報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

大予言に小預言(漢字変換のまま)

2024-07-26 02:17:13 | 日記

だいたい個人的な事なので、さらっと流してくださいませ。

 また、どーしようもない人になられた・・・新聞販売店

新聞販売店に酷い目に遭ったという例は、身近で他でもいくつか聞いてました。

ひどすぎて、説明もできないのがよくわかる

だいたい犯人側の意向をくんで営業してるらしい。

だから、必ずしも全員がひどいめにあうわけじゃないだろうけど。


私への予告通りの攻撃事、、、

天候でも事故でも、人員でも、ひどい同じようなお膳立て見え見えで起こる。


無茶を言う客のことは優先してか、仮想客のせいにしてるのか、

妙なやり方は押し通すくせに、

当然の範囲内の契約のことが横暴につぶされる。

むしろ、相手の要望だったり、感謝されたいくらいなのに、

悪魔支配の変な世ですから。

 

1点だけ世話になったけど、あとは約束破らればかり。

先月からあきらかに強烈催眠術でのことに飛びつくだけしかやられてない。

私に酷いことを、私のせいにして。そのムリヤリがまた、速いの強いのなんの。

 予告通りであろうことはわかる恐しさが他からもつながってきてたし・・。


そしてそうとう思いやられる、この月末までの予定・・・・・・・・。


 明日があるのを歓迎できないのは、私だけでもう十分。


頑張れば頑張るだけ、思いやりするだけ、

バカをみてきてしまって、コリナイ私でした。


 こんなにこんなに 生きれないようにされてるのに、

万事、自分から、こときることもできないようにされて、

   もっと苦しめられる。(構図がよく似てて、波及がすごい)


 人、生物への、悪意の所在(超犯罪者)さえなければ、

ぜったい、こんなことにはならなかったんだから!


この断末魔は、もう何年でしょう。。。

前の世紀もたいがいだったけど、

断末魔と言いきっていいのは、やはり、およそ今世紀からかな。


こんなの、人間の生きれる世界じゃない、もう、気持ちが殆ど生きれてない、

、、

私に犯罪予告してきたのも、ノストラダムスも、たいして変わらないのかな?



 お国柄それぞれ、何かのせいにしてきたんだよね。

動物だってぬれぎぬ。私も動物ですね。

私はなーんにも化かさないけど、

化粧やろうとしたら、どうも タヌキ にしかならなかったので

だから、素顔見たくない人がいたかもしれないけど、

ほとんど化粧してこなかったんだ・・・。


なんの話だか。

   * * * 

下線は予告ワード


 指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
 現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。

  
 
記事一覧  日記    気持ちばかりの芸術      

PLAYING LIST 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ショパン マズルカ No 2, ... | トップ | SANTO物語より »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (みゆきん)
2024-07-29 17:24:40
母は樺太(サハリン)出身
聞くも涙語るも涙の話しを良く聞かされたわよ
ロシア兵に若い女性が連れ去られるから髪の毛を刈り上げてたとか
話したら長い長い話を良く聞かされた
母は使用人が何人もいるお嬢様だった
全財産をロシアに没収され
お墓は施錠され親の骨壺を持って船に乗れなかったとか
ジッちゃんの母親のお墓も樺太
まぁ~,戦争したら親の墓参り出来ないなって思ったわ。
返信する
Unknown (ぐふ)
2024-07-30 15:59:53
みゆきん さんへ
ご両親とも樺太(サハリン)にご縁があったのですね。そして、随分厳しいことがおありだったとは。
ロシアの王室もずいぶんなめにあってきたと昔報道で言ってましたが人間のやること、というかやらされることは残酷なのですね。
九州では満州からの帰還者も多いようで母方の祖母もいたことがあるようです。でも私には出産の時にいじめか何かで栄養失調等苦労した話までで、満州や五島にいた頃の話は殆ど何も。かなりの有力者の家だけど没落したそうです。
ロシアも大きいけど、日本も山あり谷あり南北は長く、中央集権というわけにもいかず、互いに確固とした共通の信頼が育っていないと影に悪魔しみついてくるので崩れていくんですね、きっと。
母方のお墓も平成最初の大型台風に乗じて墓石切られ、それ以降お参りできなかったし、父のほうも平成最初に五十回忌で親戚が集まって以来、父方のいとことは誰とも会ってませんし、母は避けるようになり散骨になってしまいました。
特に私には戦争渦中を過ごしたようなもの、納得です。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事