今日の料理教室へ早めに出掛けた。
いつもの時間は6時家を出ていたが今日は5時20分家を車で出掛けた。
家を出る際包丁2本持った、研ぐ為であった。
妻から切れないからと・・再三云われていた。
いつもなら車で15分位で教室の公民館まで行く事が出来るが
開かずの時間帯の踏切を通るから早めに出た。
人より早く行って研ぐつもりだ。
公民館の駐車場へ着くと幹事が開始時間が早いと見えて車の中で待ってて
私が行く同時に車を降りて私と一緒に教室に向かった。
早速、砥ぎ石2本を水に浸した。
砥ぎ石は荒砥ぎ用と仕上げ用の2種類。
石を水になじませ研ぎ易くするために浸す。
早速、包丁を砥ぎ石の荒砥ぎ石にあてがう。
石と包丁の研ぐ角度は10円硬貨の厚さでしっかり固定する。
研ぎ終わった後、指先を刃先にあてがうと指紋に添ってぎざぎざ感で切れる刃が完成だ。
仕上げ用で刃先を滑らかにして終わる。
2本研ぐ時間は数十分だ。
今日の・・男の料理
春雨と豚肉の炒め物
(材料)
春雨 80g スープ 1C
豚挽き肉 120g 豆板醤 小1~2
干し椎茸 3枚 酒 大2
筍 100g 砂糖 大1/2
葱 1/4 醤油 大2
生姜・にんにく 各1片 胡麻油 大2/3
(作り方)
① 春雨は熱湯で戻し、食べ易い大きさに切り、
干し椎茸は千切り、筍は薄切り、葱、生姜、にんにくはみじん切り。
② 鍋は焼き、油を加え、香味野菜、肉を炒め、野菜を加え、豆板醤
スープ、調味料を入れ、春雨をくわえ煮込む。
③ 春雨が完全に汁を吸ったら、胡麻油で仕上げる。
いわしのつみれ汁
(材料)
いわし 5本 大根 50g 出汁 6C
味噌 大1 人参 50g 酒 大2
生姜(おろし)1片 ごぼう 50g 味噌 50~60g
葱 1/3 七味唐辛子 適宜
(作り方)
① いわしを手開きでおろし、すり鉢ですり、味噌、卸生姜を混ぜる。
大根、人参は銀杏切り、ごぼうは縦半分に切り、斜め薄切り
葱は小口切りにする。
② 鍋に出汁を入れ、大根、人参、ごぼうを入れ酒と味噌の半量を入れ煮込み
野菜が煮えたら、つみれを入れ、灰汁をひいたら、残りの調味料と葱で仕上げる。
いつもの時間は6時家を出ていたが今日は5時20分家を車で出掛けた。
家を出る際包丁2本持った、研ぐ為であった。
妻から切れないからと・・再三云われていた。
いつもなら車で15分位で教室の公民館まで行く事が出来るが
開かずの時間帯の踏切を通るから早めに出た。
人より早く行って研ぐつもりだ。
公民館の駐車場へ着くと幹事が開始時間が早いと見えて車の中で待ってて
私が行く同時に車を降りて私と一緒に教室に向かった。
早速、砥ぎ石2本を水に浸した。
砥ぎ石は荒砥ぎ用と仕上げ用の2種類。
石を水になじませ研ぎ易くするために浸す。
早速、包丁を砥ぎ石の荒砥ぎ石にあてがう。
石と包丁の研ぐ角度は10円硬貨の厚さでしっかり固定する。
研ぎ終わった後、指先を刃先にあてがうと指紋に添ってぎざぎざ感で切れる刃が完成だ。
仕上げ用で刃先を滑らかにして終わる。
2本研ぐ時間は数十分だ。
今日の・・男の料理
春雨と豚肉の炒め物
(材料)
春雨 80g スープ 1C
豚挽き肉 120g 豆板醤 小1~2
干し椎茸 3枚 酒 大2
筍 100g 砂糖 大1/2
葱 1/4 醤油 大2
生姜・にんにく 各1片 胡麻油 大2/3
(作り方)
① 春雨は熱湯で戻し、食べ易い大きさに切り、
干し椎茸は千切り、筍は薄切り、葱、生姜、にんにくはみじん切り。
② 鍋は焼き、油を加え、香味野菜、肉を炒め、野菜を加え、豆板醤
スープ、調味料を入れ、春雨をくわえ煮込む。
③ 春雨が完全に汁を吸ったら、胡麻油で仕上げる。
いわしのつみれ汁
(材料)
いわし 5本 大根 50g 出汁 6C
味噌 大1 人参 50g 酒 大2
生姜(おろし)1片 ごぼう 50g 味噌 50~60g
葱 1/3 七味唐辛子 適宜
(作り方)
① いわしを手開きでおろし、すり鉢ですり、味噌、卸生姜を混ぜる。
大根、人参は銀杏切り、ごぼうは縦半分に切り、斜め薄切り
葱は小口切りにする。
② 鍋に出汁を入れ、大根、人参、ごぼうを入れ酒と味噌の半量を入れ煮込み
野菜が煮えたら、つみれを入れ、灰汁をひいたら、残りの調味料と葱で仕上げる。