G's Loft

がるるのロフト復活暫定版!
3DCGと趣味の車とかバイクの事とか色々

イタリア食堂&自然派ワイン colico

2025-01-17 23:47:01 | 食・レシピ

今日はチーム新年会。
塩尻のイタリア食堂&自然派ワイン colicoへ。

ここは以前広丘駅近くでやっていたのだが、塩尻に移転してきた。
まあ店内はあまり広くなったようではないが。

まずは生ハムやサラミのアペタイザー。
ここの売りはワインだが、まあ最初はビールで乾杯。

スフレとかライスコロッケ、イワシのオイル漬けなど。
美味い。

砂肝とキノコのサラダ。

海鮮のアヒージョ。

鴨のロースト。

シメはパスタ。
どれも美味しゅうございました。
飲み放題だったので、イタリアワインの紅白を交互に飲みまくった。
満足。

次は塩尻に詳しい奴の勧めで、IRISH PUB THE DIVERSへ。
塩尻とは思えない、本格的な雰囲気の店だった。

地ビールメニューがあったのだが、並んでいる銘柄のうち選べるのはわずかだった。
載ってると選びたくなるじゃんかよ。

結局いつもの?Far Yeast IPAで。
暖炉で温まりながら飲むビールは美味い。

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バイク乗り新年会

2025-01-10 23:36:11 | 食・レシピ

本日はバイク仲間と新年会。

まずは富士亭ろばたでちょい飲みセット。
ここは馬刺しが美味い。
ちょい飲みでもちゃんと馬刺しが出てくるのが良いね。

2件目は餃子の頂へ。
餃子の店は松本でも結構流行ってるね。
まあ安く飲めるので有難い。

プレモル。

おでん。

餃子。

3件目は後輩が行きたがったので、シューティングバーへ。

入り口から物々しい雰囲気。

カウンターとテーブル席があり、カウンターの向こうがシューティングレンジのようだ。

お試しセットは風船、電球2個と、グラス。
銃も選択できるので、ベレッタM92にした。

3人で交代で撃ったが、前の2人は風船と電球1つずつ。
ここはそろそろアメリカ帰りの実銃経験者の実力を見せるときか。
電球とグラスは1発ずつで仕留めて見せた。
銃にはエアホースが接続されているので、市販のエアガンより強力なのだろうか。

ディスプレイ。

カクテルはカミカゼ。

ウインナーセット。(完食済み)

焼きおにぎり。

ガトリング砲無いのかなと尋ねたら、整備中らしい。
あるのかよ。
代わりに後輩が頼んだガトリング砲パフェ。
美味そう。

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有頭大海老フライセール

2025-01-07 21:56:36 | 食・レシピ

本日は松のやで夕食。

年末年始は、福来をフライと読ませて有頭大海老フライセールだそうだ。
なんとなく目出度い。
セールは1月15日まで。
松の内は松のやへ。

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忘年会 2024

2024-12-13 23:58:14 | 食・レシピ

今日は職場の忘年会。
例年通り、3時からホテルの控室で0次会開始。

ビールの後は日本酒を頂く。
佐久市の地酒、明鏡止水のLa vie en Roseはアルコール度数低めの甘口酒。
正にバラ色の人生。

持ち込みの日本酒が凄いことになってきた。
新聞紙に包まれてる奴は美味いの法則。

散々飲んで、忘れたころに1次会開始。
あんまり記憶にないな。

肉は豚肉のみそ焼き。

あまり食べないうちに料理が溜まる。
これはいかん。

頑張って色々食べました。
くじ引き大会とか、ここ数年あまり当たってない気がする。
まあ、色々物が増えすぎるのも困るんだけどね。

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白州蒸溜所ものづくりツアー

2024-12-09 20:26:44 | 食・レシピ

今日は会社の友人らとサントリーウイスキーの白州蒸留所へ。
白州蒸溜所ものづくりツアーは有料(3000円)かつ抽選で、何日か申し込んだが、月曜日に当選してしまった。
折角なので行こうという事で、万難を排して(会社をさぼって)参加してきた。

中央線の小淵沢駅からシャトルバスが出るので、朝一で小淵沢へ。
小淵沢駅は屋上に展望台があり、南アルプスや八ヶ岳、富士山などを眺められる。
南には冠雪した甲斐駒ヶ岳。

東の方には富士山も見える。

バスで白州蒸留所に移動し、見学ツアーの受付を済ませてから、集合場所へ。
ここには大分昔に来たことがあるのだが、他の建物などがリニューアルされている中、集合場所に指定されているウイスキー博物館は記憶にあるな。

ウイスキー工場へ移動。
壁のオブジェにプロジェクションマッピングで、ウイスキーの製造工程が映し出される。
新しい。

白州では発酵工程に木桶を使用している。
麦汁の甘い香りが漂う。

蒸留工程は初留と再留の2回。
サイズや形の違うポットスチルを使い分けている。

次は貯蔵庫へ移動。
かなり濃いアルコールの香りがする。

木の樽で貯蔵され熟成されるうちに、徐々に蒸発する。
これを天使の分け前と言うそうだ。

広大な敷地に、2万樽を収容できる貯蔵庫が18棟あるそうだ。
まあ10年から20年以上も熟成されるものもあるので、膨大な数になるのも頷ける。

ツアーを終えて、お待ちかねのテイスティングタイム。
右は一般客用のテイスティングコーナー、左の扉はツアー参加者用の特別なテイスティングルーム、バー白州。

テーブルには製法や熟成樽の異なる原酒と、ブレンドされたウイスキーが並ぶ。

原酒を一通り試してから、ハイボールを作成。

美味しく頂きました。

ツアー参加者は、売店で限定のウイスキーが購入可能。

回りにつられて買ってしまいました、白州12年。
こんな高い酒、どうやって飲もうかな。

有料とはいえ、原酒の試飲なども出来たし、限定の酒も入手できたので、有休をとって来た甲斐があったというものだ。
山梨(甲斐)だけに。

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