1960年ごろから
慢性疾患が増加、いまや癌は2人にひとりなる時代とか、マジかよー ∑(゚Д゚)
病気になって不安が増すのは
その原因がわからないから、というのもある気がしてね。
10数年前に首に小さなリンパの腫れを見つけてね、もしや癌では?と凄く怖くなって検査したけど、原因わからず。
処方された薬は一度飲んだだけ。薬飲むの苦手なんだわ。飲み込めなくてね・・・
結局、腫れはしばらくして無くなりました。
昔は原因不明とされた難病も
崎谷先生の著書「新・免疫革命」を読んで
なんとなくだけど、ちょっとずつ理解してきました。
近年、増え続けている慢性疾患。
リウマチ性疾患とは
関節リウマチ、全身性エリテマトーデス(SLE)、 シェーグレン症候群、強直性脊椎炎、全身性硬化症など
多数の病名が含まれているのだそうです。
崎谷先生のリウマチの患者さんのお話も載っていて
12年前は根本原因がわからなくて炎症を緩和するとこしかできず非常に苦い経験をされたとのこと。
現在は改善した患者さんも多くいると書いてありました。なぜ改善したのか今は、はっきりと分かるし、原因と根本治療について詳細にアドバイスできるようになりました、と。
ーー追記ーー
崎谷先生のブログより
「みなさん自身が本当の治療家になって 自分を治せるようにしていくことを手助けていくことが自分の使命だと思っています。」
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リウマチ性疾患に女性が多いのも納得
更年期に入ってから
やたら関節が痛くなったの😂 肩、指の関節とか。
何かと悪く言われるエストロゲンだけど、体にとっては必要なもので。
必要なときに必要な量だけでいいわけで・・・
やっぱり過剰になると 問題が生じるってことなのか。
あと、体の中は沢山のゴミが発生するんだ!ということがよくわかった・カラダってお仕事が沢山あって大変だ(@_@)
ゴミ掃除をサクサクするためにも
エネルギーを作るためにも
糖のエネルギー代謝を高めることが重要なのか!
行き着くところは、やっぱり そこやったんか
ということがわかった。全部理解できたわけじゃ〜ないけどね。
カラダの知らないことを知るのって
なんか楽しい。こういう学びは。
学校の勉強は嫌いだったけ。
あれはテストのためにやってたからなのか! だから頭に入らんかった。
またまた長文に、、
じゃ
まったね〜ヽ(*´∀`)
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