ティラミス②

ボカシづくり2014


極上のボカシ肥料を目指して、
日々、水を加えて400キロの山をかき混ぜて、発酵中！！


ボカシの温度が40度以上になってから、今日で14日目！！



今は、納豆の香りです。
そして、今朝の写真です。

ここからが、極上ボカシにたどり着くまで綱渡り状態。
未開の地です。


今年で、4度目（4年目）の挑戦。
去年は、よーちゃんボカシが、極上（頂上）を垣間見れたか！？
というところ。



初年は、水不足で、ボカシが高温になりすぎ、焼けボカシ。

2年目は、僕のが、水過剰でボカシが高温になりすぎ、腐れボカシ。
陽ちゃんのが、水超過剰でボカシが高温になりすぎ、腐れボカシ。

3年目は、僕のが、初期の水過剰で低温のまま、不完全発酵ボカシ。
陽ちゃんのが、水ひかえめで、なんとなくええ感じのボカシに。


※ちなみに、
ざっくりボカシの最終の匂い・香ですが、、、
初年、鳥の糞。
2年目、僕のは、おしっこ。
陽ちゃんのは、うんこ。
3年目、僕のは、ロッテブルガリアヨーグルト。
陽ちゃんのは、うまく発酵してる？香り。

でした！


ボカシの達人は、極上のボカシは、

神社の木漏れ日の香り　だと言う。　　　うむ


是非、お目見え仕りたく思い候