☆危険ドラッグに潜む罠～事件ファイル～地方編
とうとう12月～
また一年が暮れようとしています。。。
皆さんどんな一年だったのでしょうか？
明るい話題で満載な一年であれば幸いですが、ニュースを見る毎に、日本の未来は？短命なのでは？と思ってしまう。。。
自然災害や事件などなど。。。
その中でも、悪質な詐欺や暴力団関係、宗教関連での事件へとつながるであろう不可解な事象の数々。。。
保険金（悪徳）詐欺、虐待。。。危険ドラッグ。。。心の腐敗。
何故？このような事件が人ごととして傍観者となり、眺め事が出来ないのか？
何故？身近に感じてしまうのか？
人生の移り変わりとともに～目の前の事象が～自分のことのように身近に感じる時もある。。。全くの人事（ひとごと）にしか感じられない時もある。
本来なら渦中に巻き込まれたくはないが、凶悪犯罪と紙一重の被害者で数年過ごし続ける現実もある。
どれだけ事件、災害、不条理、非正義、まがいもの、嘘、悪など、負のものとの距離感が近い状況下でもあり～のんきに過ごしていられない～紙一重の環境下にいるという事。
そのような時は、防御体制であることは間違いない。。。ですが、霊気エネルギーというものは、このような時にこそ状況に応じて～威力を発揮する。。。
これは、人生を長く生きた人なら、生きる過程の片隅で、所々感じ続けた事があるのではないでしょうか？
人生が展開する節目節目は、本人、又は周囲にとっても、切羽詰った優先順位！と感じてしまいます。
それぞれの人生のひとコマに意識、目をむけ、そっと寄り添えば、その人生・事象の背景が垣間見える時もあります。
そして、前向きな姿勢で生きる。。。という観点から遠ざかっている自分を感じるはずです。
ですが、取り繕ってまで、前向きに生きるということは～自分の心に嘘という感傷を残します。
この空虚感のような感情は、必然的に襲い掛かるものなのです。
妙に興味を引くもの、毛嫌いする事実、ポジティブでいたい自分が、ネガティブな自分でいる事自体、クリスマスやお正月を迎えるにあたり、許せない～肯定したくない事実なのかもしれませんが。。。
真剣に向き合い、見逃し、誤魔化してはいけない事実。。。
日本も、今こそ～もうオブラートで包む非現実は、不向きかと思われます。
力強いリーダーシップが必要不可欠！。。。頑固と言われようと、時には融通がきかないという状況に直面しようと、突き詰めるべき時（瞬間）というものがあるはずです。
運は、目の前に見えた時に、俊敏につかむ事。。。一瞬にして状況がめまぐるしく変化する時に。
パッとつかんでしまえば～後は～そのつかんだ幸運を純粋に運用すれば良い＾＾
真っ先に片付けなければいけない何か？
妖怪バトルロワイヤルとでも表現しておきましょうか？
世間のニュースで扱う危険ドラックというものが、警察等でも、鑑定が難しい～闇のお薬。。。というものが、伝染病のように、カメレオンのように姿を変え、成分表示を変え～目くらましをし続ける。。。
場合によっては、覚せい剤よりも危険でもあり、一瞬にして狂ってしまう悪薬。。。
映像が目に飛び込んでくる毎に思うことがありますが、一瞬にして人間を狂わせる事に、何の意味があり、何の価値を感じるものなのだろうか？
実際、生活圏に生息する気配を充分感じるからこそ、危険度の高い人間の敗北を身近に感じるからこそ、追求という思考が生まれるのであろう。
人は、実に自分勝手で、自分の身近な事象、自分の興味の対象等が、スピリチュアル的に表現すると、必要性を感じるからこそ、幾度となく意識に蘇る。。。無意識の領域にいようとしても、必要なこと、追求すべきこと、危険ゾーンに身を置いていること、負の領域にいればいるほど～自己防御システムは自動的に作動し、回避する、又は、逃れる、予知する、繰り返し～意識の中をプレイバックする。。。
人間の知的レベルの低下、自然災害～マグマの噴火、テロ、俳人と化す危険ドラックに溺れきる者、このような人間の堕落を見るに見かねた宇宙の崇高な霊気エネルギーの、科学的軌道修正療法なのでは？
秩序を乱すものに対し、それぞれ行きとし生きるものが創造する神々の存在の怒りに触れたのではないか？などと思わざるおえない。。。
盗み。。。なども、これに相当する。
郵便物・宅配物泥棒なども、試行を変え、生息し続けているようだ！
今現在～集合住宅の隣室には居住者がいない。。。にもかかわらず、インターネットを駆使したのか？ネット注文を我が家がすると、不在表がポストの入れられる。。。
そこまでは良いのだが、到着するであろう期日には届かず、数日行き場のない状態で、宅配業者は、燐室に不在表を届けたらしいが、その荷物は居住者がいない隣の部屋番号に書き換えられ、宛名も一文字違いのずさんなもの。
泥棒都合のコピー用紙（不在表・ＤＭ・チラシ）には、嘘で固めた、不ぞろいの大嘘が詰まっている＾＾；
明らかにコピーだと分かる詐欺の失態。。。お粗末なものでしかない。
再度不在表だけ我が家のポストに入れられたので、すぐさま呼び止め確認すると、再配達との事。
二度目の配達で、不在票を入れて連絡待ち。。。という方法を選択したのであろうと想像がつく。
その不在表には、電話番号もハイフンなしでしか注文できないはずだが、ハイフン入りの一文字【数字】番号が足りない状態の電話番号が配送先から記載されたもので、宅配側も迷うばかり。。。
電話番号が一文字足りなく連絡できなかったとの事。
実際～連絡する以前にそのようないい加減な個人情報の入力では、注文画面までにはたどり着くことは出来ない。。。
そうなると責任問題は何処（いずこ）に。。。＾＾；
怪しい出来事には、必ずあちらこちらの言い分を情報処理すると、嘘、辻褄が合わない、不信な言動そのものに対し、言い逃れ不可能な厳しい～そして氷のような現実が待っている。
全てお見通しだ！。。。どこかで聞いた事のある決め台詞だが、何度この言葉をつぶやいただろうか？
本年の～私一人（個人）の流行語大賞に輝く言霊ではないか？＾＾；；；などと、一人思いにふけってしまう。。。
空室になっている部屋には、ポストは管理会社のシールが張られ、外からも勝手に入られないようロックされているのが実情。
それが、空室に届けられた荷物であれば、カード払い【先払い】にでもなっていたならば、そのまま隣のポストの郵便物や不在表を書き換え、泥棒の都合の良いようにコピーし、そのまま受け取り、空腹をしのいだり、売ることも可能。
その空室は～可笑しなことに、我が家に荷物が届くであろうときには、鍵（外鍵）が外されている。
このような状態は、安曇野市に住んでいた頃から、変わらない。。。
ということは、松本安曇野エリアに、このような不法侵入者が多くいる。。。という事だ！
治安が悪いのは充分実感させられてはいたが、管理の悪さ、知的レベルの欠如、不特定多数の人間が、悪びれもせず出入りしても良い場所だということ。
ネットの不具合や、居住者でもない人間が、意味もなく出入りしすぎる。
通常は、集合住宅には、部外者が車を乗り入れる、チラシ配りにしても、居住者ではない限り、気が引けて、図々しく敷地内には入りにくいものだ！
この意識が完全に欠如しきっているものが多いという事。。。他人の敷地は自分の敷地！これが当たり前！だとでも主張したいのか？
そのような主張は一般社会では通用しない！
それが、ハーブティーを飲みに来るだけでもＯＫ！などという、怪しい住宅展示場などというお誘いなど、住宅関連のまがいものが多い。
どこかの完成見学会、オープン記念広告のおまけ付きハーブティーと証する（危険ドラッグ）への誘導なのか？
ドリンクを用意しています。。。危険ドラックと名称を変える以前のお話ですが、ハーブといっても、いろんなハーブがありますが、一瞬にして人生を狂わすハーブ系の毒物であることは間違いないであろうというコピーというチラシ。。。
怪しいチラシコピーも、経費削減という視点に置き換えると、無駄でしかない。
このようなものを正気でポスティングしていく者の状態は？危険そのものである。
であるにもかかわらず、問題視されない～規制がしにくい現状では話にならない。
居住者でもないものがうろつけば、自分自身が不審者となってしまうような、罪悪感を感じるのが、一般常識というものだ！
ここまでセキュリティーに厳重な意識が集中する世の中で、実に馬鹿げた～幼稚な発想の短絡しきったＰＣ軍団（小心者）が、地域格差という死角に存在する。
社会に堂々と出て来れない、個人的意見を匿名でしか表現できないラインさん。。。こんなこともネット上では出来るんだ！自分は自分は～～～と、自己主張し続けるさまが、想像出来る。。。目に浮かぶようだ！と表現すべきか？
都心レベルに、意識向上を夢見たとしても、何処の国税を投入したとしても、生活空間の生活圏の小さな扱いの諸問題を解決しないことには、始まらないのではないのでしょうか？
一番金回りの良い場所に流れ去るのみ。。。
うわべだけ取り繕う誤魔化し、まやかしは、もう通用しない。。。
時代が許さない。。。自然が許さない。。。と言う事だと痛感する今日この頃です。
ですから、収穫祭やクリスマス、お正月。。。とういう～おめでたいイベントが目白押しではありますが、何故かリラックスしきれない引っかかりはありますね。
生きるのに、命がけ状態が続いているわけですから＾＾；；；
本物。。。というものは、何処に行ったら買えるのでしょうか？
おせち料理のメインにしたいところですね＾＾；
この状況が当たり前の意識化にあるとすれば、狂っているとしか思えない。
だからこそ、ドラックなどというニュースに、必然的に意識が向くのであろう。
警察も手に負えない状況のようだが、規制する法律を更に改正する意向との事。
もしかしたら～あなたの隣にもいるかもしれません。。。などと、ホラーでもなければ、お化けでもありませんが、
人間だからこそ厄介だ！と表現すべきか？ただの奇妙なストーリーであれば良いのですが＾＾；
法の改正～早期対応を願いたい一人でもある。。。
奇妙なものが、自己主張する人間がいるからこそ、法の改正が行われる仕組み。。。良いのだか？悪いのだか？何だか分からなくなってしまいますよね？＾＾；；；
著作権侵害、パーソナルスペースを侵すもの。。。これは、境界線がない。。。境界線を知らない。。。
何処まで狂ったら気が済むのか？は理解しがたいが、ズケズケと人の心の中に忍び込もうとする泥棒、ライン、
インターネットなどでのハッカー・ウイルス的な、悪質で陰湿な、陽の光を嫌い生息するもの、名を名乗らずヒーローになれると勘違いする者が、一度その領域を見つけると、そこにずっと居座り続ける。。。
余程、居心地が良いのかは知らないが、匿名でちっぽけな世界の王様になれる場所なのであろう。
他人の進入禁止の領域に土足で入り、ナレーションし続ける事に何の価値があるのか？
風評被害とはこのようなことをいうのであろう。。。
そして、それが集団ストーカーを生み出すきっかけとなる。
悪の根源は、このようなものをさすことを本人たちには、自覚がない。。。
飽きることなく、ちっぽけな自己主張が24時間体制で続く。。。時間の経過とともに劣化する人間は見苦しいものです。
