「鬼滅の刃」の挿入歌【竈門丹次郎のうた】の大正琴アンサンブル演奏です。
雰囲気を出すのが大変難しい曲で、長い間練習していてやっと曲らしくなってきました。
私は演奏会の時のように、楽器2台を使い分けて演奏してます。
大正琴【鬼滅の刃・竈門丹次郎のうた】現代大正琴研究会
「鬼滅の刃」の挿入歌【竈門丹次郎のうた】の大正琴アンサンブル演奏です。
雰囲気を出すのが大変難しい曲で、長い間練習していてやっと曲らしくなってきました。
私は演奏会の時のように、楽器2台を使い分けて演奏してます。
大正琴【鬼滅の刃・竈門丹次郎のうた】現代大正琴研究会
今の家庭菜園の庭の様子です。
緑色のピーマンがほとんど実がついてなくて、赤いピーマンが目立ちます。
もうそろそろ、葉っぱが落ちて 枯れてくるでしょう。
今日収穫できたピーマンです。
ミニトマトはまだ実がついてます
これから赤くなるミニトマトです
今日の収穫ミニトマトです。2~3日してから食べると美味しいです
ミニトマトはまだ収穫できそうです
大正琴の奏法は、以前紹介した 銅板を叩いて打楽器のように演奏する方法がありました
今回は、絃を1本のみ返し弾きで演奏する方法です
大正琴は 5本弦があります。
向こうから、1・2・3絃は 細線で同じ高さ 3・5絃は細巻き線で細線より1オクターブ低くなります
「夜明けのスキャット」でスキャットの雰囲気を出す為に 中音域の楽器の1弦のみを返しで演奏しました。
演奏者のレベルは様々なので、原曲の弾きにくい個所を簡単に直して演奏してます
大正琴1本返し奏法【夜明けのスキャット】現代大正琴研究会
日本の抒情歌には、秋の曲が多くあります。
「赤とんぼ」「真っ赤な秋」「里の秋」「もみじ」「ゆうやけこやけ」等。
今回は「小さい秋みつけた」を4重奏で練習しました。
ちょっぴり物悲しい歌ですね。
大正琴4重奏【ちいさい秋みつけた】現代大正琴研究会
暖かい日が続いてます。
我が家のトマトとピーマンは、 まだ実がなっています
ピーマンは、葉の色が黄色に変化して、落ち始めました。
寒くなってきましたね。
我が家は、10月下旬に炬燵を準備しました。
炬燵に座ると出るのがおっくうになるので、色々なことがなかなか進みません
坂本九の曲「上を向いて歩こう」をアンサンブルで練習しました。
この曲を弾くと元気になります
大正琴4重奏で練習【上を向いて歩こう】現代大正琴研究会
10日の水曜日に、
5月に脳梗塞で倒れた母の入院している施設に、面会に行ってきました。
救急車で運ばれて、手術をして一命をとりとめ、
その後リハビリに励んでいたけれど、心筋梗塞でまた倒れ・・・
日常生活が車椅子・おむつ・トロミ入の刻み食となって
いっとき、自宅での介護を試みましたが、介護は他への影響が大きくて諦めました。
母は、要介護3レベルです。
ほとんどの事に介助と見守りが必要なので、常に誰かがいなければならない状態でした。
母の介護は、孫の世話、自分の仕事や趣味等、すべてを犠牲にしないとできないんですよね。
心を鬼にして母に施設入居をして欲しいって頼みました。
頭はしっかししていて全然ぼけていませんので、こちらの事はしっかりと理解してくれました。
ただ、何処でもいいよ。個室でなくてもいいよ。って言うけれど、
そういう母が不憫で・・ホントは一緒に暮らしたいんだもの。
それで・・・
これからの一生此処で過ごす母の為に、最後の親孝行と思い、個室に申し込みました。
個室料金は、母の貯金と年金でどうにかやりくりできればって思ってます。
最後を自宅でと思うのは、皆同じ。でもそれを叶えるのは難しいです・
面会の時の母の様子です
ちょっと表情が 何となく寂しそう 早く慣れてね!
帰るときは、手を振ってくれました また来るね
今日は、初心者練習曲「知床旅情」の演奏動画をUpします。
弾きやすいように、なるべく付点音符を減らした楽譜で演奏してます♪
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加齢とともに来る症状に悩まされてます
光がまぶしいので、運転に苦労していること
白内障が出てきているのか、全体に幕がかかったように見えること
老眼で、新聞などの字が読めなくなってきたこと
若い時は、何故目の前の近くの字が読めないのか理解できなかったけれど
実際に自分が経験して、その大変さを実感してます
このように段々衰えていくんでしょうね、老衰・・・悲しい現象です
大正琴初心者練習曲【知床旅情】現代大正琴研究会
家庭菜園を細々と楽しんでます
ミニトマトとピーマンが、今年はまだ収穫できます。
いつまで収穫できるのか、試してみようとそのままにしておくことに決めました。
ミニトマトと中玉トマトが実っています
ピーマンです
収穫したトマトとピーマン
トマトとピーマンをお肉の付け合わせにしました。
ピーマンは、息子達家族にもおすそ分け。
我が家は、ピーマン料理として、ピーマンの肉詰め・ピーマンきんぴらを主に作ります
母と一緒に暮らしていた時は、母がピーマンの肉詰めを作ってくれました。
母が施設に入ってしまったので、作り手が交代して今はダンナさんが作ります
ダンナさんは料理を美味しいって褒めると喜んで作ってくれます、助かってます
トマトとピーマンがいつまで収穫できるか?今年は試してみようと、
枯れるまでそのままにしておくことにしました。ひとつ楽しみが増えました
秋ですね。行楽のシーズンですが、我が家はダンナさんと二人、引きこもってます
旅行に行きたいと思うけれど、まだやっぱりコロナ感染が怖い
もう少しの辛抱でしょうか
コロナワクチン接種2回目から2週間が過ぎました。
もう副作用もなくて大丈夫のようです。
ダンナさんは、毎日 日用品と食材の買い物、そして食事作りに時間を費やしています。
ダンナさんは1日一食の生活。買い物行ってきてお昼ごろから作り出して、
3時頃からお酒飲みながら食べます。4時頃から寝て 7時頃起きてきて、
私と一緒に足りない分を食べます。
週に3回孫の送りがあるので、その時は準備してから出かけます。
私の食事は、ダンナさんが作ってテーブルに置いといてくれます。
好みのものが無い時は、食べたい物を自分で作って足します。
週に5日位ダンナさん手作りの食事。2日私が作ります。時々外食。
大体このパターンです。
ダンナさんは、16年前に中国生活始めて、週1回の食事にしたら96キロだったのが74キロになりました。
96キロのままだったら、100キロ超えて病気になって亡くなっていたかもしれません。
中国生活は、ダンナさんに良かったんですね
大正琴アンサンブル練習【少年時代】現代大正琴研究会