東京11Rアルゼンチン共和国杯 D
近年はG1勝ち馬も複数出しており、上がり馬に人気が偏ってきている。ただし、準OPクラスの馬まで人気をしている状況なのはいかがなものか。馬場が荒れておりスタミナがかなり必要という観点も重要。これらを加味すると、10ポルカマズルカに狙いがたつ。もともと上がりがかかるレースを得意としている面があるだけに前走キレ負けしたのは言い訳ができる。長距離実績が安定しているタイプで一発が驚けないが5歳で印象が薄いだけにやや盲点の印象。前走G2で2着の実績を持った18ビートブラックは格があるだけに勢いを注意したい。勢いという面ではスタミナによっている02ネコパンチも巻き返せる舞台かも。
◎10ポルカマズルカ
○18ビートブラック
▲02ネコパンチ
☆04ナムラクレセント
△06カリバーン
△11トレイルブレイザー
東京12R D
一発狙いで03タツミリュウ。2歳時に連勝しているがどちらも上がり35秒台のスタミナレースの経験。前走はも詰まり通しで今回立て直せばスタミナ馬場利してあっさりまで。
◎03タツミリュウ
○05メルシーヨーク
▲07ウインドジャズ
☆01レッドストラーダ
△09ポールアックス
京都11RみやこS C
もともとアンタレスSとともにこれらのダート重賞の別定重量は賞金加算型ではなく重賞勝利実績のみの加算。つまりは青天井の加算ではないだけに、実績馬が出走しやすい。アンタレスSは先につながるレースがない状況でそれほど有力馬の参戦はなかったが、みやこSについてはJCDという大きな目標がある。今回はきちんとG1を目指す馬達の格の戦いといえる。
その意味でG1南部杯で自分で展開を背負って粘りこみを見せた06エスポワールシチーを中心視。確かにG1でのパフォーマンスにかげりは見えるが、前走自分の競馬を仕切ることができたのは大きい。相手は土を付けた馬も多く、ここでは威張れる実績。08ワンダーアキュートもとにかく京都阪神の中距離戦に強く、今シーズンも順調なだけに。04ニホンピロアワーズも京都のOPで01インバルコを退けているだけにコース実績十分。
◎06エスポワールシチー
○08ワンダーアキュート
▲04ニホンピロアワーズ
☆01インバルコ
△07ゴルトブリッツ
△11メイショウタメトモ
京都12R D
難しいが外差し馬場利して脚は続きそうな07ルアーズストリート。バクシンオー産駒で馬場悪化が進んでも問題ない02リーサムハーツ。
◎07ルアーズストリート
○02リーサムハーツ
▲10オーセロワ
☆11エーシンヒットマン
注08キョウワシャドー
新潟11R平ヶ岳特別 D
07トップルビーは足腰がしっかりしたスピードあるタイプ。伸びしろは感じることに加え外差し馬場も使える状況で。
◎07トップルビー
○02バクシンカーリー
▲10サクセスゴーランド
☆11ベストラン
△01コンプリートラン
新潟12R紫雲寺特別 D
04ドリームヒーローを狙う。マーベラスサンデー産駒でスタミナ型。状況としてはベストマッチといえるだけに。スピード持続なら06ナイスミーチュー。
◎04ドリームヒーロー
○06ナイスミーチュー
▲17ニシノマナザシ
☆18キタサンフクジン
△13エーラゴーデオ
近年はG1勝ち馬も複数出しており、上がり馬に人気が偏ってきている。ただし、準OPクラスの馬まで人気をしている状況なのはいかがなものか。馬場が荒れておりスタミナがかなり必要という観点も重要。これらを加味すると、10ポルカマズルカに狙いがたつ。もともと上がりがかかるレースを得意としている面があるだけに前走キレ負けしたのは言い訳ができる。長距離実績が安定しているタイプで一発が驚けないが5歳で印象が薄いだけにやや盲点の印象。前走G2で2着の実績を持った18ビートブラックは格があるだけに勢いを注意したい。勢いという面ではスタミナによっている02ネコパンチも巻き返せる舞台かも。
◎10ポルカマズルカ
○18ビートブラック
▲02ネコパンチ
☆04ナムラクレセント
△06カリバーン
△11トレイルブレイザー
東京12R D
一発狙いで03タツミリュウ。2歳時に連勝しているがどちらも上がり35秒台のスタミナレースの経験。前走はも詰まり通しで今回立て直せばスタミナ馬場利してあっさりまで。
◎03タツミリュウ
○05メルシーヨーク
▲07ウインドジャズ
☆01レッドストラーダ
△09ポールアックス
京都11RみやこS C
もともとアンタレスSとともにこれらのダート重賞の別定重量は賞金加算型ではなく重賞勝利実績のみの加算。つまりは青天井の加算ではないだけに、実績馬が出走しやすい。アンタレスSは先につながるレースがない状況でそれほど有力馬の参戦はなかったが、みやこSについてはJCDという大きな目標がある。今回はきちんとG1を目指す馬達の格の戦いといえる。
その意味でG1南部杯で自分で展開を背負って粘りこみを見せた06エスポワールシチーを中心視。確かにG1でのパフォーマンスにかげりは見えるが、前走自分の競馬を仕切ることができたのは大きい。相手は土を付けた馬も多く、ここでは威張れる実績。08ワンダーアキュートもとにかく京都阪神の中距離戦に強く、今シーズンも順調なだけに。04ニホンピロアワーズも京都のOPで01インバルコを退けているだけにコース実績十分。
◎06エスポワールシチー
○08ワンダーアキュート
▲04ニホンピロアワーズ
☆01インバルコ
△07ゴルトブリッツ
△11メイショウタメトモ
京都12R D
難しいが外差し馬場利して脚は続きそうな07ルアーズストリート。バクシンオー産駒で馬場悪化が進んでも問題ない02リーサムハーツ。
◎07ルアーズストリート
○02リーサムハーツ
▲10オーセロワ
☆11エーシンヒットマン
注08キョウワシャドー
新潟11R平ヶ岳特別 D
07トップルビーは足腰がしっかりしたスピードあるタイプ。伸びしろは感じることに加え外差し馬場も使える状況で。
◎07トップルビー
○02バクシンカーリー
▲10サクセスゴーランド
☆11ベストラン
△01コンプリートラン
新潟12R紫雲寺特別 D
04ドリームヒーローを狙う。マーベラスサンデー産駒でスタミナ型。状況としてはベストマッチといえるだけに。スピード持続なら06ナイスミーチュー。
◎04ドリームヒーロー
○06ナイスミーチュー
▲17ニシノマナザシ
☆18キタサンフクジン
△13エーラゴーデオ