【星影のワルツ】トレモロで練習しましょう。
大正琴トレモロ練習【星影のワルツ】現代大正琴研究会
オリンピックを見ながら、ブログ書いてます。
これから、柔道・サッカー・卓球 見るのに大忙しです。
選手の皆さん、テレビから応援してます。頑張れ!
【星影のワルツ】トレモロで練習しましょう。
大正琴トレモロ練習【星影のワルツ】現代大正琴研究会
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選手の皆さん、テレビから応援してます。頑張れ!
「女ひとり」の曲でトレモロを練習しましょう
楽譜の4拍以上弾いている箇所は、すべてトレモロ弾きます。
トレモロをもう少し弾けるようであれば、動画でトレモロ弾いている箇所も
一緒にトレモロしましょう。
1・2・3・弦にしっかりピックが当たっているか確認してください。
返し弾きを意識しましょう。
動画でUpした「浜千鳥」「さくら」等もトレモロ練習には適した曲です。
大正琴トレモロの練習【女ひとり】現代大正琴研究会
浜松社会保険センターで練習しているサークル「ひまわり」です。
大正琴の楽器はどんなメーカーでも自由です。
今回もアコーステック大正琴とエレキ大正琴を一緒に演奏してます。
フリー動画ソフトでは、思うように動画ができないので
思い切って動画ソフトを購入しました~~~が、
まだまだ全然使いこなしていません。
ひたすら説明動画を見て覚えている状態です。
イメージしている動画ができるようになるのは、何時のことやら
老体に鞭打っても、無理かもね
今回の動画は、フリー動画ソフト範囲内で作ってます。
大正琴の練習【野ばら】現代大正琴研究会
金曜日(9日)収穫したピーマンです
土曜日収穫
日曜日、ケーキを作った孫の家族に持たせました。
ミニトマトと、桃太郎トマトもできました。
今日も、上と同じくらい収穫出来て、別の家族に持っていきました。
孫の送迎の時間が迫っていてあわてたので、写真撮り忘れました。
またダンナさんが、いつの間にか採って料理してます
ダンナさんは、毎日自分の食事作ってます。
中国に行ったら自分で作らなければならないので、忘れない為だそうです。
収穫は沢山あるのですが、消費も大きいので、あっという間になくなってしまいます。
脳梗塞で倒れ、緊急手術をして快方に向かっている母は、
2回目のコロナワクチンの接種を取りやめました。
脳梗塞がワクチンの影響なのか 因果関係が不明なのでその判断が難しいことと、
36キログラムあった体重が、31キログラムまで減少して
体力的に副作用に耐えられるか判断が難しいこと。
私は過去にペニシリンでアナフィラキシーショックを起こし、血圧が下がったことがあるので、
かかりつけ医に相談して決めていくつもりです。
また脳梗塞を起こした母を見ているので、ワクチンを打つのには不安があります。
主人は、コロナ感染が落ち着いてきたら、再度中国へ行かなければならないので、
コロナワクチン接種済みの証明書が必要な為、ワクチン接種予約しました。
あぁ、はやく以前の生活に戻りたい。
母の手術で待っている間に、各々の担当者が入れ替わり立ち代わり来て
ICUに入っている時の説明・手術に関する承諾書・褥瘡処置に関すること・入院することの承諾書
入院時の持ち物・今後の家族の考え等 手続する書類が沢山あって、
どうなるんだろう?大丈夫なのだろうか?とか考えている余裕はありませんでした。
頭の中は無の状態、言われたことを「ハイ、ハイ、」と書いていくのに精一杯でした。
やっと一段落した時に、主人に電話することを思い出して
「いつ手術が終わるかわからないから、タクシーで帰る」とだけ伝えました。
ボーとしている時間はあまりありませんでした。
9時半ごろ看護師さんが呼びに来て、
「手術が終わって、これから患者さんが来ます。コロナ感染の影響で面会禁止なので
暫らく会えませんので、お顔見てください」と言われました。
ストレッチャーに横たわった母が来て
「おばあちゃん、わかる?頑張って!大丈夫だからね!」と声をかけて母と手を握りました・
母は、手を握り返してくれて私もまたぎゅっと握りました。
ほんの10秒位の時間でした。
母が行ってしまってから、これが最後になるかもしれないと思ったら
急に熱いものがこみ上げてきました。
でもこんな所で泣いてはいけないと、ぐっとこらえて
看護師さんに入院時の荷物持ち込みの確認をして、タクシー乗り場に行き自宅に帰りました。
自宅に着いたのは10:時30分頃。
それから入院の持ち物準備と、足りないものを書き出し寝たのは2時でした。
~~~が眠れませんでした。
母の入院生活が始まり、会えない家族としては病状がわからず不安な毎日でした。
入院4日後担当医師の説明があり、その時に母の病室へ案内してくれました。
右手麻痺があり、歩行困難で寝たきり状態でしたが、
意識はしっかりしていて、一つの峠を越えられたってホッとしました。
5月下旬 母のこれからの事を相談員と面談して決めました。
なるべく早くリハビリした方がいいとの助言がありましたので、
6月8日にリハビリセンターに転院する方向で話が進みました。
転院してから1ヶ月 7月7日に医師からの説明の為リハビリセンターに行って母に会ったら、
母は自力で歩けるようになり、トイレも自分でできて食事もある程度食べられるようになってました。
「スゴイ!スゴイ!」の連発です。
「お母様は、ホントにリハビリに耐えられて頑張りました。」
「脳の萎縮もほとんどありません」との先生の言葉。
以前の母には戻っていませんが、ここまで回復してくれたことに感謝・感謝です。
退院の日も決まったので、今度はこちらが受け入れ態勢を作らなければと
私もその準備の為にまた忙しくなります
嬉しい忙しさです
ブログ読んでくださっている皆さんに、嬉しい報告が出来ました。
今後の母の様子を、これからも書いていく予定です。
過去の演奏動画です。
「現代大正琴ドリームコンサート~心~」
アンコール曲「お祭りマンボ」
本番のステージで何回も弾いている曲は、緊張していても ある程度弾けます。
アンコール曲の「お祭りマンボ」は本番ステージでは初めての演奏。
速い曲ですので、ミスタッチが怖くて原曲の速さで弾く勇気はありませんでした
でも会場の皆さんが手拍子を入れてくださり 盛り上がったので、
アンコールの曲として良かったとホッとしました
大正琴ソロ演奏【お祭りマンボ】現代大正琴研究会
母はICUに入り、私は家族控室で待ってました。
その間、手続きの為に書類を渡されて、「待っている間に書いてください」と言われました。
まず主人に電話して病院の名前だけ伝え 控え室で書き込んでいる時
「先生から説明があります」と別室に案内され母の病状の説明を受けました。
CT検査をして、母の脳の血管が詰まっている場所を説明してくださり、
脳梗塞を起こしているが、まだ出血は見られない。血液検査の結果など待っていると1時間かかてしまうので
その結果は後で参考にします。倒れてから1時間以内なので手術が成功する可能性はあります。
ただ手術をしても、出血するかは半々の確立です。
ご家族がどのような方法をとるか判断してください。
と丁寧に説明してくださいました。
医学的な知識など持っていない私が決定しなければならない。
助かっても助からなくても、後悔しない為にできるだけのことはしようと覚悟を決めて
「手術お願いします」と頼みました。
「これからすぐ手術します」
時間 6時47分でした。
母が倒れたのは6時頃なので、1時間以内に手術始まりました。
この時、コロナワクチン接種3日後だったので、因果関係あるのかも質問しました。
「関係あるかもしれませんし、無いかもしれません。何とも言えません。」
と答えられました。そうですね、調べようがないですものね。
続きまた書きます。
前回からの続きです。
救急車のサイレンが聞こえてきて、自宅の前で止まりました。
(主人が外に出ていて救急隊員を誘導)
3名の救急隊員がきて、その中に女性の救急隊員がいました。
その方が私の傍にきて、母の状態を見ながら私に倒れた時の様子を聞きました。
そして、「右手が動きませんので、脳のダメージの可能性があるかもしれません」と説明しました。
そして男の救急隊員の方が、
「患者さんを包むような、毛布かタオルケットがありますか?それと患者さんの保険証を準備できますか?」
と、言われたので慌てて準備しました。
タオルケットは、孫たちが来るのですぐ使えるように1階の和室の押し入れに入れておいたのをだして、
保険証は、母が大切な書類をまとめて入れある箱の中から見つけました。
この経験から、後日主人に保険証の場所を教えてもらい、私も自分の保険証の場所を主人に言いました。
救急隊員の方々はとても親切でした。特に女性隊員の顔を見たときは、ホッとした気持ちになりました。
動転している私を落ち着かせるようにやさしく話してくださいました。
そして「患者さんのことがわかる方一緒に来ていただきたいのですが・・」
と言われ、私が救急車に同乗することになったのですが、何を持っていくのか?
とりあえず、財布・スマホ・ハンカチ・それとマスクを3枚慌てて持ちました。
パニック状態というのは、こういう時の事でしょうね。⇒
救急車は以前にも何回かは呼んだことがあります。
一番記憶に残っているのはのは、音文連音楽祭で演奏した後、生徒の一人が楽屋で心不全を起こして倒れてしまった時です。
8団体の出演グループがまだ演奏会をしている途中でした。
生徒は苦しんでいたので、まず救急車を手配しなけれと思いましたが地下なので携帯が通じません。
すべて私の責任で判断しなければならないので、まず1階に行って救急車に連絡しました。
まだ演奏会が続いていて、来場者が800名ぐらいいましたので、
会場近くに来たら、サイレンを鳴らさないように頼みました。
そして案内人が楽屋口に2人いることを告げました。
控え室で待っていたら、10分程で案内の生徒が救急隊員を連れてきてくれました。
待っている時の長かったことは今でも覚えています。
私はまだ会場を離れることが出来なかったので、生徒1人に救急車に乗ってもらって、
後から連絡するように伝えました。
救急車が患者さんをどこに運ぶか私達にはわかりませんので、連絡だけはお願いしました。
私は演奏会の全体の責任者にこのことを話して、控室の跡片付けなどして待っていました。。
しばらくしてから救急車に同乗した生徒から連絡が入って駆け付けましたが、
すべて間に合わず、その生徒さんは天国に旅立たれました(合掌)。
⇒母の事に戻りますが、救急車に乗ってから「患者さんのマスクはありますか?」と尋ねられ、
持ってきたマスクを渡しました。(良かった、マスク入れておいて)
「最初、何処に連絡した方がいいですか」と言われたので、近くの病院を言いましたが、
担当の医師が不在で受け入れが出来ないということなので、隊員の方は「他の病院に連絡します」と電話してくださいました。
「此処は脳専門の医師がまだ居るそうなのでそちらに行きます」
と言ってサイレンを鳴らして出発しました。その病院までは救急車で行けばノンストップなので
3分ほどで到着しました。病院に着いたのが、6時27分頃。
すごく長く感じたけれど、救急車がきて病院に到着するまで15分位でした。
病院に到着したら、すでに看護師たちがいてICUに連れて行きました。
次回また書きます。
楽しい元気がでる曲をと、「明日があるさ」を練習しました。
年齢とともに、リズムに追いつかなくなってきて
速く弾くとあいません
♩=78の速さで弾くと、みんな落ち着いて弾けると言うので
その速さで練習しました。
どのグループも、曲の速さを全体的にゆっくり練習しています。
大正琴は左指を動かすので 脳のトレーニングにはなりますが
加齢とともに動きが鈍くなってきます。
また老眼で、楽譜が見えなくなってきます
私も速い曲はだんだん苦手になってきました
愚痴ばっかしですね~~
でも大正琴弾けて、楽しんで 生きがいになっていればそれでいいかな?