新潟11RNST賞 E
もういっちょで03アスコットシチー。もともと時計速いダートが得意で体を持て余している感はあっただけに高速決着の内枠ならハンデを活かして。前が混み合えば06ダッシャーワンには持ってこいの展開に。時計も10秒代実績あるだけに。
◎03アスコットシチー
○06ダッシャーワン
▲07キョウエイアシュラ
☆01シセイオウジ
△05サウンドリアーナ
△14キズマ
△15ケビンドゥ
新潟12R E
ここも混戦。テンかなり速くて49キロなら12シャルマンウーマンが最有力だが同じく49キロの02バトルヴェルデも意欲の連闘策で見限れない。
◎12シャルマンウーマン
○02バトルヴェルデ
▲18ネオザミスティック
☆04シゲルリョウケンザ
△10ショウナンバグース
△17コウヨウエンプレス
小倉11R北九州記念 D
開催後半ではあるが時計は6秒台に突入してくるレース。速い時計の対応力が存分に問われる状況と見て良い。中心は02ルナフォンターナ。連勝の内容がいずれも速い上がりを存分に使って時計を出す競馬。前走は内で完全に詰まっており今回さすがに工夫して外から差す競馬を選択すれば。11エピセアロームも時計勝負が本当に得意な短距離馬で。17ベルカントも調教はずっと良くハナを切らずに脚が溜まれば。
◎02ルナフォンターナ
○11エピセアローム
▲17ベルカント
☆16スギノエンデバー
△12リアルヴィーナス
△10バーバラ
△15ニンジャ
注09ワキノブレイブ
小倉12R C
有力馬の頭数が限られる。01サクセスグローリーは前走外枠からハナに行くのにかなり脚を使わされて最後かわされたが今回は内枠。さらにそれほど速い馬が他にいないならスケールで押しきれる。02ステージジャンプもそれに付いて行けば時計は持っているだけに流れ込んで、という競馬は可能。
◎01サクセスグローリー
○02ステージジャンプ
▲14タガノゴールド
☆03ワースムーン
注05ランミネルバ
札幌11R札幌記念 C
夏の名物レース。G1馬が多数出走し、ほとんどのケースでしっかり実績を出しているのがこのレースだけに、いくら凱旋門賞へのステップとはいえ信頼したい、05ゴールドシップ本命。スタミナに完全に寄っている馬で重い芝の札幌コースは合っている。格下の相手に対しては圧倒している馬だけにここはきっちり決めてくれるはず。01ロゴタイプは距離が延びたりすると良さが出ないが自分の距離で器用さを活かせば中山記念の相手でも好走できるように決して悪くない。最内ぴったりを活かしきれば。08ハープスターについては直前の追切が芝コースで出来がもう一つという論調が強い。確かに調整の流れを見ると不安が目に付く。が、牝馬でもファインモーションが大外一気でねじ伏せたように後方からの脚質でも上がりがしっかりしている馬は実績を出している。なおかつ前走外に回しすぎたという反省があるだけに今回はきっちり差しきれるところから競馬をしてくれるのではないかという期待もある。妙味だけを追いかけてこれをバッサリ、というのはちょっと乱暴に見える。
人気上位の他に穴を狙うなら09アドマイヤフライト。ずっとG2G1を使ってこられ、前走は大外ぶんまわしでも4着に来られただけに、今回ここまで人気ないなら。11ラブイズブーシェはサマー2000シリーズを本気で取りに来ている可能性が高くモチベーションを考えると侮れない。
◎05ゴールドシップ
○01ロゴタイプ
▲08ハープスター
☆09アドマイヤフライト
△03タマモベストプレイ
△11ラブイズブーシェ
△02トウカイパラダイス
札幌12Rおおぞら特別 E
混戦も北海道芝適性を見せている09ダンツカナリーを信頼。
◎09ダンツカナリー
○08ストークアンドレイ
▲05ラインハート
☆04タンブルブルータス
△14モーニングコール
△06スイートドーナッツ
△07コナブリュワーズ
もういっちょで03アスコットシチー。もともと時計速いダートが得意で体を持て余している感はあっただけに高速決着の内枠ならハンデを活かして。前が混み合えば06ダッシャーワンには持ってこいの展開に。時計も10秒代実績あるだけに。
◎03アスコットシチー
○06ダッシャーワン
▲07キョウエイアシュラ
☆01シセイオウジ
△05サウンドリアーナ
△14キズマ
△15ケビンドゥ
新潟12R E
ここも混戦。テンかなり速くて49キロなら12シャルマンウーマンが最有力だが同じく49キロの02バトルヴェルデも意欲の連闘策で見限れない。
◎12シャルマンウーマン
○02バトルヴェルデ
▲18ネオザミスティック
☆04シゲルリョウケンザ
△10ショウナンバグース
△17コウヨウエンプレス
小倉11R北九州記念 D
開催後半ではあるが時計は6秒台に突入してくるレース。速い時計の対応力が存分に問われる状況と見て良い。中心は02ルナフォンターナ。連勝の内容がいずれも速い上がりを存分に使って時計を出す競馬。前走は内で完全に詰まっており今回さすがに工夫して外から差す競馬を選択すれば。11エピセアロームも時計勝負が本当に得意な短距離馬で。17ベルカントも調教はずっと良くハナを切らずに脚が溜まれば。
◎02ルナフォンターナ
○11エピセアローム
▲17ベルカント
☆16スギノエンデバー
△12リアルヴィーナス
△10バーバラ
△15ニンジャ
注09ワキノブレイブ
小倉12R C
有力馬の頭数が限られる。01サクセスグローリーは前走外枠からハナに行くのにかなり脚を使わされて最後かわされたが今回は内枠。さらにそれほど速い馬が他にいないならスケールで押しきれる。02ステージジャンプもそれに付いて行けば時計は持っているだけに流れ込んで、という競馬は可能。
◎01サクセスグローリー
○02ステージジャンプ
▲14タガノゴールド
☆03ワースムーン
注05ランミネルバ
札幌11R札幌記念 C
夏の名物レース。G1馬が多数出走し、ほとんどのケースでしっかり実績を出しているのがこのレースだけに、いくら凱旋門賞へのステップとはいえ信頼したい、05ゴールドシップ本命。スタミナに完全に寄っている馬で重い芝の札幌コースは合っている。格下の相手に対しては圧倒している馬だけにここはきっちり決めてくれるはず。01ロゴタイプは距離が延びたりすると良さが出ないが自分の距離で器用さを活かせば中山記念の相手でも好走できるように決して悪くない。最内ぴったりを活かしきれば。08ハープスターについては直前の追切が芝コースで出来がもう一つという論調が強い。確かに調整の流れを見ると不安が目に付く。が、牝馬でもファインモーションが大外一気でねじ伏せたように後方からの脚質でも上がりがしっかりしている馬は実績を出している。なおかつ前走外に回しすぎたという反省があるだけに今回はきっちり差しきれるところから競馬をしてくれるのではないかという期待もある。妙味だけを追いかけてこれをバッサリ、というのはちょっと乱暴に見える。
人気上位の他に穴を狙うなら09アドマイヤフライト。ずっとG2G1を使ってこられ、前走は大外ぶんまわしでも4着に来られただけに、今回ここまで人気ないなら。11ラブイズブーシェはサマー2000シリーズを本気で取りに来ている可能性が高くモチベーションを考えると侮れない。
◎05ゴールドシップ
○01ロゴタイプ
▲08ハープスター
☆09アドマイヤフライト
△03タマモベストプレイ
△11ラブイズブーシェ
△02トウカイパラダイス
札幌12Rおおぞら特別 E
混戦も北海道芝適性を見せている09ダンツカナリーを信頼。
◎09ダンツカナリー
○08ストークアンドレイ
▲05ラインハート
☆04タンブルブルータス
△14モーニングコール
△06スイートドーナッツ
△07コナブリュワーズ