ジャッジしない。

honoiro悦子さん　メルマガにて。

「ただ自分が存在している。そこに何のジャッジもいらないし、そこに過度に意味をつける必要もなくて。

でも存在しているから、社会の、自然界のひとつとして自分がどうあるべきか。

そんな自分のパーソナリティを知るための心強いツールがホロスコープだと思っています。」

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最近ね、土星が気になってる。

鏡リュウジの占星術の教科書によると

土星は試練を通じてあなたを鍛える。

強い自分を作るための力をあたえてくれる星。

 

私のホロスコープでは

土星と金星がコンジャンクションで。

金星期の１６歳〜２５歳ころは、土星が強く影響されてたな〜っと。

かなりきつかった。

土星期になる頃には、もっと土星の力を自分のものにできたらな。

 

土星は、太陽、月と並んで

自分の中心軸となる大切な星なので

やっぱり避けては通れないのかな、と。

鏡さんの本で、もう１冊

なにかヒントになるかなと買ってみました。