☆政界～外交～長野県の陣

☆政界～外交～長野県の陣

御嶽山噴火から1ヶ月が経過するようですね。。。
時間の経過は早いものです。

あっという間に山々は色づき、悪夢を中和してくれるかのよう。。。

ですが、政界（魔界）・社会では、そうもいっていられないようで、生き残り商戦が展開されているようです＾＾；
自然の恐怖、そして～自然の本来持つ美しさが、相反するメッセージを送り続ける。。。と感じてしまう。。。

今の日本は、先進国としての堂々とした意識レベルを保ちつつ、外交・流通をどう展開拡大していくか?が、まさに問われるとき。。。
そんな社会とは裏腹に、罵り合い、些細な揚げ足取り競争に、所かまわず～明け暮れるのが実情。
規模の大きさは関係なく、定着しきってしまった～淀んだ空気が、流通しているだけなのかも知れません＾＾；

長野県でも、銀座に、長野の宣伝カー（車？）が乗り込んだようで、経済効果はどんなものなのか？見ごろを迎えるのはいつの日か？
政治を担う人たちが、どんな経済効果を求め、どのような戦略を引き連れて、東京都銀座に出陣したのか?興味のあるところです・・・＾＾；；；

こちらの、ミクス効果はどのようなものか?
お手並み拝見といきますか?
クリーンな政治活動をお願いしたいところですね。

そうでなくても、長野県の裏事情は、大借金大国（県）で、純白？？？の流通経路は万全であっても、貿易の内容が、税関でストップがかからない～怪しげな一面も見え隠れする～流れ者の多い県。。。

先行投資が難しい県。。。
優先順位的には、やるべきこと、規制すべき諸問題の数々。。
土台となる（木曽？・起訴？・基礎？）固めをした上で、県外へのアピール（外交）を行うべきではないか?とも思ってしまう。。。
眠らせてはいけない～忘れてはいけない事象はそっちのけで、闇に消えうやむやにされる。。。ある意味？眠らない街（村）。。。＾＾；；；

井の中の蛙も、外の風に触れる機会も必要不可欠なのかもしれません。。。。と、解釈しておきましょう。
北風の如く、突風に煽られないように～県というカテゴリーに引きこもらない温度調節が出来るようになる良い機会なのかもしれません。。。
その良い機会を無駄にせず、首都圏レベルの調節機能を纏って～戦法とやらの展開を進めて欲しいものです。

ゆるい流通が主流な為、意識レベルの低下、または御嶽山での被害者に対する保険金事情の融通の聞く対応などのアンバランスが、県民性、県意識に現れているかのよう。。。
保険会社に勤務するものが被害者となると裏事情が違ってくる場合もあるのでしょう。。。

保険会社の戦法とやらも、大きな保障を糧にし、歌い文句とし～さて！～補償額・保障対象に適合？するか？の、営業的アピールを表現しつつ、その宣伝とは間逆の結果を下す事もある。。。
からくり。。。と言うものなのでしょう。

商法・保障と言う部分だけ【欲】に、意識を置くと、不意をつかれる結果にもなりかねない。。。
自分都合にやさしく、人ごと・他人都合には厳しい判決が下るのが、世の仕組みとなり、はびこり続けるのでしょう。

それを一新し、新たな政策を。。。などと革命的手法を～新たな平均化・均衡化された風を送るものには、限りなく北風さんが吹き荒れる。。。
困ったものだと世を嘆くのは、一人だけではないはずです。

県でも、あるジャンルの物資が不足してるのか?
はたまた、全国各地に点在してしまったのか?漂流者という転勤族も、入れ替わりたちかわり～落ち着きを感じさせない～陽のあたらない坂道。。。一時的快楽と言うドラックに転落。。。は避けたいものです。

これでは、太陽神も～噴火の煙だか？タバコの煙だか?闇夜？または～山々・高原等などには霧が取り巻き～捜索（創作・クリエイティブ）活動停止に陥るのも無理もないのかも?

いくつものカルマが自然現象に飲み込まれてしまわないように。。。

あっちに丸投げ～こっちに丸投げ現象は今だ後を絶たない社会現象が続く。。。

10月も残り少なくなりましたが、文化の日も近い～文化活動にチャレンジしてみるのも、内面強化には役立つかもしれません。
障害物競走ばかりが炸裂する運動会ばかりが続き～ゴールを見失わないように気をつけたいものです＾＾；

自分を失うもの～人としての正義を見失うものは、成功者にはなれない。。。という法則性もあるのだと、再認識したいものです。

読書の秋、収穫祭の秋～どんな、知的財産的な収穫があるのかは誰も知る由もないでしょう。
揚げ足取さんばかりが大活躍されると、海上（または、海底）での～イカ（魚類）の収穫が間に合わなくなる。。。

皆さん～それぞれの～自分だけの内面の収穫祭～オンリーワン的な文化活動の時間をもうけるのも、資源を持たない日本を救う～小さな力の集結と言えるのではないでしょうか?
個々の内面（精神性向上）の買いだめ？ストック活動もお忘れなく～

外資系にそっぽを向かれてしまっては、島国ジャパンにタイムスリップ。。。＾＾；；
先進・前進し続けたいものです＾＾

どのような収穫祭を迎えられるのかは、国家（県下）秘密。。。ですか？

 

☆取り残された長野県～御嶽山捜索打ち切り～時代遅れの巻

☆取り残された長野県～御嶽山捜索打ち切り～時代遅れの巻
女性社会進出は、ヤジ？（野次馬？）～あら捜しばかり～

小渕議員辞職の裏には、あら探しさんが見え隠れ＾＾；；；
聡明で、クリーンな印象の、次世代に期待できる議員が、デビルによって、引きずり落とされたのだろうか?
出る杭は打たれる。。。未発展的意識が、今だ日本を見えないベールで包み込むのが現状なのか?

群馬県出身者としては不愉快さも感じてしまう。
歴代総理やミュージシャン、大物タレントなど、出身者は数知れず。。。
大物出身者の存在する都道府県と、そうでない場所との意識レベルの温度差が違うのを感じる。。。

子供の頃～歴代総理が、当たり前のように～選挙カーに乗り、選挙活動時期には、握手などをしていただいた記憶が蘇る。。。

安部政権の女性進出の幕開けが、このようなあら探し、または、足の引っ張り合いは醜すぎる。。。
女性議員にたいするヤジから始まり、女性陣の社会進出には、理不尽な意識、不平等がはびこり続けるのか?
新革命周辺には、鬼ばかり。。。でしょうか?

シングルマザーやら離婚女性に対する～社会・人の偏見的視線は、表面では先進的意識の持ち主だと言わんばかりのパフォーマンス笑顔も、裏意識では、見下し、偏見、差別、嫌がらせのターゲット～利用～などなど数限りない不浄が、二重構造（マホービン構造）湿度だらけ～～～

特に寒冷地での～冬の結露対策も考えなければいけませんね＾＾；

時には、世間の風は冷たく、真冬に冷房～真夏に暖房。。。などという？季節はずれの異常気象が訪れる。。。
柔和な温暖化現象であれば問題はないのですが、雪の女王に雪男など、凍てつく風は厳しさを増すばかり＾＾；；；

Yahoo（私個人）のブログにも、おかしな操作をするものや、二重構造となり、２チャンネル＾＾；と言うことですか？

タイトルは自分のブログであっても、何処かに隙間があったのか?
表舞台は、手塩にかけた自己ブログであっても、その裏に、社会批判ベースの～驚くほど不特定多数の訪問者が立ち寄るブログを発見しました。

裏取引をした覚えなどありませんが、怪しいもうひとつの顔となるブログを貼り付けられたら、私こそが怪しい～何処の馬の骨か？わからなくなってしまいますので、早めに立ち去っていただきたいものです。
被害者と加害者のすり替え現象が起こっているようです。

御嶽山噴火の登山者の中に、何故か損保ジャパン社員等の救出を残し打ち切り～との判断が下されたようですが、生命保険が他の事例とは違い、国からも損保・生命保険からも、給付されるということに疑問を感じる。

もし仮に保険金が、給付されるべき場所に給付されたとしても、その給付金が、一瞬にして～他の場所に流れる経路が作られていたとしたら？
大泣きで社会を呆れさせた議員？のように、二転三転と金銭の流通経路へと～またしても流れる迷路が用意されていたとしたら。。。？

闇資金となり、長野県内であれば、大借金を抱える場所へと補填され、偽装工作は完了を迎える。。。
損保ジャパン社員にたいする対応力は万全であるが、一般市民には、問い合わせ内容にさえ誠意的対応姿勢は見せない。。。
自分たちさえ良ければそれで良し!といったところでしょうか?
ロングスパン意識の根ずく会社は、一発やでは終わらない。。。
こじつけであっても、屁理屈のでっち上げであっても、、人に優しい社会。。。ではなく、悪に優しい社会となり～長い毒蛇に巻かれてしまう。。。
いつまで待てば、クリーンな社会が形成されるのか？
嫌な宿題を後回しにした罪悪感だけが残るのであろう。。。

軸を持たないものは、感覚は麻痺し、俳人となってしまう。。。
自分は自分～他人は他人～の線引きは、はっきりと主張すべきです！

誰かのブログの裏庭に住み着く不法侵入者と言うべきでしょうか?
時々、ブログチェックをしてみたほうが良いようです。。。
知らないうちに侵食されてしまっているかもしれませんので、頑丈なセキュリティーで固めることを求められる環境だと解釈したほうが良いのでしょうか?

国を超え、地球レベルでテロ的状況、自然災害、犯罪等が頻発。。。では、（息つく暇）もなくなってしまいます。
呼吸困難にならないように～人生のセキュリティーにも、頑丈な【ロック】が必要ですね＾＾

自尊心を持たない者、劣等感という竜巻の中で～もがき続ける者ほど、些細なことで怒り、妬み恨む対象を間違えてしまう。。。
自己の潜在意識に内在する神（ハイヤーセルフ）は、心の空虚感を埋める方法、そして、癒しのヒントを必ずくれるはず＾＾

秋から冬には、メンタル面が敏感になる季節。。。芸術の秋～感性を磨くことを忘れずに。。。と言うことでしょう。

 

 

☆御嶽山噴火～難航する土砂災害

☆御嶽山噴火～自然災害

長野県御嶽山噴火のニュースは、衝撃的な現象ですが、天候のご機嫌によって～難航しているようですが、被害人数、被害にあわれた方々の救出。。。

二次災害的な土石流など、諸問題を抱え大変なようですが、噴火した場所近辺に出向く者などいない状況下にありながら、御嶽山登山口の駐車場にある車に関しての個人情報を公開しない。。。
との～噴火当初の県警のくくだした判断には、どんなものか?と疑問を感じてしまいます。

身元不明の～救出者の情報提供を欲しがっている方々も数多く存在するのにも関わらず、『個人情報』ひとつの事柄に関しても～どのような場面であっても～曖昧で、提供すべきことと、守るべきことの線引きというものの曖昧さを感じられます。

どのような現状であても、全国で行方不明者となっている家族等への安否確認くらいの配慮くらい当たり前。

他県に情報依頼やら協力を求めることも同時進行は不可欠。。。国民に安心を与えるという事も使命の一部なのでは?

まずは、人命救助～心肺停止という状態の人が数多くいる中で、早々と天候状況をみながら、救助に関わる人たちの保守的過ぎる意識は何を物語るのか?

心肺停止と言っても、まだ生きる可能性はあるかもしれない現状を知りながら。。。誰の都合かは知らないが、（家族の心ケア？）と証し、公表を控える。。。などは日常茶飯事的であって、行政・地方自治等など、社会的権力？を持つ！と、自負するものたちだけの社会・理想郷だけのものではないはず。。。

これだけ社会が変化しても、古き悪しき風習を変えない！。。。地方の閉鎖現象というものであろう。。。時代の変化や法の改正は、必要不可欠となってしまった社会が目の前にあるから。。。せざるおえない（変えざるおえない）と言うことでもあろう。。。

他の場面に当てはめると、個人情報は何処であっても漏れ放題で、意味を持たないと判断する（誤判断）たった一人の人間の個人情報を、虚像に過ぎない呆れ果てる情報を流し続け～面白がる～人生を嫌がらせに費やす軍団もいるのも事実でもある。。。

何故？この法律が改正され、出来上がったか？。。。その歴史をたどる中で、じゅうぶん理解されるであろう。。。などと期待しても、届かず。。。ということでしょうか？

過去の歴史から現在～未来へと繋ぐべきもの、守るべきものの定義・線引きが曖昧で、県内の軸がぶれっ放しでは話にならないが、その軸と言うものを位置付けるのも、思考することに慣れ親しみ、熟考が必要とされる。。。

人の心を揺るがし、惑わそうとする悪意的現状は数限りない。。。
それを人生とし、住処（すみか）にしてしまい～溺れてしまったものもいる。。。

日常という現実にあてはめたとしても、噂話・風の噂。。。という安易な～後に残虐的な状況をも生むであろう現実が待っているかもしれないことも想定せずに、風評という偽造に時間を～人生を費やす人民も存在する。。。

これに関しては野放し状態～生活圏での面倒な事件性を多く含む現状は、強い？（厄介な団体）には甘い証拠隠滅現象が起こる。

人間の愚かさ、儚さが表現された場面を映し出してしまったかのよう。。。
ある意味（ひとごと）だからであろうが。。。早々と岐路に引きあげる。

このような災害等～ひとつの事実に関係した現実に関しても、関わってしまった人間たちは～実に軽々しく～物事を考えることを嫌う方向性の人間でもある。。。

緊急を要する事実に対してはゆるい対応・判断で、都合の悪い～不可解な事実に関しては、異常に情報提供・情報公開を拒む。。。

これに関しては、まるで～その対象によって、態度・言動を変えている～としか思いようがない現実にも映る。。。

何を隠しているのか?

このような衝撃的な突発的な状況に見舞われると、人は判断力を失い、そして、嘘の処理場を捜し求めていたものたちも、野次馬的に状況証拠の処理場として～格好の場所だと～土砂崩れ等のリスクを背負いながらも、野次馬が俳諧する状況が起きても～なんらおかしくはない。。。

ただ、救助隊そのものが、そこまでの対応力を持たないのか?
このような、突発的な状況に直面すると、その人間の意識、対応力、危機管理能力が問われる。。。露呈する。。。と表現すべきか?

御嶽山火山噴火とはまた違う話にはなってしまうが、今だ～国民年金基金の不当請求偽造文書が届く。。。（株式会社アイヴィジット）0120-756-133

損保関係も同様。。。

今度は、不当請求であるにもかかわらず、払えなければご相談を。。。というはがきに切り替わった。。。

はっきりと証明できる事実があるにもかかわらず、一度失態を冒してしまったからには、引き際という状況が作れないノロマな亀さんなのかもしれない。。。

詐欺を正当化する事実や証明も出来ないにもかかわらず、安易に即金を騙し取ろうとする人種は、このような辻褄あわせという罪が待っている。

嘘の上塗り。。。何層にも重なるミルフィーユ状態だ!
それとも年輪か＾＾；；；　。。。？

損保～保険関係も、手を変え、社名を変え、マジックのように～上塗りと言うイメージチェンジを図るが、厚塗りになってしまい過ぎると～しつこくなり～ナチュラル感が失われてしまう＾＾；；；

挙句の果てには、先行投資というスポンサー戦略が炸裂。。。
まさに戦国時代。。。

災害等で、国連レベルでの人口減少、諸問題が目白押しだが、食うか食われるか？と言う競争社会を望み、打ち出した政権ではないはず。。。

国民一人ひとりの～意識レベル向上を目的とする具体的政策だと理解するのだが、現実は、様々な解釈をするものが存在するようだ＾＾；；；

まだまだ、闇の空間では、資金集めが炸裂。。。

またこのような誇れる偉大なる自然が、荒れ果てた現実と化す。。。
人間たちが、その恩恵に背き、その結果～罰が天から降り注いだかのような表情を山々が醸し出す。。。

闇資金収集に明け暮れるのではなく、いかに～日本という国家・または～国連（世界）を、維持していくためには、どうすべきか？

一人ひとりに問われているかのようにも感じられる。。。