支那の領海侵犯に対して、日本の最新鋭兵器「甚だ遺憾」が投入されたようだ。死傷者の確認はできていない。日本の外交手段である「遺憾」については、今回の「甚だ遺憾」の他「非情に遺憾」「極めて遺憾」が確認されているが、以前の「そうはイカンザキ」とは、あくまでも国内向けであったため峻別されねばならない。
また、問題の深刻さを曲解するため、関西地区で猛威を振るい、漫才のネタにまでされた「チカン・アカン」を模 . . . 本文を読む
「守護霊が入れ替わったに違いない」とか「宇宙人にさらわれてチップを埋め込まれたのでわ?」などと称される、倅の家庭内におけるあだ名が「がりがりガリ勉くん」となって久しい。ガリガリである。不気味なほど成績も向上しているらしい。
少し前までは「リアルのび太」も真っ青のダメダメくんであったのだが、「何か」のきっかけで勉学に目覚めた倅は「勉強が楽しくて仕方がない」と発作のようなことを抜かす。実に薄気味悪い . . . 本文を読む
映画「南京の真実」がLAで上映された。日本国内では80箇所以上、延べ2万人以上が足を運んでいる。私や「虹の会」も微力ながら、いくつかの上映会にお手伝いに馳せ参じた。
お蔭様で、チャンネル桜の社長でもあり、この「南京の真実」の脚本、監督を努められた「水島聡」監督に、何度かお会いすることもできた。打ち上げにも連れて行ってもらった。
タッグチームも結成した↓(笑)。
また、来る12月 . . . 本文を読む
タクシーによく乗る。
飲みに行った帰り道はほとんどタクシーだ。たまには「電車のある時間」に帰ればよいだけの話なのだが、そんな野暮は言っちゃいけない。
「タクシーの運転手さん」ともよく話すほうだと思う。あーだ、こーだ、と世間話しながらだと退屈もしない。それに、感じの良い運転手さんは少なくない。あまり、腹が立った記憶もない。これからもよろしくです。
とか言ってたら、
店に . . . 本文を読む
旧聞だが――――――――
テレビを見ていたら、「リストラされた中年男性だけ」で経営するレストラン、その名も「リストラン」という店が紹介されていた。そんな「思い付きと勢い」だけで出店してしまうようだからリストラされたのかと納得したものだ。
たしか、この話には後日談もあって、やはり、その「リストランをリストラされた」という冗談のようなオヤジが発生(笑)。無論、経営者にインタビューがなされる . . . 本文を読む
有名なコピぺだが。↓
■毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日 <憂楽帳>
『ナヌムの家』
「好きでやったんだろう」「売春婦!」「うるさい、最後まで見ろ!」
先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが
飛んだ。韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・
パート2」が上映されていた。やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の . . . 本文を読む
書いておかねばなるまい。
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000811280001
<比国人一家 「不安ぬぐえぬ」 >
何度も書いたが、私は在日3世である。国籍は「韓国」となっている。まだ、「祖国」には行ったことがないし、行く予定もないし、行きたくもない。
そして、「特別永住者」という扱いになっている。過日の台湾旅行でも . . . 本文を読む
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2008/11/30/post_5107.php
<高校生が飛び入り熱唱「好きな人が戦争に行くのイヤ」 城陽9条の会コンサート >
「憲法9条を守る城陽の会」(栄繁泰会長)は29日、城陽市の鴻の巣会館で「平和を願うトーク&コンサート」を行い、97人が参加しました。
栄会長は、マスコミの世論調査で、今年15年ぶりに改 . . . 本文を読む