国と国民、国や都道府県や企業のトップと公務員、各々の国民。
それぞれをつなぐのは何でしょう。
その一つは、これまでだと紙。
書類など。
音声で報じられることだって、それを見て言う。
確たる場所の活字には、未だにいや、より威力があります。
名前を出してこない支配者がそこにあります。
自動改ざん技術の無いときは、入れ替えなど起らないように用心がありました。
すると、用心システムに狙いを付けられてたり、使いにくくさせてこられました。
物事反(かえ)したり悪用させるための手段は何通りもあり、起こっていたのです。
現在はかえって、うとくなり、ミスのないように余計、活字事に忠実になろうとしてしまい、紙や画面の威力は上がっているはずです。
改竄のつくものは、濃さや大きさ、場所に存在感つけるなどして注意をひいてくるだけでなく、確認者の脳機能限定(催眠術)や視点ともセットにしてあり、本当の威力はむしろこっちかもしれません。
さらに、改ざんが先んじて起きて、本来再確認せねばならないことも、親切心でミスなど問えなかったり責任をうやむやにせんとしたり、波及を持ってしまったものを訂正しようとはしません。
(ちなみに、私が人事発表に起こされてきていた事の1つ。その後も重要なものには次々。
雪だるま式にその改竄、犯罪者の悪意などにムリヤリそわせるようなことが起きるので、改竄事を見過ごすというのは、期せずしてものすごく重大だったわけでした。)
現在までも健在なのが、偽者のまぎれ込みです。
一応、人なのでしょうが、私から見て特徴があります。
言い方がへんですが、まず
1)容姿にこれといって特徴が無い
さらに
2)絶対的なおきまりの言動をするだけで、偽物演じる恥ずかしさのようなもの皆無。
3)洗脳、催眠術とセットなのか、支配力を有し、どこの誰なのか与えた想像に任せ確認させない。
ときと場合により
4)妙に部分的に一般と違う言いにくい特徴がある。次の5)とかけあわせも。
5)誰か か、自分をモジったような似せかたの容姿
あとで証言、確認しようとしたって、ほぼ無理になっているわけだなのです。
もっと昔は、数十年にわたって入り込んで というような記述を見たことがありますが、現在は、いくらでも逃げ隠れできますし、
催眠術など、人に及ぼすことは度合いも数も、悪為反映力も突出してシステム化してきています。
二・二六事件のことも、習った当初は、軍部とは関係ないとはいっても、ただ奇妙だったのですが、こうやって身をもって知らされてくると、実行犯の源が自動改ざんを起こす側と一致し、こうやって現存してきたのだなと、すんなり認識。
さて、
学校で習われなかったりした方、自分とは関係ないと思い込んで特に覚えてこられなかった方々のために、いちおう触れておこうかと思います。
国語の中の標準語は、国民がつながるために、共通性が必要なのです。
(昔は県違えばお国言葉となりますが、英語より断然わかりません。)
私が小学校にあがった頃は、日本では1クラス5,60人、十何クラス。
先生が尊敬されるのが当たり前のときはよくても、ずいぶん引きずりおろされたし、今でも残る男尊女卑やムリヤリが戦中にこびりついたような人も公務員の中ですら皆無ではなかったと、小1のことで感じていました。
戦中の男尊女卑のような勘違い、悪癖は、けして悪くないほうに向けられるのです。
母は子供の頃から昔は成績の良い子がなる級長にずっとあったのですが、クラスのせいにされて は、代表で級長の母が体罰を受けていました。母は、それだけなら耐えていたのですが、そのことを非難した女性がさらにやられたことを辛くくやしく心のしこりにしていたんです。
(かと思うと、正当防衛もできないくらいに体罰禁じられていったいっぽうで、1977年頃体罰禁止になってすぐなのに、私は偽物から超理不尽な長い体罰を受けた。。。)
現在、男女雇用機会均等法が、どのようであるかは言えませんが、私個人や聞くところによれば、恩恵より初期以外は逆の憂き目が多いし、制定直後の就職世代も、かえって封建的な考えだったり、産休とってよくてもむしろさっさと出てはそのしわ寄せが女性に出るように運ばれたりと、他もそうだけれど、体裁主義に行き、相互理解に破たんをきたし、全体バランスとして家庭や子育てが崇高なものではなくただの負担ごとに変えられ、少数の一時的な体裁のために内側の大多数に迷惑な変革(というよりガチガチ区切りに見捨て)発生させられなど、少子化をさらに女性のせいにするといった、どうにもありがたくない事が多かった。そもそも、目的に合わせて人員を確保するのは経営者の自由で、わざわざ女性を雇っていないと公にしているような企業も無かったところへ、法律が出ても何か大きく改善したかというと、さほどにはべつに、、、で、互いを見る目が厳しくなっただけ。そして周囲は気がつけば女性も稼ぎに行かなきゃ家庭に負担がかかってくるような財力なさを迎えたようす。
人材派遣に夢持つ人もおられたけど、当初のありようは、こういった状況から生まれた奴隷制度にしかうつらない側面があった・・・じっさいだれが儲けるか発言力あるかでもそれを示していました。
憲法があるのにわざわざ法律としてお目見えしたのは奇妙な部分が多い。
男女雇用機会均等法はよさそうに見えて、なんで今?と微妙だったのが、やっぱり。
かたや優生保護法とは、現在言われているようなとんでもないではない法律でもありませんでした。
文字通り、保護することを目的とすると習っています。。。
憲法で人格、人命を尊重するのは当たり前の話で、憲法を、守るための補足なのです。
平等を、はき違えて一律にしてしまうと、見えていない良さが無視されてしまう。
こうならないために、注意喚起したのが優生保護法だったのです。
これが正常に機能すれば、何か弱いことや立場であっても、せっかくの良いことをつぶさないために、市場競争のようなことから保護しようとするものであったり、人の特に優れたところというのは、大多数にどう優れているか理解できないことが多いので、人の良さを積極的に理解し、自己や社会の発展に制限なく、生きがいや尊厳を守っていこうというものだったのです。障害者の保護も同じ理念を含みます。
犯罪者側にとってじゃまな法律を、悪解釈させるために、近年、ショッキングに無理矢理な結び付けをしていたのです。
もし実際に酷いことがあったとすれば、根元たどれば完全に逃げ隠れできて正体のばれない犯罪者側に結びつくのは上記のとおりで、言うまでもありません。
昔と今では、悪の入り込み具合が違い、やり方や役割、背景にもねじれが生じているうえに、大噓が権威持たされていることを、せっかく良かれしとされてきながら誤解しがちな方にはちゃんと知ってほしいのです。
ぎゃくに、良かれという気のない方には、好都合な誤解になるわけです。
* * *
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって 実態と情報を見極め、
証明したものです。
現在、防御法は無いと考えるしかありませんが、今後は
対処を根本的に誤らないよう、社会的認知が急がれます。
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