心配するな!なんとかなる。

今起きていること、ちょっと立ち止まって考えてみよう。

中国が毛沢東を英雄視する限り未来などない

2013-08-17 22:36:13 | 日記
2013/08/17

中国共産党が結局日本人全ての靖国参拝を批判して、精神的に日本崩壊を目論んでいる

ことは明らか。

侵略戦争を企てたA級戦犯を合祀しているなどと、口を極めて騒ぎ立てているが、そん

なプロパガンダ誰も信じてはならない。

彼のブッシュ米大統領が2002年日本訪問に際し小泉首相と連れだち靖国参拝を申し

出たにもかかわらず、肝心の外務省・官邸が中国と揉めたくないとのチキンシンクから

断っている。何というだらしなさ、ここに極めり。 

日本を引き合いに出す前に、まず、中国共産党自らが、1945年以降一体何人の人間

を殺したのか明らかにし、全世界に対し謝罪すべき。

日本批判など千年早い。

自国・周辺国併せ数千万人の無辜の人間を死に追いやっているのだ。

その総括もないまま、今に至ってもその勢力を暴力で拡大しようとしているとは、開い

た口が塞がらない。

その毛沢東の眼を覆い耳を塞ぎたくなるような鬼畜の所業とても言葉に表せない。

http://www.destroy-china.jp/index55j.htm

http://www.page.sannet.ne.jp/mhvmhv/BunkaDaikakumei.html

内政・国際問題に拘わらずその狂気と残虐性はヒットラーを越える。


一方、米国は承知でその経済的利権のために台湾を見切り、中国に近づいた。

米支配層の大番頭ニクソン・用心棒キッシンジャーは対中外交を率先した。

ワンワールドを目指し、世界統一による世界支配に力を貸す輩は主義の如何を問わな

い。日本にも中国にもロシアにもいる。

権力者は何処も同列である。




アーサーウォルドロン このシャープな視点に学べ

2013-08-17 21:03:24 | 日記
2013/08/17

この優れた中国ウオッチャー学者が鋭く指摘する通り、中国は東アジアでの覇権確保のた

め様々な手口で取り巻く国々に絡んでいる。

靖国・尖閣は道具、目的は覇権。

彼は中国共産党は終焉を迎えようとしていると言う。

一党独裁による中国支配などもうでき様もない。

1989年天安門事件以来、地方は力をつけ、中央は落日。

いずれ、目覚めつつある中国民衆が、自らの手でこの独裁者達を叩き潰すであろう。

尖閣を繰り返し侵犯する中国官船 断末魔の行為と思いたい。

中国がまともな国に成るため、誰を支持し、誰を批判するのか眼力が問われる。