Fare un brutto sogno

大切なのはバランス
無理をしたときの揺り戻しが一番怖い

青い水平線

2005年04月01日 00時49分45秒 | 1.心の叫び
空はいいね。
君も、雲の上、スコーンと抜けるような青空を見ながら泣けるといいね。

忘れかけてた遠い夢の訪れ。


この格納庫、以前、入った事がある。
大型旅客機が何機も整備され、大きな扉の向こうに滑走路が見える。
そこは滑走路と同じ路面なんだ。
可能なかぎり滑走路ぎりぎりまで前に進むと、まるで自分に向かって加速して来るようだった。
そして、ゆっくりとテイクオフ。
頭の真上を飛び上がって行く機体。

次から次へと。

そして太陽と重なる瞬間。
抜けるような青空が、一層深く、蒼く見えた。

青空はいい。
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孫の本性、フジ・サンケイの終焉

2005年03月25日 21時51分50秒 | 1.心の叫び
小悪党の攻めに怯え、本物の極悪ホワイトナイトに身を委ねてしまったウサギちゃん。
薄っぺらい相手に怒り、本物の悪魔を利用しようなんてね。
つくづく、馬鹿だと思うよ。
放送の人は判らないのかも知れないが、通信やITの世界では、どちらが本物の腹グロか、衆知の事実だよ。
それだけ、放送は甘ちゃんなんだね。

それとも、プライドよりも大企業病、大きな会社に支配されて安心したいのか。

こそドロに軒を荒らされ母屋に入られそうになったから、助けてもらおうとすがった相手が地上げ屋だった
ということに、気付いてないないらしい。

お笑いや落語の世界だ。
お気楽もの達。
馬鹿は死ね。

お逝きなさい!!

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ライブドアとニッポン放送

2005年03月24日 11時09分39秒 | 1.心の叫び
ライブドアでもどこでもいいんだけど、ニッポン放送とインターネットの融合と聞いて拍手喝采した。

ラジオ好き。
深夜放送に聞き入った頃が懐かしい。

ラジオは弱者のメディアだという。
その通り。
子供の頃、親の目を盗んで深夜放送を聞いた。
一人の時、まるで自分にだけ語り掛けているように感じた。
朝の忙しい時、夕食の時、日曜の午前・・・。
どの番組も憶えている。
フェージングで蚊の鳴くような声、必死にツマミを合わせた。
しかし、私の住む場所は決定的にロケーションが悪かった。
ニッポン放送が入らないのだ。
色々努力した。外部アンテナ、部屋の移動、でもダメ。
友達に録音して貰いテープで聴いた。
でも、一人だけ、時間遅れの聴視。味気ないし、まわりの話題に着いて行けない。
聴きたい放送局をリアルタイムで聴けない。
生放送のインタラクティブな企画に参加出来ない。そんな思いでいっぱいだった。

融合の話を聞いて思った。
目の前のパソコンがラジオになるのか。
一対一の通信が可能になるのか。
リアルな企画に参加できるのか。
そしてパーソナリティは変わらず、自分だけに語り掛けてくれるのか。

今でも同じ思いがある。
テレビ埼玉のGO GO REDS、横浜に転居してから見られなくなった。
ケーブルテレビで千葉やメトロポリタンは見られるが、TV埼玉やおはよう群馬ちゃんは見られない。

放送は通信の一部だよ。
インターネットでも発信してくれよ。

私もハムだから電波の良さは判る。
でも、あなたの局の番組を見たい、聴きたいという要望に応えてくれてもいいじゃないか。
勝手に作った自分達の殻に閉じこもってるんじゃないよ。
逆にインターネットを飲み込めよ。

地球の裏側にも中島みゆきのリスナーがいるなんて、わくわくするじゃん。

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定年退職

2005年03月18日 23時45分55秒 | 1.心の叫び
「尊敬する先輩へ 感謝の言葉」

最初に出会ったのは10年前、T200MSセンタの更改の時でした。
出逢った最初から、強烈なインパクトがありました。
私は技術支援担当でサービス企画や実験システムの構築、方式支援をやっていて
UNIX、LAN、RDB、分散処理など自信過剰だった。
汎用機? そんなもん古いよ。
そんな私に先輩は、この厳つい顔で「理論だけの評論家はいらねぇんだよ」とカウンターパンチ。
しかし、実際に手がけて見ると、学ぶべきところがとても多かった。

こんなところにスーパーSEがいた。

方式論はもとより、商用オンラインシステムの厳しさを教えて貰いました。

特に、技術よりも「考え方」「心構え」、そういうことを多く教えて貰いました。
例えば、
「コンソールメッセージは情報の宝庫だ」
「そこに出てるメッセージの一字一句たりとも、見逃すな」
「説明のつかないメッセージは絶対にないはずだ」
「基本設計では中の作りに踏み込むな」
「処理はブラックボックスで考えろ」
「入り情報と出の情報と周期、タイミング」
「それだけを考えて、業務運用、サービスが回せるかを考えろ」
当たり前のことだけど、教科書や技術書、標準類には載ってない言葉でした。
システム作りのノウハウって、そういうことなんだと思います。


仕様書が一切無い中での8000TBOXの全面切替えは大変だったし、痺れました。
今だから言うが、一ヶ月の超勤が×××時間を超えてました。
しかし、一円足りとも不払いもなく、課長から引っ張り出してくれた。

それから大阪。
T200大阪戦争の時は、先輩、私、京太郎でレイバン組を結成し、堂島へ乗り込んだ。
関西支社のメンバが震え上がらせた。

いつの間にか、管理する側になりましたが、きついお小言は今も続いてます。
「ここのやり方は特殊だぞ。これを普通だと思うなよ」
自信過剰ぎみだったので、今回、お客さんが変わって、その言葉の意味が良く理解できた。

42年間、本当にご苦労様でした。
第二の人生がどういう形になるのか判りませんが、
これからもずっと、週末は三ツ沢の丘の上で待ってます。
例のレイバン姿で三ツ沢のバックスタンドに居続けて下さい。

ありがとうございました。
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世知辛い世の中

2005年03月11日 23時06分53秒 | 1.心の叫び
なんとも世知辛い世の中になったもんです。
勤務先のビルでは、出入りの時に荷物検査が行われるようになりました。

情報漏洩、個人情報保護、テロ警戒・・・。

信用、社員を信じるという言葉は死語。
全て『性悪説』ですよ。

持ち込み禁止品のリストまで作っちゃって。
ノートパソコンだめ、PDAだめ、USBだめ、カメラだめ・・・。
おまけにモデルガンだめ!! (爆)

この「モデルガン」条項、社内ではかなり笑いものになってます。
「だれがモデルガンなんか持ち込むんだよ。そんな人いるか。」って。

職場にモデルガンを持ってくる人・・・私、知ってます。
恐れながら・・・。
私です。(爆)

だめなのか、モデルガン、ダメなのか!!
私としては、かなりショックでした。

通勤途中で通行人目掛けて襲ってくるカラスを撃ちまくることが出来なくなってしまいました。
つまらん。

今朝、駅で久々に金時計さんに会った。
「昔は今じゃ考えられないこと、沢山あったよね。大らかというか何というか」
と言われた。
「超勤簿なんか、一か月分まとめて判子押したりしてたよね。」
確かに、ここまで世知辛いことは無かったよね。

当時の新入社員は、セクハラなんかも普通でした。(汗)
女性社員との朝の挨拶が『オケツの引っ叩き合い』だったし。(笑)

今やったら、ホットラインに通報されて『お解雇さま』になっちゃう。

「あ、うんの呼吸」というか「間(ま)」というか、
許されることと許されないことは呼吸の問題で、
踏み込んではいけない領域、嫌だという気持ちは伝わって来た。
人と人の気持ちと気持ちの相互関係から、一人ひとりが判断出来た。
杓子定規に全てを判断したり、画一的に物事を切り捨てることはなかった。
それがチームワークだった。


いま鞄の中に入っている「タイガーマスク」は、やっぱり危険物・持ち込み禁止なのかな。(爆)
ネタが仕込み辛い世の中になってしまった。
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楽しい仕事

2005年02月23日 23時34分14秒 | 1.心の叫び
23日は横浜にて職場の宴会でした。
新規ビジネスを企画するワーキンググループ『飛躍WG』の表彰金などをメンバーで使おうという事で。
8名参加でしたが、なぜかサッカー率が高かったですね。

フリエサポのタイガーマスク
鞠ギャルサポ
元サッカー部鞠サポ
元サッカー部1号
元サッカー部現ボクサー
ユーロ2004のポルトガル決勝へ会社の金で行った人
フロン太なら見る人

全くサッカーに興味がない人(阪神ファン)は1名のみでした。

このグループで企画した提案が2月21日の○○新聞夕刊第1面トップに掲載されていた。
他にもね、これからサービス開始されるものもある。
更に実現可能性を模索している案件も。
また、没になったお蔵入り企画は本当に多数。

こういう仕事は楽しくていい。
若い人達の発想も面白い。

問題は、これらを片手間(本業外)でやっていること。
もっと専担でやらせたいよ。
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TDL直行バス・新路線が便利

2005年02月20日 23時20分12秒 | 1.心の叫び
最近寒かったのでね。
どうかとも思ったが、前日とは打って変って
「晴れますよ」
とのことだったので、電撃敢行、TDLへ行って来ました。

今回初めて、近所の駅からTDL直行バスの新路線を利用しましたが
自分の車で行くよりも全く疲れず、とても便利でした。
しかも、今なら2割引。
近所から直行バスが出ている場合は、お奨めです。

まだPR不足のせいか、乗客は数組程度。
がらがらの楽ちんバスで、しかも到着時間もかなり予定時刻前でした。
開園前到着です。

開門と同時にダッシュ。
新アトラクションのファストパスチケットとスルーフットスーのダイアモンドホースシュー・ランチの予約へ。
ディナーの予約はは取れたんですが、遅い時間(19時頃)。
早めにバスで帰ろうと思っていたので・・・。(泣)

①バズ・ライトイヤー
②POOHSAN
③スプラッシュマウンテン
④ホーンテッドマンション

のFPチケットを取って、
合間にスペースマウンテンやその他のアトラクションを数件こなし、
カントリーベアーで仮眠。(笑)

17:10発のバスで帰ってきました。
しかし、その帰りのバスも乗客は3組のみ。
この路線、廃止されないことを祈ります。

ディナーはキャンセルしてしまったので、直行バスの終着駅で食事。
夕食は、「赤坂一点張」の「辛味噌ラーメン」になってしまいました。
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わくわく感

2005年02月18日 12時18分13秒 | 1.心の叫び

どのような言葉を使うかって、とても大事だと思います。
ビジョン等を設定する場合、どうしても、意味は正確だけど何か心に響かないものに(カタいものに)なってしまいがちです。

「わくわく」という言葉で何を想起するか
人によって違うだろうとは思いますが、いずれにせよプラスイメージであることは間違いないですよね。
そういう幅のある言葉を掲げてみるのも、面白い試みだと思います。

また私は、「わくわく」という言葉、これ自体が人をわくわくさせる力を持っているように思い、なかなかいいwordingだなあと思います(^-^)。



最近見つけた、粗末な部屋の主の言葉。
『わくわく』か・・・。

正論吐いたり
叫んだり
叱責したり
自分で自分に鞭打ったり

私はそういう切り口でしか
自分の周りを捉えられなくなって来ている。

でも、それでいいのか?

人を惹きつける方法として
同じ方向を見させる方法ばかり考えていたね。
だけどそれは結局、『やらされる』こと
なんだね。
エネルギーを搾り出させているわけか。

『わくわく』って
自らが興味を持って
自らが動き出すこと
一人ひとりのポテンシャルが
あがって行くことだね。

胸躍らせ
期待溢れる人達が
一人でも多く集まればいいんだよね。
強い集団が出来るんだよね。

『わくわく』しようや みんな
『わくわく』しようや 日本代表


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振り返り

2005年02月15日 02時07分19秒 | 1.心の叫び
私は
お前を裏切ったりはしない
何があっても
絶対にお前を守る
(第1話)


いいか
喧嘩に強いってことが
男として
人として強いってことじゃないだろ
人の強さってものは
力で決まるものじゃない
ひとには
自分にとって大切なものを守る力さえあれば
それでいいんだ
守る方法は幾らでもあるはずだ
(第2話)

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優しさを心の強さに

2005年02月13日 02時53分33秒 | 1.心の叫び
ひとを好きになるって気持ちは
もっと真っすぐなもんじゃないのか?

頑張った?
お前が何頑張ったって言うんだよ
全部ひと任せで
自分の力じゃ何にもしてないじゃないかよ

ふざけたこといってんじゃねぇよ
汚ねぇことしていいわけねぇだろ
甘ったれんのもいい加減にしろ

お前がダメなのは力が弱いからなのか?
そうじゃねぇだろ

大事なのは力の強さじゃない
心の強さだろうが

正々堂々
相手に向かって行くことも出来ない奴が
半端な思いで
ひとを好きになってんじゃねぇよ



弱い?
弱いだと?

好きな子のために
勝てないって判ってる奴に
正面からぶつかって行くことの
どこが弱いんだよ

いくら力が弱くったって
最後まで逃げないで頑張った
その心は
メチャクチャ強ぇじゃねぇかよ

力の強い奴なんかより
ずっと強ぇんだよ




こんなに大切な人が
近くにいることさえも
気付かずに涙流したり

そんなLONELY DAYS
繰り返すのはもう止めよう
この空の色に変えよう Yeah

逃げ出すことに慣れていたんだ
自分だけだと荒んでたんだ
そんな昨日の僕には
さよなら

走りだすよ

NO MORE CRY
NO MORE CRY
君の手も引いて行ける
明日へ

NO MORE CRY
NO MORE CRY
悲しみじゃなく喜びの
涙を流したい

NO MORE CRY
明日へ
NO MORE CRY
明日へ



今週も、国仲涼子と仲間由紀江に元気もらったり説教されたり。
エネルギーをたっぷり貰った。
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ひとを好きになるとね

2005年02月12日 00時12分37秒 | 1.心の叫び
不思議ですね

人を好きになると
不思議なことがいっぱい起こります

そのひとが笑ってると
嬉しくなって
そのひとが泣いてると
悲しくなって

自分が自分じゃないように思えるかもしれないけど
でも
とっても素敵なことだと思いませんか

それが判っているから
・・・は
ひとを好きになることを
止めないんだと思います

だって
・・・が誰かを好きになったから
・・・が生まれて来たんだよ

・・・大好き


それでいいんじゃないかい
ちょっと悲しいというか
淋しいこともあったけどね

気持ち
受取って
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北朝鮮戦2-1

2005年02月09日 22時35分36秒 | 1.心の叫び
隣にいた鞠サポに、思わず叫んだ。
俺ら松山で、あいつにコテンパンにやられたんだ。
アイツだよ。
オオグロだよ。

初戦は苦戦した方がいい。
そうは思ったけど、ロスタイムの勝ち越し弾は、やり過ぎだよ。
疲れたよ。
だけど、凄いよ。
これが最終予選の始まりだよ。
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寝るな!!

2005年02月09日 22時22分37秒 | 1.心の叫び
開始4分、アレの奪ったFKをミツオが決めて、いきなり先制。
最終予選は苦しい。
いつも苦しくなる。
半端じゃなく、厳しくなる。
簡単に先制した出だしに、フランス予選がよぎった。
あん時の国立もお祭り騒ぎだったな。
KAZUとJOEがキックオフの時にボールに膝まずき、祈った姿。
とっても楽ちんなスタートだった。
それもつかの間。
2試合目から、どんなに茨の道を歩いたことか。
私は忘れない。
私が日本サッカー暗黒世代、谷間世代だからかも知れないが、
いつも世界、いや、アジアに煮え湯を飲まされて来た世代だから
最終予選の怖さだけはホント骨の髄まで染み付いている。

暫くして隣の鞠サポが言った。
「私、眠くなっちゃいました」
!!!
「お前、アホか」
「最終予選がこのまま終わるわけないだろ!」

フランスW杯出場、中田のセリエA活躍、世界ユース、コンフェデ、W杯日本開催、決勝トーナメント出場。
サッカーを見るようになって、そういう時代を過して来た若者には、日本が勝つことは当たり前なんだろう。
自分のような化石は、今の若者にはよくない、悲観論者かな、と思ったこともあったが、やっぱりW杯最終予選は別だよ。
絶対に、厳しい闘いが待ってるはず。

「こんなもんじゃないんだよ」

そういうこうするうちに、後半、ヨシカツが逆を突かれて同点。
調子のいい高原、お疲れのシュンスケを投入し、失った流れを引き寄せようと試みる。

そんな時だったかね。
北朝鮮の正面からのミドルシュート。
右すみを勢い良く急襲したしたボールは、ゴールネットを吊り上げるポールを直撃し中央に跳ね返る。
そのボールの動きは、まるでゴールインしたボールがマウスの中を伝わったように見えた。

おそらくね、この一撃で日本中で寝ぼけていたボケ世代が目覚めたんじゃないかね。

案の定、隣の鞠サポは目を見開いて唖然、呆然としていた。
この一撃をきっかけに、バックスタンド一帯から、コールや手拍子や声援や絶叫が始まった。

そうだよ
スタンドの位置なんか関係なく、ここに集まった全てが、そのエネルギーを青いジャージに注がなきゃ、勝ち抜けないのが最終予選なんだよ。

ロスタイムになっても、地鳴りは続いた。
両目をひん剥いた観客達は、サポーターと呼べる人になっていた。

そして、オオグロが決めた。

選手よりもね、スタンドにとってとてもいい教訓になった試合だったよね。
北朝鮮、友好、大人の対応???
関係ないよ。

誇りにこだわって
勝ちにこだわって
スタンドのエネルギーを
目一杯、ピッチに注ごうよ

楽な戦いなんか一つもないんだ
だって
W杯最終予選なんだから。
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元気っ子、お疲れっ子

2005年02月03日 23時54分30秒 | 1.心の叫び
いつに無くクタクタに疲れている。
今朝は殆ど寝ていないのでそのせいもあるのかもしれない。

昨日、一昨日と、プロジェクトマネジメント研修の講師準備のため研修センタ勤めだった。
2日間の研修の講師を年間数コース担当することになったのだが、生徒で行くよりも数倍疲れた。(涙)

「よくあの忙しい人が承諾したね」
「どうやってあの人を落としたの」

PM資格認定部門やユニバーシティで噂になったと知らされた。

承諾も何も、強制的に指名されたんだから、どうしようもないじゃん。

更に、本業が2日間停止したため、昨日の夜と今日はず~っと厳しい打合せの連続。
やっと終わりましたが、もうヘトヘトです。

ホント、今週はクタクタ。まだ、木曜日だなんて・・・。


そんな時に後輩のくう殿は、お客様と集中検討会で温泉に泊り込み。
缶詰とはいえ、かな~りうらやましい・・・。

更に、今日の夜に見たお礼のメールでの大喜びを確認する

> わーい!わーい!

↑正直、これ、笑いました。(爆)
でもって、少しだけ、疲れが癒えました。(笑)

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モルディブ・サイカブト

2005年02月03日 23時28分57秒 | 1.心の叫び
スキューバダイビングで思い出したが、
モルディブのパラダイスに行ったときに捕ってきた「サイカブト」。
今日の朝、ついに動かなくなってしまった。

乳酸菌飲料を水に溶かし
綿棒で口元を湿らせてあげる。
わずかに動く触覚。
でも、軽くなってしまった身体はどうしようもない。
ストーブで暖めてみるとホンの少しだけ前足を動かす。
だけど、それこそ
「虫の息」
なんだよね。
一両日だな・・・と思う。

南国のカブトムシは越冬できるのか??
そもそも、カブトムシはどこまで生きるのか?

そう目標を立てて、何とか頑張ってきた。
クワガタは足掛け3年も生きる奴もいる。
けれどカブトムシは、通常、秋には死んでしまうものです。
去年の7月から今年の2月まで
君はよく生きたと思うよ。

本当に
よく生きたと思うよ。

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