☆歯の証言~
難病指定にもならず、きわめて完治するのが難しい病気(難病)といっても救いの手は差し伸べられるものである。
もし、自分がその当事者であったら。。。考えると恐ろしい現実です。
歯型というレントゲン?スキャン・MRI...などの検査手順が、言葉足らずさんであっても、証言してくれる場合もあるようです。
ジストニアという難病に限らず、MRIなどで脳内をスキャンすることで成人病発覚や早期発見早期治療が可能になります。
もちろん、なんらかの異常が感じられたり、成人病という病に対しても、その機能を充分発揮し、命の恩人となってくれます。
歯型も同様。。。
もしも、新薬の危険性や農薬などの在庫品によって調合されたお薬、麻薬関係という外的障害により、不可解な後遺症や副作用が極度に出てしまった場合などに、一役かう事 にもなるものだと、恐怖体験をすることになったら。。。^;;;
在庫整理。。。によって、また何らかの依存症を意識的に悪意的に偽装工作し、怪しい調合品と化した化け物を手渡されたとしたら。。。
今薬事法が変化する時期。。。いたちごっことも言うべきか?色んな工程を潜り抜け~エリート化したジェネリック医薬品は安心して呑むことも出来るのであろうが、まがい 物やテロ意識・洗脳等に重宝されるものと顔つきが似ていたとしたら、見分けが付かなくなってしまうのだろう。
まがい物とエリートジェネリック薬品は、行動が違う。
魔界をさまよう闇夜の行動ではなく、効能は陽の当たる陽の世界に存在する。
裏取引とやらは存在せず薬局にも正々堂々と陳列される。
レントゲンというもの全てが、事件を物語る場合もある。
入院等で検査をすることで、魔界での空間であれば、短期間のMRI検査データーも改ざんされてしまい、歯形の食い違い。。。で、本人か?本人ではないもののデーターか
?が証明される。
運の良いことに、ジストニアと診断される前に、病名がわからず、歯の大改革とも言える、高さ調節や悪い箇所はトータル治療したことが、結果的にはすり替えのデーターと してマウスにされそうになったが免れた^^;;;~というべきか?
悪行集団が不成功という終止符を打つことになる~模倣犯というカッコ良い^^;犯罪が不成功に中途半端に消息を絶った!これに至る過程があったのだ!
その後、病状は改善されず、日本でも数少ない難病治療の名士へとたどり着くのだが、そこでも前回同様、ショートステイ波乱万丈病棟生活が始まった。
臨床実験データーを欲しがる~名誉という間快適が欲を持つものたちは、人間を実験材料としたがる傾向にある。
『スタップ細胞はありま~す^^』と、名台詞を残し去っていった○○氏などが良い例で、煙の無いところに~あえて煙を立てたがる人間も存在するようだ!
実体の無い~~~世界を意図も簡単に創り出す創造主はお見事だが単発に終わる。
実験にされた人間マウスは、生死を彷徨う場合もある。
経験値不足ということであろう。
彷徨い知らない世間を見るまでは、見聞を広げた!と、最終的には落ち着き場になるのかもしれないが、命を落とす医療ミスなどと次々に記者会見が相次げば、人間の尊厳は 損なわれてしまう。
臨床試験・検査データーを繰り返すことにより、実証される過程は必要だが、知らない間に実験台となり~命を落とすことにでもなったら取り返しは付かないだろう。
場合によっては社会の渦の中に放り込まれ~弱いものいじめの対象にもされかねない。。。
人間は身勝手で、自己満足な判断により、弱者をより悪化させようと~人生の貴重な時間というものを費やす事で、喜びを感じるものもいる。
同意書というものが存在するが、病気になり~困惑する中での判断が、そこまで自分自身の魂に、責任を取れる状態ではない場合も多々ある。
責任転換もいいところだ!
この責任転換という段階に対し、色々なミスなどを耳にする毎に、すっきりしない感情を覚える。
子供の予防接種も、いつの頃からか?親の同意書というものを求められ、その後に関して医療側は責任を問われないというシュミレーションが成り立ている。
本人、親、親族などに押し付けムードが漂っている現社会に疑問を抱いてしまう。
実績や実験結果・研究者としての臨床試験データーを確立させれば、名誉にも金の成る木にも成れるのだ^^;;;
我欲だけに塗れ、我を失うことで、人生をも失う。。というリスクも生じる。
二度の脳のスキャンが、人生を救うこととなるとは思いもしなかったが、数本の歯の治療であれば問題も無いのであろうが、ほぼ全ての歯の治療を受けている。。。
そこに圧力が加わり、多少変形したとしても、最強の義歯である為、ボロボロになってはいないことが、病棟スタッフには不思議なことであったのだろう?
実は大の歯医者嫌い。。。
当初、鍔関節かも?という自己判断で、まずは歯科へ~~~と、治療を試みたが、他病院で鍔関節だと判断されたか?という質問に、食いしばりに圧力がかかっていた為、と りあえず。。。歯科へ~と赴いたが、歯の治療も優先だが、筋肉が原因ではないか?と診断された。
しばらく時間は経過し、総合的診断を求め、対応可能であろう~他病院、口腔外科にしばらく通い経過を見たが悪化するばかり。
そして、その科では判断不可能で、脳神経内科へと移され~本当の病名にたどり着き症状・病名を知ることとなる。
当初、意を決して通った歯医者では、全体治療を済ませたが、筋肉のアンバランスを指摘させる。
このように~訳の解からない実例の無い病気の本質、又は事実・根本治療にたどり着く実例は、意外と少ないのかもしれない。。。
霊気の視点からは、根本療法にたどり着くまでの過程には、様々な試練も伴い、疑問が浮かんでは消え~~~の繰り返し。
病気というものは、全てにおいて言えることだが、それぞれの病状・変化の進行速度に不揃いな過程が必要不可欠であり、ほぼ一定化した状態に回復した時に、完治に向かう ~
その瞬間を断片的に捉えると、判断を誤るが、地獄にでも落とされたかのようなメンタルと向かう時を超え、もう一人の自分に冷静な視点で現状を視察させ、もがく自分の移 り変わりから現在に至るまでの記憶という映像に焼付けて欲しいものだ!
前向きに挑み続ける未来には、他の人よりも~少しだけ見聞を広げ~経験者として、一例(事例)を語れる日が来るかもしれません^^
そして、共に病気の根源を根こそぎ退治できる~明るい未来が待っているかもしれません。
震災や、自然の驚異、現代病などを肯定し、ポジティブに現状の人生に向かっていきましょう。
今の自分が本当に自分。
変身し続ける~繋ぎ合わせの人生をひとくくりにすると、愛おしい^^ひとつだけのルーツにたどりつけるかも?
これって^^ひとつのドラマなんですから^^
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