国立文楽劇場寄席 上方演芸特選会７月公演無事に終了いたしました

７月２２日（水）～２５日（土）の４日間、大阪の国立文楽劇場主催公演
国立文楽劇場寄席　上方演芸特選会７月公演に出演させていただきました。





浪曲からは、天中軒雲月師匠と隼人が出演させていただきました。


日本橋駅の案内掲示板にポスターが掲示されておりました。↓




４日間のお外題は、２２日「俵星玄蕃」・２３日「武蔵坊弁慶」・２４日「維新の歌」・２５日「嵐の中の日本」でした。





初日はあいにくの雨天でございましたが、二日目以降はお天気にも恵まれ、四日間とも沢山のお客様に
ご来場をいただきまことに有難うございました。





楽屋廊下で出演前のワンショットです。（初日）↓




おかげさまで、４日間とも満席でございまして、今回の公演も大入り袋を頂きました。




幕が上がる前の準備の時間のワンショットです。（初日）↓





楽屋廊下で出演前のワンショットです。（楽日）↓





無事に舞台を終えてほっとひと息ついたところのワンショットです。（楽日）↓



千秋楽（７月２５日）は、終了後富田林で公演があり、着物のまま慌てて車で移動したため、
文楽劇場の楽屋へ靴を忘れてきたことが後ほど判明いたしました。
関係者の皆様には大変ご心配とご迷惑をおかけいたしました。