3月7日(土)~9日(月)大阪市天王寺区の一心寺門前浪曲寄席3月公演に出演させていただきました。
初日のお外題は、「尾崎咢堂伝~嵐の中の日本」をかけさせていただきました。
一心寺では久しぶりの演目でした。
初日の公演が終わり、その足で岸和田浪切ホールにて開催の、「真山一郎浪曲生活30周年記念公演
なみきり恒例浪曲サロンVol.8」へ、スタッフとして参加をさせていただきました。
中日のお外題は、「反乱・ああ大塩平八郎」をかけさせていただきました。
このお外題も一心寺では久しぶりの演目でございました。
楽日のお外題は、20歳の誕生日を前日に迎え、10代最後の演目として、特に思い入れの深い
「嗚呼吉田松陰」をかけさせていただきました。
節目ということで、いつも派手な衣装で出演させていただいておりますが、
この日は、黒紋付で出演させていただきました。
今3月公演は、土曜・月曜とも雨の一心寺門前浪曲寄席ではございましたが、沢山のお客様にご来場いただき
ご声援をいただきましたこと感謝申し上げる次第でございます。
また20歳のお祝いを沢山のお客様にいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
次回は5月30日(土)国立文楽劇場にて開催の「浪曲練声会」に、関西浪曲界の若手4人が出演させていただきます。
既に沢山のお客様よりお問い合わせとご予約を頂いており、早期にチケットの完売が予想されますので、
ご観覧いただけるお客様は、発売日までに真山隼人までご予約をお願いいたします。
初日のお外題は、「尾崎咢堂伝~嵐の中の日本」をかけさせていただきました。
一心寺では久しぶりの演目でした。
初日の公演が終わり、その足で岸和田浪切ホールにて開催の、「真山一郎浪曲生活30周年記念公演
なみきり恒例浪曲サロンVol.8」へ、スタッフとして参加をさせていただきました。
中日のお外題は、「反乱・ああ大塩平八郎」をかけさせていただきました。
このお外題も一心寺では久しぶりの演目でございました。
楽日のお外題は、20歳の誕生日を前日に迎え、10代最後の演目として、特に思い入れの深い
「嗚呼吉田松陰」をかけさせていただきました。
節目ということで、いつも派手な衣装で出演させていただいておりますが、
この日は、黒紋付で出演させていただきました。
今3月公演は、土曜・月曜とも雨の一心寺門前浪曲寄席ではございましたが、沢山のお客様にご来場いただき
ご声援をいただきましたこと感謝申し上げる次第でございます。
また20歳のお祝いを沢山のお客様にいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。
次回は5月30日(土)国立文楽劇場にて開催の「浪曲練声会」に、関西浪曲界の若手4人が出演させていただきます。
既に沢山のお客様よりお問い合わせとご予約を頂いており、早期にチケットの完売が予想されますので、
ご観覧いただけるお客様は、発売日までに真山隼人までご予約をお願いいたします。
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浪曲・演歌浪曲
鈴鹿市シティセールス特命大使(鈴鹿と・き・め・きドリーム大使)
真山隼人ツイッター
https://twitter.com/hayato0381