このブログは、
こう書きはじめたこの記事、書きあげて最後の見直し作業で全部飛びました
完全犯罪の所在を国に報告行動した、その前夜にたちあげました。
今月6月はそのほぼ1年経過となります。
開始月日が大はばに違えられていたのは、
各種改竄や報告関係者の記憶操作がついた現れでもありそう
この1年の経験もあわせて、今また改めて初心書き起こします。
先ほど書いたブログ記事は、できるだけ再現するつもりですが、
消されたショックなどで、回数を分けることになりそうです。スミマセン
完全犯罪; 証拠も違えられ、完全防御策が無いということ
この所在を考慮せずになされてきたセキュリティーや対策は、逆用されます。
被害者 兼 造犯の冤罪を受ける者 を出すという、極悪度を高める一端にも。
特に遅れている(改竄事に替えられた)日本基幹に、この完全犯罪の認知が必要です。
指摘してきた改竄(原子移動的なもの)や催眠術(脳操作)は、
隠されてきた特殊方法で
完全犯罪が可能とされた主要技術をいいます。
被害者側の立場で、真実を求めるたゆまぬ責任によって実態と情報を見極め
証明したものです。
つづきます。
あぁ,男じゃなくて良かった
生きてて良かった( *´艸`)
ただね、私はどうもしっくりこなかったな。証拠のならびとしてもね。
その事件もだけど、とにかく真相は語られてきていないと思ってまちがいないよ。
当事者たちが直に近い形ですべてを訴えるのをじっくり聞かないかぎり。
悪さに女も男もないけど、今日の私のコメントは女性のことでしたね。あれは、その筋の人たちだったんだと、今にしてみたら思う。
男女同権等の足を引っ張るのは異性とは限らないという性質はあると思ったりはしてます・・。
それでも、あの手の差し金なくば、たいがい困ることは無くなるはずなんだ・・。
私は、飛行機で7割もうこれまでと思った経験あるけど、あれで逝ってたらなって、けっきょく思ってしまったわ。
こんなつらい人生、誰にも歩んでほしくないし、無理だよ。
生きててよかったと思えてたら、すばらしいことですね。