☆続・保険金詐欺疑惑・嘘八百系～事件ファイル～☆
〒164-8608
東京都中野区中野 4-10-2
中野セントラルパークサウス5階
株式会社損保ジャパン
担当 本店自動車保険金サービス課
自賠責保険金サービス課
担当 高橋 美歩
TEL 03-5913-3811
自動車損害賠償責任保険 支払内訳書
事故日 平成25年6月13日
お相手様 カワムラ サブロウ 様
損害項目 お支払い金額
治療費 135,370 円
諸雑費 41,800 円
文書料 5,250 円
慰謝料 159,600 円
障害に関わる損害 （１） 342,020 円
死亡に関する損害 （２） 28 ,050,000 円
＊重過失減額 （３） 障害 ： （１）×20%＝68,404 円
死亡 ： （２）×50%＝14,025000 円
損害調査認定額 【（１）＋（２）－（３） 】 14,298,616 円
＊本件はお相手様の銃過失により、損害については、20％、死亡に関する障害については50％の減額が適用となります。
上記損害額は、人身損害保険会社から提出された書類（医療機関の証明等）より、自賠責保険の支払い基準に算定した金額をお支払いしました。民事上の賠償責任とは異なります。
上記のお支払額を、三井住友海上火災保険株式会社 （お相手様がご加入の人身障害保険会社）へお支払いいたしました（お支払い手続き日 ： 平成26年6月10日）。
平成２６年０６月２０日
〒 164-8608
中野区中野4－10－2
セントラルパークサウス５階
株式会社 損害保険ジャパン
担当SC 自賠責保険金サービス課
担当者 一括集中グループ高橋
TEL 03-5913-3810
送付書
事故日 平成２５年０６月１３日
お相手様 カワムラ サブロウ 様
いつも格別のお引き立てにあずかり、まことにありがとうございます。
ご連絡させていただきました件です。
自動車損害賠償責任保険支払い内訳書を同封させていただきますので、ご確認下さい。
ご不明な点がございましたら上記担当者宛までお問い合わせ下さい。
記
・ 自動車損害賠償責任保険支払い内訳書 １部
以上
～追記～
数日前に２度保険金詐欺疑惑について、我が家から、自賠責保険金サービス課へと、問い合わせした件での返答です。
やはり、嘘八百でした。
損保ジャパン側の大嘘・食い違いを、説明不足で、申し訳ありませんで済ませ、内訳を詳細に文書で送ってほしいとの、こちら側の要求には対応しましたが、同部署の2人の説明・詳細（大雑把な事務的）は、食い違いが。。。
明らかに、2者間の事故と処理され、カワムラ サブロウ が、死亡した。。。といっても、事故との因果関係はない！との説明だった（3者間の。。。2者間の。。。と説明の食い違い等）
そして、人身損害保険会社から提出された書類【医療機関が証明等】より、自賠責保険の支払い基準に算定した金額をお支払いした。。。自賠責の責任とは異なるという事を前面に出し文書化してはいますが、基準に基づいて算定した金額は２者間での事故。
松本市 三井住友海上損保ジャパンは代理店ではあるが、東京都 株式会社損害保険ジャパンとは、直接的関係ない。。。との説明でしたが、代理店であれば、注意、調査依頼をしましたが、この程度。
直接的関係ない会社であれば、人身障害保険会社（松本市 三井住友海上損保ジャパン）と表記するのと、賠償金の内訳が発生したのでなければ、警察、病院名、我が家の当時加入していた、（JA共済）も、当然対応の対象になるが、その箇所だけは隠している文面でしかない。
フラフラ逆送車（普通の状態だとは思えない）、何らかの蓄積型の、白い処方箋を飲まされていた常態か？等と疑ってしまう。
微量に処方箋に混入されているケースも、事実あるようだが。。。
社会的には、病院は、信用されている。。。社会を支配したいものが、はびこり続け、悪が侵食し支配しきってしまったとしてもおかしい状態ではない。
はした金ほしさに、引き寄せの法則が、成立したならば、可能である。。。
資金に困ったものが、常にターゲットを探し、浮遊。
思い出したかのように、ハイエナの如く、たかり続ける～社会でも認知度の高い～過去の集団的・刹那的・突発的・計算ずく戦法もマンエンしていた時期もあったが。。。今も？
病院であっても、調査会社であっても、三井住友海上損保ジャパン・JA共済担当者が、偽者であれば、偽装工作も可能だ!
どの事例をとっても、集団的であったり、小規模のつかいっぱしりの言動であったり。
偽証言、脅し、人間関係の腐敗、環境の腐敗、いくつもの要因が重なるように仕組む事で、簡単に成り立つ状況設定だ!
以前の住まいに、駄目だこりゃ！と、大声で、人の言動全てを、大嘘で固めた風評を流し続ける家族がいたが,この現象を生んでいる、根本原因でもある。
そこに引き寄せの法則が芽生え、拡大した。。。
お互いが、お互いの悪を隠し合い、数で勝負とばかりに、集団的ストーカーを生み出せば簡単なのかもしれない。。。
いろんなジャンルが交じり合い、めちゃくちゃな法律に支配され、教祖様が存在。
集団にも二股、三股もいるのかもしれない。。。本人も混乱するわけだ!
松本に引越しをすれば、今度はこのエリアで、それぞれが隠し持っている悪行を、隠しあいながら、お付き合いが成立。
。。。でなければいけない。。。それらの人間の既成概念・固定観念に縛られきった言動を排除すべき、今現在優先順位NO,1ではないだろうか?
集団住宅は、足場ブルーシート物件で、何も疑問に思わなければ、永遠に、監禁シート状態だったかもしれない。
他の管理会社で勧められるのは、死角が多く、足場・ブルーシート付き。。。
数日で工事も終わるとの誘導。
メンテナンス、リニューアル中というが、一向に工事も進まず、そこの近隣の塗装業者の、年配の男が、前住まいの管理会社と、前大家の対応はどうだったか？を聞きたがる。
あちこちで、派遣社員の如く、日報を書くものもいる。
前PC所有者が，いまだセキュリティーの隙間から入り込み、看護士、ホテル勤務、掃除、ごみ収集、警察。。。など、記録が消せないままになっていた。。。
必ず、悪は裁かれるということであろう。
松本サリン事件も、ずいぶん早く冤罪に仕立て上げられたが、住民性、集団的ストーカー傾向の基盤があるのであろう。
見に覚えのある集団が、月日を経て、現在に至る
やっと離れる事が出来ました。。。という、冤罪扱いで服役した人も、仕立て上げられたのかもしれない。
この言葉には、重圧感がある。
人の不幸がとてつもなく楽しい人間も一部集団化し、はびこっているようだ。
塗装業者も、ここのほうが良いと思わせたいのであろう。（松本市）
集団的ストーカーは、詳細な個人情報を知り、それでもまだ、後ろめたいものが、心に潜在していたとしたら、更に追い討ちをかけ続けたいのだろう!
そして、精神病に仕立て上げたい。。。
だからこそ、病院が絡む事になる。
だだの、暇な住民が、ターゲットが気に入らないという嫉妬心で、風評・ガサネタを撒き散らし、集団的ストーカーをも作り出す。
社会を揺るがすほどの大規模なものを、崩壊させる。
ただ、精神病に仕立て上げられなくなってしまった現状と、社会の変化、法の改正、などが重なり、何とか悪運というものに助けられる。
革命とは、いったん崩しきることだということであろう。
EQ向上に優先順位を与えなければ、日本は貧困になるばかり。。。
どんどん不可解なことが、解き明かされ続けてきているようだ!
霊気にかかわるという事は、このような事も経験するのかもしれない。
表現される現実は、心地よい現象として、現実となる場合もあれば、好ましくない現実化も、時にはある。
安易に霊気ヒーラーになれます。。。とのお誘いも、自分自身の人生をとことん浄化させたい！という信念を持つものでなければ、浄化の過程で苦しんだり、何故？の疑問も生まれる。
状況分析や、なるがままに流され、内観する自己の確立は、中々難しい。
梨の妖精にでも癒していただきたいものです。。
つい、笑顔が出てしまう社会への誘導を願いたいものです。
霊気メッセージとプロフィールに表示してありますが、色々な事例を見てきたからこそ、思う事であり、今後も変らずメッセージを送り続けていこうと思っております。
http://blog.goo.ne.jp/gane-jya897
http://blog.yahoo.co.jp/ninka412sp
