「午前0時00分から正午12時00分までの12時間の間で、時計の長針と短針のつくる角度が60度になる回数を求めなさい。」 2019
フム
1回目はいつかな
だいたい、0時10分ごろや
次は、だいたい、0時55分ごろやろ
こうやって順次急げ急げと考えなあかんのか
そんなわけないやろな
1時間に2回か、、ウムム
問題は、2時ぴったり(で、60度)の前後ではどうなるか
1時台では2回あるんかな。1時15分ごろと、、、いつやろ。悩ましいのぉ。
1回だけや。次は2時ぴったりなので。
フム
1回目はいつかな
だいたい、0時10分ごろや
次は、だいたい、0時55分ごろやろ
こうやって順次急げ急げと考えなあかんのか
そんなわけないやろな
1時間に2回か、、ウムム
問題は、2時ぴったり(で、60度)の前後ではどうなるか
1時台では2回あるんかな。1時15分ごろと、、、いつやろ。悩ましいのぉ。
1回だけや。次は2時ぴったりなので。
(2時台では2時ぴったりと2時20分すぎの合わせて2回。)
10時ぴったりでも60度(あるいは300度)になるから、9時台でも1回だけ。
とすると、1時間に2回では10時間では20回。
1時台と9時台の1回ずつとを合わせて22回(答え)
これは難しくややこしいわ。壁に掛けてる時計をジッと見て考えた。
10時ぴったりでも60度(あるいは300度)になるから、9時台でも1回だけ。
とすると、1時間に2回では10時間では20回。
1時台と9時台の1回ずつとを合わせて22回(答え)
これは難しくややこしいわ。壁に掛けてる時計をジッと見て考えた。
で、塾の先生方はどう解いたかな、ドレドレとインターネットであちこち見に行ったけど、分かりやすい解説が見当たらん。本設問では、私の解説が最も分かりやすいかも知れない(笑)
ところで、やっぱり、
0時00分は午前
12時00分は午後
午後0時などなしな
たまに混乱させられる。
ところで、お昼の12時を正午というでしょう。これは私も知ってる。真夜中の0時ではなんていうのかな。調べたら、「正子(しょうし)」ですって。知らんかった。
でも、なんかすっきりさせられた良い設問やったわ
ところで、やっぱり、
0時00分は午前
12時00分は午後
午後0時などなしな
たまに混乱させられる。
ところで、お昼の12時を正午というでしょう。これは私も知ってる。真夜中の0時ではなんていうのかな。調べたら、「正子(しょうし)」ですって。知らんかった。
でも、なんかすっきりさせられた良い設問やったわ
「0時は正子、12時は正午。マサコとショウゴ。満月と太陽。卵子とカエルの子w」おぼえた!
慶応でも30問やりました。六甲でも30。灘では39。次の灘で100にしようか。慶応の設問は灘ほど難解ではない。もちろん簡単ではなく、そして、設問数が多い。で、競争率も高い。合格するのは大変やろうな。
灘と慶応の両方に合格したらどちらを選ぶか。私だったら、慶応。親に頼んで無理してもらう。エスカレーター乗ってたら楽チンやん。階段を駆け上がるよりも。で、法学部でフィン。医学部?敷居が高すぎて無理(笑)