フィギュアーツのキュアソードにラブリーインカムをつける

フィギュアーツのキュアソードが届きました。とても良い出来ですが，エンディング等で印象的だったラブリーインカムがついていません。


しかたないのでやっつけ仕事で作りました。プラ板を適当に切って，たくさんあるキュアハートのラブハートアローからハートを切り取って，雪ミクで活躍した王蟲の目を使い，見たままに組み合わせたものです。

例によって写りは悪いですが，つけた状態です。




いいかげんな仕上がりにしかなっていませんが，雰囲気だけは出たと思います。
キュアハートにもつけたいですね。


歯医者が嫌いなマコピーでした。私も今嫌々通院しています。

フィギュアーツのキュアサニーが届いて

最近更新が滞っています。ペルソナ４なんとかにはまっていて他のことを余りしていないだけです。

そんな折，フィギュアーツのキュアサニーが届き，スマイルプリキュアは全員そろいました。

最近いかすみが壁に小物置き場を作ったので，勝手に並べました。

もともとキュアマーチが一体だけ虫に襲撃された状態で置いてあったので，他の面々を持ってきました。わけがわからない状況です。こういうのを面白く並べるのってすごくセンスが要りますよね。もちろん私には備わっていません。



上段の様子。イモムシ達は，私が片付けようとしていたら，いかすみがいたずらする気満々でピックアップしてよけていた「蛾」の幼虫です。


下段の様子。三遇はピースしている，とやたら喜んで真似していました。


とにかく全員そろって良かったです。
来月はキュアダイヤモンドが発売ですが。その後の予定がありません。メーカーから継続のコメントはありましたが，どうなるでしょう？

フィギュアーツのキュアハートを改造する１

フィギュアーツのキュアハート，やっと届きました。
ということで，改造のパート１です。レビューは他にお任せします。

まずは眺めます。

どこからどう見てもキュアハートです。けれども顔に少々違和感が。
アップで見ます。



　はじめは目が大きいのかと思いましたが，そうではなく髪の毛（表情交換のときに取り外す部分）に原因があるようです。
・前髪が長い。前髪は目にほとんどかからないはず。
・耳がもう少し見えるはず。
・真横にぴょんと出た髪は先がクルっとしていたような。
・もみあげは顔に対して ＼ ／ という角度になっていますが，) ( のようになっていませんでしたっけ？

※製品はじゅうぶんな出来ですよ。私の過剰なこだわりです。


左が製品の状態，右が改造後です。写真を二つつなげたので微妙に大きさはずれています。顔の角度も少し違いますね。
何か違うの？という方がほとんどだと思います。それがたぶん正しい理解です。
・前髪やもみあげなど，気になるところはデザインナイフでざくざくと薄く短くします。ナイフの刃を新品に交換しておかないと大変なことになりますので気をつけましょう。少し左の耳のところを削りすぎたので瞬間接着パテで補っています。
・横に飛び出したやつはドライヤーを数秒あててやわらかくしたところを手で丸めてやります。
・もみあげはナイフで削ったあとに同じくドライヤーで。右髪はもう少し角度をつけても良いですね。
・削ったあとはどうしても平面になったり，ガタガタになったり，ささくれができたりします。仕上げにソフビカラー用のシンナーで表面をきれいにしています。当たり前ですが一緒に色が落ちました。下地が意外にきれいな黄色だったので，とりあえずそのままにしました。いずれ塗装します。




まぁ，こんなところでしょう。

顔以外はそのままです。







３個も買いました（家族一同に呆れられました）が，黄疸が出ている人が一人いました。そのうち治療します。というか，全部色を落としてしまえば良いでしょうね，もうひとつ作りたい表情があるので。






ところで，これをサクっとつけようと思っていたのですが，髪の毛と干渉してスペースが厳しいようです。さて，どうしましょう？


前髪の塗装と羽はさておいて，最終回のアレ欲しいですよね。

フィギュアーツのキュアビューティの氷の剣をどうにかする

フィギュアーツのキュアビューティが届きました。
問題の氷の剣の色落としをしました。


確か，最初に発表されたときには透明だったのですが，何かのイベントで発表されたときから白い剣になっており，結局製品も白くなっていました。

氷の剣のはずが，どう見ても雪の剣です。雪では戦えないでしょう（実際は氷でもどうかと思いますが）。
ただ，クリアパーツに塗装しているそうなので，色を落とせばOKです。子供たちいわく「蛇足だね」。
私は中身も白いと思っていたので，代わりに使えそうな部品をいくつか押さえていましたが，無駄になりました。

さて，落とします。


普通の模型用塗料のシンナーでは恐らく厳しいです。少し強力なものを使います。



このシンナーは，ホームセンターで売っています。クレオスの薄め液よりは強く，この手の塗装落としに向いていますので，ある程度適当に綿棒でこすれば落ちます。隙間などに残ったら筆でこすります。ただ，強いということはプラを傷めやすいので，漬けたりするのは厳禁です。
あと多いのが，綿棒ではなく，押さえる方の手に力を入れてポキッといくことです。気をつけましょう。


で，５分もせずに，こんなふうに落ちます。やってみると，はじめに表面のパール塗装が落ち，それから厚塗りされた白が溶けるのがわかります。白がうっすら残っていても氷っぽくて悪くないと思います。




絶対に透明な方がかっこいいし，イメージどおりです。


ついでに，笑顔をひとつリペイントしてみます。眉を落として，鉛筆で適当につりあげた眉を描きました。


写真が非常に悪いです。うまく写りませんでした。アップになると鉛筆は薄いですね。今度ペンか塗料で描き直します。下から見ないと前髪で隠れるので，効果はあまりないようです。


ともかく，氷の剣が透明になれば，まずはOKです。
なぜ二本あるのかはナイショです。

この人はかなりお気に入りなので，しっかり撮影したいですね。

キュアメロディとキュアリズム

ワンフェス情報をなんとなく見ていたのですが，キュアメロディとキュアリズムの展示があったそうで。これは嬉しい！

宇宙刑事ギャバン

少し前に，載せますね，と書いたフィギュアーツのギャバンです。
結構好きですが，記憶がいいかげんで知識もあまり無いキャラクターなので，映画のパンフレットなどを見ながらポーズをつけてみたものの，細かいところは変かもしれません。まぁ見逃してください。


とーう，とか言ってジャンプしていたような。




宇宙刑事，ギャバン！


レーザーブレード（いきなり？）



ギャバンダイナミック！



私の写真技術では，銀メッキのボディの魅力はまったく伝わりませんね・・・。
以上，ギャバンでごさいました。


私信です。
イングラムさん，近いうち，夜遅くにならない時間（携帯電話のアドレスだと思いますので）で送れるときにメールをさしあげます。

ハッピーロボ最高

キュアムーンライトのスーパーシルエット以降は絶望と勝手に思っていたフィギュアーツ他のプリキュアシリーズ，新作が一名イベントで展示されているそうです。

これは我らが霧生満では！？と無駄な期待を持ちつつ調べてみると，なぜかいきなり「キュアピース」。
現在放送中のスマイルプリキュアの黄色です。キレンジャーみたいな立場で，主役じゃありません。
しかもフィギュアーツだけでなく，可動なしのフィギュアーツZEROでもピース，さらにやよい（変身前）まで並び，加えてチビアーツ（SDガンダムみたいな２頭身のやつ）でも。まっ黄色ですね。
フィギュアーツを買うような大きなお友達の間で，スマイルプリキュアのメンバー中一番人気はピース＝やよい でしょうから，納得ですが意外でした。すごいぞ木瀬さん。
でも個人的には，スマイルプリキュアの一番はキュアハッピーです。

フィギュアーツが続きそうなだけで御の字でしょうが，スイート，スプラッシュスター・・・。

ところで，来年は「ドキドキ」という噂ですね。はたして？

フィギュアーツのシャイニールミナスを改造する

三人揃いましたマックスハートの面々。最後に発売になったシャイニールミナスをいじってみました。


シャイニールミナス。個人的にはかなり好きなキャラです。
フィギュアーツとしても十分な出来です。ただ，細かいところが気になります。これは製品の不出来ということではなく，自分でなんとかすべき部分でしょう。
少し触っただけですが，３点ほど。
１．肩のアーマー（？）のすわりが今ひとつです。
２．個体差もありそうですが，腰周りの関節が緩いので自立できません。そういえば，九条ひかりも将来自立できるか不安な人（いや，アレは人間なのか？）でしたね（ただ，外見だけ言えば，変身前の姿は歴代で一番かわ・・・以下略）。
３．髪の毛が重いです。

３は容易ではない問題なので，とりあえずあきらめます。

一応分割線はありますので，ここをバラして中を削ってみるくらいしか無さそうですが，キュアピーチの時のように，無駄に終わる気がしています。

１からなんとかしましょう。

プリキュアのフィギュアーツのこの部分，少しずつ進化はしています。今回は，胴体からボールつきの軸が生えている形です。
少しだけ配置を変えます。

軸はお湯につけてゆっくりグリグリすれば外れます。あとは若干外側に穴を広げるようにして瞬間接着剤でつけます。

こんな感じで。


・・・正直なところ，やった本人にしか効果はわからないのでは，と思います。

２の腰回りは，今日の限りではダメでした。


胴体から足にかけては，
・胴体のボール→スカートの受け
・スカートの受け←パンツ部分のボール
・パンツ部分のボール下部の回転軸→パンツ部品
・パンツ部品－足関節
といった造りになっています。
ゆるい所を強化すると他がへたり，の連鎖で，最後は足関節をなんとかするしかなくなったのですが，一番骨の折れるところなので，後日にします。
figmaみたいに背中に穴を開けてスタンドをつけるのが最善のようには思いますけれどね。

ところで，あまりこういう写真は載せたくはないのですが，

パンツ部分の部品を少し削ったら，これはクリアパーツのようです。
いかすみが何か言いそうです。


一応自立はできるようになりましたが，ギリギリのバランスです。

表情の交換が面倒だったので恐い顔ばかりです。


やっぱり三人が絵になります。

爪弾くはガッカリの調べ

先日，まさかと思って書いたプリキュアフィギュアーツの新作・・・。
本当にスーパーシルエットだったとは・・・。

・・・がっかりです。まぁ，買うんですけどね。
シリーズが続いただけマシですか。

初代やマックスハートのように，多分年末に発売されるであろう，スプラッシュスターのＤＶＤＢＯＸと時期をあわせて，ブルーム，イーグレット，満と薫が発売されることを無理と思いつつ祈りましょう。

いつものあれを言ってよ

ずいぶん前に諦めの調べなどと書いたプリキュアのフィギュアーツですが，公式ツイッターによると続くみたいです。良かった。
このタイミングなら，コッペとスイートですかね？間違ってもスーパーシルエットとかではないことを祈ります。

ところで，名前だけが変な所から判明した，今回のオールスター映画での新キャラ「キュアエコー（映画のHPで，全員集合の中心にあらわれます）」は，未だに何も公式発表がないところを見ると，本当に公開まで秘密になるんでしょうか。
子供向け映画にしては不思議な方針ですね。

爪弾くは諦めのしらべ

しばらく更新をさぼっています。

この数日開催されていたバンダイの展示会（すごく適当な説明ですね）では，プリキュア関係のフィギュアーツの新作発表は皆無，参考出品でコッペが出ていただけだったようです。カルトな人気のあるコッペですが，私はハートキャッチには思い入れが全く無いので，残念です。このタイミングでスイートが出てこないということは，もうフィギュアーツでのこのシリーズ継続は絶望的ですね。
妄想すれば，年齢制限のかかる製品（フィギュアーツって十何歳だかの対象表記がありましたよね？）は，放送中は発売も告知もできないんですよ，きっと。スイートの面々は，来年の２月以降に発表になるんですよ，きっと。
・・・書きながら，そういうことはないであろうと思ってますが。
同様に発売予定の無いスプラッシュスターの２人（ブライトとウィンディ除く）とあわせた６人の中で，どうしても欲しいのは・・・，魂の人。
なければ作るのが主義ですが，あんなひらひらした衣装，私の技量では作るのは無理です。まぁ，キュアベリーの頭だけすげ替えれば良いかも？

今年も残す所あと一月，塗装部屋に暖房がないため，冬はエアブラシを使った作品は完成させられません。春が来たら塗れるように，じゃんじゃん形にはしておきたいですね。

フィギュアーツのキュアブラック（MAXHEART）を改造する１

空気を読まずに東京ネタを休み，久しぶりのフィギュアーツに行きます。
秋葉原ネタは長くて書き終わりませんでした・・・。

先日，フィギュアーツのキュアブラックとキュアホワイトが複数届きました。ネット限定発売でした。

昨年発売された，初代のバージョンも良い出来でしたが，さらに良くなっていますね。


ついでに，シャイニールミナスの発売も決まりました。よかったなぁひかりさん。
これはリサイクルショップで買った食玩かガシャポンかよくわからないものです。手に部品があったようですが，欠品でした。

あと少しでマックスハートの３人が揃います。楽しみです。



キーック！
キュアブラックの足は，スカートと干渉して少し動きにくいです。


ホワイトも同じくらいの角度ですが，キャラのせいでしょうかね，こんなもんかな，となんとなく納得します。

別にこのままでも十分ですが，何もせずに良い出来だよー，と言うだけならブログにわざわざ載せる必要もないので，ちょこっと改造しましょう。

要はスカート（なのかな，これは？）が開けばよいわけですね。


ざくざくとくっついてるところを適当に切れ目を入れます。
前についているハートの裏も切り離します。そこが肝だと思いますが，写真がピンボケで使えませんでした。完成写真でみてください。
キュアパッションでやったのと同じですね。


だからなんだろう？と言ってはいけません。切り口の塗装はいずれ。

フォトラ壊すなよ。

反対向きも



弾力があるので，切り離されたスカートはほぼ元に戻ります。

ちなみに，切り離さない状態で，むやみに足を開こうとすると（前後も含めて），スカートの黒塗装にひびが入りますので気をつけてください。私のは少しだけなりました。

キュアブラックもキュアホワイトも「あれ」のネタがあるので，またいつか登場すると思います。とりあえず二遇がどこかにしまいこんだプリズムスターミラクルライトを探します。

この先，フィギュアーツのプリキュアはどうなるでしょうね？
良く知りませんが現役は出せないという噂ですから，今年のハートキャッチのペースで，来年にスイートが出ると良いですね。
初代とマックスハートは，DVDBOXの発売とほぼ被っていますから，来年終盤にスプラッシュのDVDBOXが発売になると予想して，同じ頃に・・・どうかなぁ？
毎回書いてますが，とにかく霧・・・。

フィギュアーツの仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームを改造する２

ホログラムシートを貼ったサイクロンジョーカーエクストリームを組み立てました。ついでに，黒いラインを塗りたししましたが，この塗り訳が正しいのかどうかあまり自信はありません。
私は仮面ライダーに対してはいい加減です。


そもそも，このエクストリームって，さほどかっこいいとは思いませんね・・・。
最後の変身！はすごく良かったんですけど。


現物をみれば，ホログラムのキラキラが「おおっ」という感じなのですが，全然写りません。


みんなの応援で羽根が生えるという展開は大好きなのですが，ゴールドエクストリームはさすがに買っていません。
羽根だけ欲しい・・・。

フィギュアーツの仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームを改造する１

またまた今さらの，仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリーム（名前が長すぎる）です。

これまた有名な改造ですが，銀色の部分にホログラムシートを貼ります。発売当時に買っておいたのですが，ずっと放置していたものです。


分解します。はじめ，頭と胴体の構造が理解できなくて，無駄に細かくわけてしまいました。


ホログラムシートを貼った状態，・・・実は，こういう作業は苦手です。しわしわになってしまいました。まぁ，上から外装をかぶせれば多少はごまかせるでしょう。


シートの乾燥待ちですが，時間が遅くなったので続きは後日にしました。

ところで，ふだん行かないおもちゃ屋に行ったら，珍しくオーメダルのガシャポンがあり，子供たちがやりたいというので，各１回だけさせました。各１回といっても，一回３００円ですから，冗談ではありませんが・・・。

一遇のティラノ，コアメダル

テレビにも登場したばかりで，旬で良いですね。

二遇の仮面ライダーW（ビッグスリッパ）

テレビには出ない，ライダーメダルというやつですね。ガンバライドに入れると仮面ライダーWが，巨大なスリッパで敵を攻撃してくれます・・・って，一遇のガンバライドカードにそんなのありましたね。
二遇は「要らない」と言って，すぐに一遇にあげていました。なら，しなくてよかったじゃん。
でも説明書を読むに「レア」だそうです。確かに，下手にコアメダルがレアだったりしたら，それはそれで問題ありますから，こういうもので妥当かもしれませんが，でもビッグスリッパねぇ。子供は喜びませんね。

なんだか何回もガシャポンを回している親子がいて，一遇と二遇は，その間に入れてもらって回してきたんですが，あの親子はこの手のものが欲しかったのかも知れません。ガシャポンの性質上どうしようもありませんが，ちょっと気の毒に思います・・・。

最近，セットの０１～０３まではどこにでも売られているようになりましたが，まだまだガシャポンや食玩のオーメダルは，それ自体がレアみたいなものですから，レアなんて設定することないんじゃないでしょうかね？

まぁ，あと半年もして番組が終われば，みんな要らなくなるんでしょうけれど・・・。一個１００円とかでオーメダルがリサイクル店にあふれる様が目に浮かびます。

フィギュアーツの仮面ライダーＷを改造する

今さらですが，仮面ライダーダブルサイクロンジョーカーの登場です。

ずっと気になっていた角（アンテナ？）を改造しました。
これは有名な問題点で，多くの方が改造されていますね。



ガンダムそっくりの角が，誇らしげに前に向かって輝いています。敵を刺すためなのでしょうか？大いに間違っています。本当は後ろに傾いています。
材質でも部品の強度でもこのようにする理由は考えにくいです。設計ミスなのでしょうか？


参考文献：一遇のガンバライドカード


改造前を上から見たところ。基部（RX-78-2ガンダムでいう赤いところ）の上部を引っ込ませれば良さそうです。


ひたすら削るだけです。角だけではなく，頭側も削り込む必要がありました。
実はちょっと失敗して，複眼のクリアパーツに傷をつけてしまいました。
あとは削ったところの再塗装，ついでに黒い左半身はプラスチックむきだしで，成型色のままなので，つや消し黒を塗っておきました。


写真が暗いのですが，完成状態。

改造前
改造後

改造前
改造後

以下，改造後をいろんな向きで



フィギュアでなく番組の話ですが，Ｗはシリーズ中でも出色の出来でした。


こういう工作になくてはならないデザインナイフ。刃はすぐに欠けたり汚れたりして切れなくなるので，まめに交換しなければなりません。
この工作中に刃のストックがなくなってしまい，あわてて近所のホームセンターに買いに行ったところ，いままでのもの（左）の取り扱いがなくなっていました。
せっかくなので，モデルチェンジ版（右）を買ってみました。太目のグリップが良い感じです。
旧の刃は新に使えるそうですが，新の刃のケースには，旧につけて良いとは書かれていません。一応つきましたが，ちょっと無理に差し込む感じになり，良くないかもしれません。
デザインナイフは微妙な力加減のミスで簡単に怪我をします（今日，旧の方でざっくり人差し指を切りました・・・）ので，刃は規格のとおりに使用することをおすすめします。