先生でした。

クラスは小学校4年生くらい(知っている女の子が出てきたので)

一時間目は国語です。

ちょうど教育実習の先生が入っていました。

子供たちにその物語の導入部分を話していると

教育実習の先生が

え? まずはそこからですか?

もっと進んでいるかと思いました。

と思とのこと。

確かに 私の勧め方は遅く、本来ならその単元は数回目なので 確かにもっと進んでいるはず。

私は ドキドキしながら

すみません。

ゆっくりやっているので。

なんて 話していました。

教育実習の先生はにっこり笑っていましたが 目は厳しかったです。

続いては理科

これも保護者やほかの先生が見学に入ってきています。

小学校ですが なぜか 理科1と 理科2があって、

おばば先生は理科2しかやらないのね。

という声が聞こえました。

本来は 理科1、2共に交互に勧めなければいけないのです。

ちなみに 理科1は化学 理科2は生物です。

私は体の仕組みについて生徒達に説明していきます。

まず 目の前に食べ物がある

そういって ホワイトボードに人間を描き カップケーキを描きました。

目で見た物が脳に伝達されて

それを画像として認識して

食べたいという要求が発令されます。

すると 唾液が出てきたり

手に指令が飛んでそれをつかもうとしたり

食べたり・・

なんて 説明を続けます。

 

夢ですし

全くの専門外なので

この説明が正しいかどうかはわからないのですが

夢の中で私はとても楽しいい気持ちで人体について説明していたことは確かです。

 

なぜ こんな夢を見たのかというと

今 とある解剖学の先生のお仕事のほんの一端をお手伝いすることになり

その方の人となりを勉強しているからでしょう。

私には 難しい事で四苦八苦なのですが いい勉強になります。

大きなお仕事ですが お金は頂いていません。

でも そこに至ること 出会いがプライスレスなので

相変わらずの貧乏暇なしおばばです。

 

こんなに年を取ったって

まだまだ 出来ること

いえ。。到底できそうにないけれど いいチャンスは無駄にしないを実践できる時は来るのです。

若い方は もっともっとできるはず

さてさて

本来の仕事が夏休み中なので この間にしっかり頑張ります。

 

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最近よく見る夢

2021年03月12日 | 今日の夢

サーフィンをしている夢をよく見ます。

今の家に引っ越すときに 2つあったサーフボードは処分してきています。

海からは 遠くは無いですが、車に積まない限り 今の家から海までボードを担いでいくことは不可能です。

とはいえ 車は処分しています。

それでも サーフィンをいつかやりたい気持ちはあるのです。

 

ビーチを見下ろすような高い所を道路が走っていて ビーチに降りていくには相当長い階段や もしくは海の家の中を通っていきます。

ビーチは 半円を描くような形で

それをを取り囲むように海の家が並び

よくある平屋作りばかりでなく

二階建てであったり

ホテルのような作りの所もあります。

ただ いずれも 波がすぐそばまで来ているので

満ち潮になれば 海の家は半分以上が海の中に沈みます。

それでも ずっとそこに建っているのです。

パドリングをして沖にでれば 大きな怪獣のような波が表れてみたり

波がなく

ただ ただ透明な海が続き

得体のしれない動物や魚を発見することもあります。

自分の好きな波がやってくる夢はほとんどなく

ともすれば ボードを持ったまま沖を見つめているだけの夢もあり

もしくは 右手に海岸を見下ろせる道路をひたすら自転車で走っている夢もあります。

海の家や サーフショップの人が波情報を教えてくれて

そちらに向かうこともあれば

その波が 実は波ではなく 大きな船に変わることもあります。

波待ちをする間に 南の島でよく見るような家の茣蓙の上で

知らない人と よくわからないお茶を飲んでみたり

見たこともない顔がいっぱい出てきて

それでも 波情報を交換したり

親しげに話したりと

なんとも不可解なこともあるのですが

私としては この夢は好きです。

ああ。。

そういえば

海の中にはいっているのに 自分は濡れていません。

それも 不思議ですね。

 

 

 

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今日の夢5/15

2018年05月16日 | 今日の夢
急に思い出しました。

友人とある店に行く予定を立てました。
が 気がつくと自分だけ 先に到着しています。
その店は昭和の香りぷんぷんで
大きな 素朴なテーブルと 私の時代に小学校で使っていたような木の椅子。
どこか 南の島の素朴な素朴なエスニック料理屋でした。
私は 先についてしまっている事を友人に伝えなければ行けません!
そこで 持っていた赤身の鮪のサクに(お刺身用に切る前の塊) 尖った物でメッセージを書き それを細かく三角形に切り刻みました。
さらに それを竹で編んだ小さな籠に入れ 送らなければ!その為に それを宅配業者さんに取りに来て貰わなきゃ!と思うのです。
お店に電話を拝借すると同時に宅配業者さんの電話番号も聞きます。
が どうしても 電話番号を入力できません!
そのお店の電話番号にしてしまっていたり
ひいては 電話の周りにたくさん電話番号が貼ってあって 違う!と知りつつそこに電話しようとしたり。
あげく 押す部分がブロックのように大きくかつ柔らかく 押すに押せません。
友人に知らせなきゃ!!と焦るばかりで 全然できていないという夢でした。







夢の中なので
なぜ 赤身の鮪にメッセージを書いて なおかつ切り刻むのか?
夢の中の私も これではメッセージが分からないかもしれないと懸念しつつ、友人ならきっとわかる! と思っているのです。
そして なぜ 直接友人に電話せず 宅配業者さんにメッセージを託そうとするのか???
摩訶不思議でした
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今日の夢3/20

2018年03月20日 | 今日の夢
私は老人ホームにおりました。
はい!
老人ホームの入居者でした。
そこでは 朝食が300円で 食べたい人はお金を払います。
私は 現実の世界でも 朝食を食べると大変な思いをする事になるので 朝食は食べません。
夢の中でも そういうスタンスでした。

スタッフさんが
「今日から600円の朝食セットが出来ました。
どうぞ お試しください!」と仰ってました。
でも、 普段から朝食は食べないし、加えて 今日は胃の調子がとても悪く、ずっしり重いのです。
とてもとても 朝食どころか何も食べたくないです。
でも、スタッフさんは 尚も勧めてきます。

胃が重くて 重くて とても食べられません。
すごく 苦しいのです。


と、
伝えたところで目が覚めました。
我が家の7kgちゃんがしっかり お腹の上に乗って寝てました。
それも 胃の上直撃の場所です。
That's why!! でした。
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今日の夢12/21

2017年12月21日 | 今日の夢
何処からかの帰り道
白い石がゴロゴロした工事中のガタガタ道を歩いて帰る。
幅はそれほど広くないけれど
周りの風景は無く
ただし どこまでも どこまでもその真っ白い道が続いている。

ここは 歩き難いし 飽きるな

そう判断

すると 並行してもう一つ道があった
両脇は鬱蒼とした森
道は舗装されている。
ただし 急な下り坂
どこまでも どこまでも下っていく。
緩やかなカーブもあれば 直滑降もある。
そこを自転車で下っていくのは爽快でもある。
だが センターラインをはみ出す事もあるし
対人 対向車ありで ヒヤヒヤする。
おまけに街灯が一つもないので 帰り、真っ暗になるとここは危ない。

歩きやすい 丁度いい道はないと言う 私の人生そのものかな。
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今日の夢 8/13

2017年08月13日 | 今日の夢
今日は お休みです。
やらなければならない事、やりたい事 たくさんありますが まずは消耗しきっていた気力
と体力を回復させます。


うとうとしていた時に見た夢です。


卒業していった子達が遊びに来てくれました。
それぞれ頑張っているようです。
思い思いの報告を聞いて バス停途中まで送りました。
その後 仕事まで10分余裕があるので 何か甘いものを買おうと思いました。

ドーナツとワッフルのお店がありました。
どれも美味しそうですが 私はドーナツにしました。
そのお店は トッピングがセルフになっていてお皿の上に色々なトッピングが載せてあるものをくれます。
ドーナツも同じことで 傍らにメイプルシロップが置いてありました。
お店で並んで待っている時 1人の女性に肩が触れました。
ごめんなさい と言いましたら、彼女は非難めいた目をして じっと私を見ています。
謝り方が悪いのかと思い、もう一度謝りました。
色の白い 小柄な女性です。 髪はショートで パーマがかかっているのか 結構ぐるぐる。色は アッシュグリーン系です。
彼女は 深々と頭を下げ、「先日は大変 お世話になりました」と言います。
私は 全く覚えていないし 思い出すこともできませんでしたが 彼女はずっと話していました。
その内容は見覚えをあるのですが それが彼女だった記憶がありません。

私は 黒く塗られた木のトレイの上に乗ったドーナツを持ち、「後でトレイを返しにきます」とお店の人に断りました。
さあ 急がねばなりません。
でも 階を間違えました。
上の階に行く階段が見当たりませんが いつの間にかエレベーターに乗っています。
でも、エレベーターを出るときに 足がもつれて 手に持っていたドーナツのトレイを落としてしまいました。
ドーナツはもちろんですが 脇についていたシロップがゆかに溢れました。
思った以上に大量で 拭っても 拭っても ねっとりした液体が床のうえに光っています。
5分遅れで到着。
でも、待っていたお客さんに見覚えがありません。
あちらは おばばだ! と喜んでいます。
2-3歳児とお母さんが2組です。
部屋に入ると 部屋のど真ん中にアップライトの古めかしいピアノが置いてありました。
その他 椅子などが雑然と置いてあるだけでなく、知らない手荷物やコートなどが置かれています。
スタッフさんに事情を聞くと 私の仕事が終了したら、この部屋で REMIXの作業をするとの事。
時間は過ぎているので CDをかけようとしましたが 見当たりません。
CDがない事を告げているうちに 部屋の中はたくさんのスタッフさんが 2組の親子と私を囲むように座っています。
やがてCDが届き音楽が流れ始めましたが 子供達は 思い思いの事をし始め 収集がつきません。 スタッフさんの数は さらに増えています。
ある人がボソッと「どうしておばばさんは こんな風にしているんでしょうね?」と隣の人に聞いてます。
その人は
「歳をとった人がやっているんだから 仕方ないんですよ」と 私に聞こえるように言いました。
ショックでしたが 本当のことです。
子供達は 明るい笑顔で私に何か言うのですが 何を言っているかさっぱりわかりません。
お母さんは そんな状況でニコニコしています。
指導スタッフまでやってきて 部屋は満杯です。
流れている歌は聞いたことのない曲ばかりです。

その中であっても 私は仕事をしようとしていました。
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今日の夢 8/4

2017年08月05日 | 今日の夢
時間厳守はどの仕事でもそうですが、 おそらく 私自身は punctual personではないのだと思います。
その証拠に 時間に追われる というか スケジュールが交錯している夢をよく見ます。


9:30から仕事が始まる!
けれど 8:30になっています。
仕事場まで15分だから まだ大丈夫だと逆算していますが、

あれ?
9:30からの仕事ってなんだったろう?

そう思いつつ いつの間にか仕事場らしき場所です。
子供達がいっぱいいますが 自分の担当は1人もいません。


何かおかしい


仕事場を出ると 路地の向こうにカフェが見え、大きなビア樽をテーブルにして 外国人が3人コーヒーを飲んでいます。
1人は イケメン先生です。
もうひとりは 少し恰幅の良い赤毛&髭の人ですが、彼は女の子を連れています。
もうひとりは覚えていません。

そうだ!
9:30からは イケメン先生のレッスンだった。
自分の仕事はその後だった!


仕事場のスタッフさんにその旨を告げて レッスン場所へ向かおうとすると、スタッフさんから 今日は 大幅にスケジュールが変わっている事を告げられます。


聞いてない。




さあ どうしよう?




その後はあまり覚えていません。


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今日の夢 7/24

2017年07月24日 | 今日の夢
仕事の夢でした。
仕事のsimulation の夢をよく見ます。
場所も 集まる人も普段とは全く違うのですがね。

その日の会場に行くと 部屋は1番奥だと説明されました。
2段ほど上がり ドアを開けると畳敷きです。
真ん中に小さなちゃぶ台
見渡しても 必要な備品が何もありません。
会場責任者に聞くと あるはずだと言います。
でも、何もありません。

近くのセンターから借りればいい。
と 同僚(見たことない人ですが) が提案してくれました。
私が その場所を知らないと言うと 彼女が案内してくれると言います。
仕事の開始まで20分です。

ところが そこからモノレールに乗りました。
それも かなり乗っています。
私は 仕事に間に合わないと気が気ではないのですが 彼女は大丈夫だと取り合わず ニコニコ笑っています。
しかし モノレールを降りると 彼女は母親風の人と待ち合わせをしていたようで、その人を見つけ ちょっと立ち話をしていたかと思えば、 私に向こうを指差し どこかへ行ってしまいました。
奥の突き当たりを左だそうです。

しかし、行っても目指す場所はありません。フロアの地図を見ても それらしきものはありません。
仕事の開始時間です。
連絡しなくちゃと思うのですが 携帯を持っていません。 お金も持っていません。
見つけた大き目の本屋さんで 電話を借りたいとお願いしました。
とはいえ 連絡先の電話番号を知りません。
ですので 電話番号案内と 仕事場所の2カ所に電話したいとお願いしました。

答えは Noでした。

本屋さんの会員になっている人には貸すけれど そうでない人には貸せない。と 言われました。
柔らかい笑顔で 優しそうな人です。

私が困っていると 本を買うように言われました。 本を買えば電話を貸すと。
ですが 何も持っていません。
仕事開始の時間はとっくに過ぎてしまいました。

本屋さんが勧めてくれた本は 題名は忘れてしまいましたが 経営論に関する本でした。
私はその後どうしたのでしょう?

ストレスフルな夢でした
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1234の夢 7/3

2017年07月03日 | 今日の夢
まずは 今日はブログ開始から1234日目です。
とはいえ そろそろ今日も終わりそうなので慌てて更新しています。


今日の明け方の夢です。
長女のところで赤ちゃんが生まれたのです。
が、行ってみると 既に8ヶ月になっていました。
色白の男の子で よく喋ります。
長女も7〜8ヶ月の時に歌(?)を歌っていたので(犬のおまわりさんw の ワンワンワワンの部分) この子も同じだと話しました。
色白は長女似です。
ところが もうひとり 2か月になる女の子もいて、かつまだ妊娠中と つわりもひどいとの夢でした。
夢の中の私は 8ヶ月と2ヶ月の孫たちのお風呂を入れたり 抱っこしたり、つわりで真っ青な顔の娘を気遣ったりでした。



現実に話を戻すと、色々あるので 孫は望んでいません。
ただ もし!ということがあれば 有難い事です。
とはいえ きっと 心配で心配で 母子共に健康で出産できるまでには 私の方が参ってしまいそうです。
色々 色々 色々あるので、、。

孫ができた夢は ただの夢なのです。

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今日の夢 6/26

2017年06月26日 | 今日の夢
何かの用事に着ていくために 夏の白いブラウスが必要になりました。
家がデパートと直結しているので 朝9時から買い物ができます。
が お店を回っても 「これ」というものがありません。
仕方なく 別の店を探そうと外に出ました。
そこは 少し道幅の広い上り坂。
両脇は鬱蒼とした街路樹の葉が重なり合い暗い感じです。
お店屋さん とりわけ 私が探している衣料品店はありません。
この辺りに何かないか聞いてみようと 一件あったお店に入りました。
お店の外観は 少しアンティークで わざと古めかしく色付けした木枠にガラスがはめ込まれ、外には小さな木の椅子が置かれています。
中を覗いても 何のお店だかわかりません。
入って、そこは衣料品店だとわかりました。
が、扱っているのは革製品です。
若い女性が出てきて このお店でなめして 色付けし 洋服を作っていると教えてくれました。
大きめのパッチワークを施した素敵な革製品のスカートが壁にかかっていました。 素敵だと思ったのですが 私が欲しいのは白いブラウスです。
彼女に 「この辺りに スーパーか ショッピングモールはありませんか?」と尋ねると 窓の向こうを指差して 「あそこに」と教えてくれました。
赤いトンガリ屋根が見え スーパーの名前も見えます。
すぐそばに思ったので 「ありがとうございます。行ってみます。」というと 彼女は、すぐそばには見えるけれど、実際歩くととても遠く、自分も歩いたことはあるけれど なかなか着かなくて苦労した。 と教えてくれました。 「私の車で行きましょう」そう言って彼女が 車に乗せてくれました。





と ここまでは鮮明に覚えていますが その後は覚えていません。
入り口が わからなかったのか?
彼女の車が途中で止まったようにも思います。 なぜ止まってしまったのか 夢の中ではおそらく明確な理由があったように思いますが 覚えていません。 肝心の服が買えたのか?すら定かではありません。

ただし、 夢の中の私にはタイムリミットがあったのです。
私は午前中に出かけなければならなかったのですが 家の柱時計を見たら午後1時を過ぎていました。(それは 子供の時に住んでいた家にあった茶色大きな柱時計でした。)
今からでも行くべきか それとも諦めるか?
何度も 何度も逡巡して シミュレーションを繰り返し ただ いたずらに時が過ぎていくのを確認していました。

私の最近の夢のパターンは
1: 家が何かに直結している。 地下鉄だったり、美術館だったり、今回はデパートです。
2: 家に 自分の知らない部屋がある。
これは よく見ます。
こんな部屋があったんだ〜。という夢です。居間だったり 和室だったり、お風呂だったり 色々です。
そして
3: 時間が過ぎていく。 間に合わない。 それを 焦るというより諦める事が多いです。
時に対する思いが 年をとって変わったのでしょう。
夢の中でも
「仕方ない。 過ぎちゃった。」と諦め、時間が無いと焦ったり 追われて辛いと言うことは無くなったように思います。
実際の仕事では 時間とそれに人間が絡んできます。 きっちりと時間と人が決まっていて 次々に行われていくのです。
でも、焦る事も無くなりました。自分の休憩や空き時間が短くなったり 無くなったりしますが、それをどうこう思う気持ちも今はマヒしているようです。
そこまで 厳しい仕事ではないのかもしれませんね。
ありがたい事ですね。
コメント (2)
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