小春日和

11月18日(月)
朝のうち浅間山は見えませんでしたが、日中は11月とは思えない暖かく 穏やかに晴れて小春日和の一日、浅間山もお顔を見せてくれました。

ドッグランでものんびりと過ごせました。

霜が何度も降りていますが、ミントはハリのある葉っぱが青々と茂っています。

今朝、モーちゃんが窓の外を 身動ぎひとつせず見下ろしていました。
何を見ているのだろう〜 ？？
オーナーと二人、モーちゃんの上から そぉ～っと覗きました。
なんと！！
軒下にテン か イタチがいました。
私はフェレットに見えましたが、フェレットが自然の中に野生でいる事は有りません。
食肉目イタチ科イタチ属のイタチか？
食肉目イタチ科テン属のテン。どちらかと思われます。
初めての見ました。
また現れるかもしれません。写真に撮ろうと頑張りますね。

娘の迎えから帰宅した黄昏時、沈む夕日が作る空の色と影が とってもキレイでした。

時代と逆行してない？

11月17日(日)
毎朝 霜で白くなっているのが珍しくなくなって来ました。
冷たくピリッとした澄んだ朝の空気感は最高です。( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

写真のポメラニアンは みいなちゃん、霜が降りてピリッとした朝 元気にドッグランを駆け回っていました。
ありがとうございました。

先日 “しゃもじ ”を買いました。
槐(えんじゅ)と言う木の しゃもじ です。
何だか気になって 一目惚れ的に購入したのですが、、、
使って気が付きました。
しゃもじに ご飯がくっ付きます。
(._."ll)ｶﾞｰﾝ

オーナーに
「世の中 ご飯がくっ付くのが嫌で、くっつかない しゃもじが人気で主流なのに 時代と逆行してない？」と言われちゃいました。

そうね〜
時代と逆行しているね〜 (^^;;
でも、まぁ〜 良いじゃない！
という事で、時代と逆行している 木しゃもじを そのまま マグカップに水を入れて使っています。
木の温もりは使っていて感触も良いし、そもそも ご飯がくっ付くので「くっ付かなくなった！」とストレスを感じる事もないでしょう。(*^^*)
娘が離乳食で使っていたスプーンも活躍し始めました。
毎回しゃもじにくっ付いた ご飯を取るのに重宝しています。
愛着のあるスプーンがまた活躍出来て、それはそれで嬉しい気分です。
槐の木のしゃもじを買ったからこそ 嬉しい気分を味わう事が出来ました。(^^♪
買って良かったです ♡♡

そう言えば南季の灯は、相変わらず秋田の農家さんより直接 お米を分けて頂いております。
「 あきたこまち 」です。
白いご飯、新米、やっぱり美味しいです。♡♡