気づけばもう三月も半分終わってしまいました。
3月6日~9日までは先生の出演された国立文楽劇場「上方演芸特選会」へ…
誰よりも舞台から近い位置で勉強させていただきました。
ちなみに四日間のお外題は
6日・北方の故郷
7日・俵星玄蕃
8日・番場の忠太郎
9日・日本の母
でした。
そして、そろそろ新作をおろさなければ、と思い来週にとうとう「山本五十六」をかけることにしました。
物語は、太平洋戦争勃発直前の昭和16年12月1日から五十六が亡くなる昭和18年4月18日までの一年半の出来事を描いております。
この作品は演歌浪曲でも珍しく、一切和楽器が使われておりません。 洋楽器のみの伴奏です。
しっかり出来るかどうか心配ですが、がんばりたいと思います。
とりあえず、今年の新作一本目です。
つぎは、七月にもう一本!
3月6日~9日までは先生の出演された国立文楽劇場「上方演芸特選会」へ…
誰よりも舞台から近い位置で勉強させていただきました。
ちなみに四日間のお外題は
6日・北方の故郷
7日・俵星玄蕃
8日・番場の忠太郎
9日・日本の母
でした。
そして、そろそろ新作をおろさなければ、と思い来週にとうとう「山本五十六」をかけることにしました。
物語は、太平洋戦争勃発直前の昭和16年12月1日から五十六が亡くなる昭和18年4月18日までの一年半の出来事を描いております。
この作品は演歌浪曲でも珍しく、一切和楽器が使われておりません。 洋楽器のみの伴奏です。
しっかり出来るかどうか心配ですが、がんばりたいと思います。
とりあえず、今年の新作一本目です。
つぎは、七月にもう一本!
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