パン君のご飯。
なるべく手作りにしようとお肉をまとめて買いました。
私とふたり分^^
いつの日かのご飯は
もーもー牛さんだよ~♪
脂分が少な目であっさり。
ボイルして刻んでゆで汁ごと。
お約束の写真撮影を(笑
それにしても
フードの中には、当たり前のように植物油や魚油が入ってる。
アブラだけを抽出した不自然なもの、人間にとって影響があるのだから
猫や犬たちだって良いわけ無いよなぁ・・・
崎谷先生の本を読むまで気づかなかった。
米国の多国籍企業が関係してるってこと。
普通に考えても、犬や猫たちが植物油を摂取する必要もないわけで・・・
でも、ドライフード便利だからって、あげてる私も・・・。量はかなり減らしたけど。
ずいぶん猫ちゃんはいいもの食べてますね!
我が家は持病のある猫ばかりのため 療法食になってしまうのでどうしてもロイカナかヒルズプリスクリプションのドライフードかウェットフードになります
9歳のメス猫は膀胱炎(ストレス性)でなりやすく、4歳のオス猫はウールサッキングがあるので消化器系のものにしてますし、3歳のオス猫も膀胱炎と腎臓が弱いようでこちらも療法食になります
どれも医師と相談してのフードなので 今はあってるようで症状もなくなってます(^^)
病気の子だど どうしても治療食になりますよね。
症状が出てないようなら合ってるのかもですね^^
パンくんは特に病気でないけれどヒルズの治療食をたまにあげてます。食いしん坊なので喜んで食べてくれます^^
パン君の場合は、ドライフードだと消化にエネルギーが余計にかかるみたいで体力が落ちたり便秘になったりで・・・缶詰や手作り中心に変えつつあります。
最近は、フードの原材料に考えることもあって迷うんですけど、栄養面では頼ってしまいます。