福島11RバーデンバーデンC D
結構難解な一戦も、とりあえず逃げ有利の馬場傾向から13ウエスタンビーナス。前走は飛ばしすぎ。同じくテンが速くなる中山コースの実績がある馬だけに。5ドラゴンウェルズが内目から捌ければ人気の盲点くさいので。あとは14マルブツイースターの復活とか。54キロは舐めすぎ。
◎13ウエスタンビーナス
○5ドラゴンウェルズ
▲14マルブツイースター
☆12サチノスイーティー
△4アポロドルチェ
△7シャウトライン
福島12R D
コツは外枠に人気馬が固まったことか。馬場はまだ内効くと思うだけに中心は5フサイチナガラガワ。未勝利では14ネオレボルーションに先着している。前目で先行すれば捌ける。11マイネルフェスタは福島勝ちのある降級馬。13モエレオフィシャルの楽逃げに注意。
◎5フサイチナガラガワ
○11マイネルフェスタ
▲13モエレオフィシャル
△14ネオレボルーション
△12スイートカルタゴ
阪神10R宝塚記念 C
あまりコツはないだけに各馬コメントだけ。本命は11ディープスカイ。やはりどう考えても前走のデキは舐めすぎ。今回に向けてきちんと仕上げられていれば、メンバー的に相当地力上位と言える存在だけに素直に評価する。
対抗は9ドリームジャーニー。近走距離をこなしパフォーマンスを上げている。昨日の阪神を見ても相当キレ有利な馬場となっており、この馬に向く形なのは間違いない。本当は勝ちきって欲しいが、大阪杯と違い、G1の地力比べとなったときにまだ本命に対してアドバンテージがあるとは言えない。
穴は3スマートギア。まだ条件上がりから時間の経ってない馬だが、前走も結構な足を使い差をつめている。上がりはきちんと出せるところがあり、スローのキレ勝負前提だが馬場を味方にしてあっといわせるシーンはありえる。
あと、キレを重視すればどうしても14カンパニーは落とせない。10スクリーンヒーローも舞台は好転している
だけにこのあたり警戒で。
◎11ディープスカイ
○9ドリームジャーニー
▲3スマートギア
☆14カンパニー
△10スクリーンヒーロー
△4アドマイヤフジ
阪神12R水無月特別 D
実際は時計掛かる馬場の方がいいのは確かだが、降級で相手的に上位なのが3ビーチアイドルで仕方なくこれ中心。あとは芝がキレ重視になっている面からサンデー系タキオン産駒の2頭を付けたい。
◎3ビーチアイドル
○13コパノオーシャンズ
▲5ルミナスハーバー
☆1マヤノベンケイ
△15メイショウバレーヌ
札幌9RSTV賞 C
小頭数で上位拮抗。8ケイアイプラウドが前に行けてレースできるだけ上位に取るが、2ボーダレスワールドの捌きも差はない。4ランチボックスは馬場荒れてきてからの方がいいのだが地力は上位。
◎8ケイアイプラウド
○2ボーダレスワールド
▲4ランチボックス
△9パッションローズ
△6ティムガット
札幌12R C
ここも逆らえなさそう。6シュヴァイツァー3歳500万で結構な指数。大型馬だけに戦法もまず逃げで欠点があまりない。4ジャンバティストがいきなり東京で走れた上に指数も抜群。9ナイスシャトルや5スパークルシチーの降級馬も落とすコツはない。
◎6シュヴァイツァー
○4ジャンバティスト
▲9ナイスシャトル
☆5スパークルシチー
☆1ブチカマシ
△8スカイワード
結構難解な一戦も、とりあえず逃げ有利の馬場傾向から13ウエスタンビーナス。前走は飛ばしすぎ。同じくテンが速くなる中山コースの実績がある馬だけに。5ドラゴンウェルズが内目から捌ければ人気の盲点くさいので。あとは14マルブツイースターの復活とか。54キロは舐めすぎ。
◎13ウエスタンビーナス
○5ドラゴンウェルズ
▲14マルブツイースター
☆12サチノスイーティー
△4アポロドルチェ
△7シャウトライン
福島12R D
コツは外枠に人気馬が固まったことか。馬場はまだ内効くと思うだけに中心は5フサイチナガラガワ。未勝利では14ネオレボルーションに先着している。前目で先行すれば捌ける。11マイネルフェスタは福島勝ちのある降級馬。13モエレオフィシャルの楽逃げに注意。
◎5フサイチナガラガワ
○11マイネルフェスタ
▲13モエレオフィシャル
△14ネオレボルーション
△12スイートカルタゴ
阪神10R宝塚記念 C
あまりコツはないだけに各馬コメントだけ。本命は11ディープスカイ。やはりどう考えても前走のデキは舐めすぎ。今回に向けてきちんと仕上げられていれば、メンバー的に相当地力上位と言える存在だけに素直に評価する。
対抗は9ドリームジャーニー。近走距離をこなしパフォーマンスを上げている。昨日の阪神を見ても相当キレ有利な馬場となっており、この馬に向く形なのは間違いない。本当は勝ちきって欲しいが、大阪杯と違い、G1の地力比べとなったときにまだ本命に対してアドバンテージがあるとは言えない。
穴は3スマートギア。まだ条件上がりから時間の経ってない馬だが、前走も結構な足を使い差をつめている。上がりはきちんと出せるところがあり、スローのキレ勝負前提だが馬場を味方にしてあっといわせるシーンはありえる。
あと、キレを重視すればどうしても14カンパニーは落とせない。10スクリーンヒーローも舞台は好転している
だけにこのあたり警戒で。
◎11ディープスカイ
○9ドリームジャーニー
▲3スマートギア
☆14カンパニー
△10スクリーンヒーロー
△4アドマイヤフジ
阪神12R水無月特別 D
実際は時計掛かる馬場の方がいいのは確かだが、降級で相手的に上位なのが3ビーチアイドルで仕方なくこれ中心。あとは芝がキレ重視になっている面からサンデー系タキオン産駒の2頭を付けたい。
◎3ビーチアイドル
○13コパノオーシャンズ
▲5ルミナスハーバー
☆1マヤノベンケイ
△15メイショウバレーヌ
札幌9RSTV賞 C
小頭数で上位拮抗。8ケイアイプラウドが前に行けてレースできるだけ上位に取るが、2ボーダレスワールドの捌きも差はない。4ランチボックスは馬場荒れてきてからの方がいいのだが地力は上位。
◎8ケイアイプラウド
○2ボーダレスワールド
▲4ランチボックス
△9パッションローズ
△6ティムガット
札幌12R C
ここも逆らえなさそう。6シュヴァイツァー3歳500万で結構な指数。大型馬だけに戦法もまず逃げで欠点があまりない。4ジャンバティストがいきなり東京で走れた上に指数も抜群。9ナイスシャトルや5スパークルシチーの降級馬も落とすコツはない。
◎6シュヴァイツァー
○4ジャンバティスト
▲9ナイスシャトル
☆5スパークルシチー
☆1ブチカマシ
△8スカイワード