平成26年9月13日(土)鈴鹿市文化会館にて開催されました、i-session×真山隼人ジョイントライブの
報告をさせていただきます。
満員のお客様にご声援をいただき、浪曲一席と歌の披露をさせていただきました。
この日の演目は、維新の歌をかけさせていただきました。
歌の披露は、三重県の偉人で北海道の名付け親、松浦武四郎を称えた歌で「紅蓮の旅人」
(作詞:渡辺八尋 作曲:森悦彦 編曲:吉田まゆみ)
戦国武将で築城の名手、藤堂高虎を称えた歌で「高虎歌年譜」
(作詞:渡辺八尋 作曲:森悦彦 編曲:吉田まゆみ)
真山一門の代表作、河内の次郎長、新・河内音頭の4曲でございました。
この日はお天気にも恵まれ、鈴鹿市内では花火大会など大きなイベントと重なりましたが、
地元の皆様を始め、遠方より沢山のお客様にご来場いただき有難うございました。
(その2へ続く)
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