題名が思いつかない

YouTubeで演奏動画をアップしているとだをです。
日記と音楽を中心にいろんなことを書いていきたいと思います。

クリスタルキング

2019-06-04 09:43:37 | 音楽
クリスタルキングはいつから聞き出しただろうか。

単純に耳にしていたのはPS北斗の拳だがその頃はもちろんアーティストとしての認識はなかった。

多分音楽の幅を広げたくて大都会を歌っているアーティストと認識してCDを借りたのだろう。

最初はそこまで気にしていなかった。大都会と北斗の拳の主題歌がいいなと思っていた程度だった。

ムーブメントがきたのはここ3.4年のことだろうか。「蜃気楼」が好きになった。

他にも好きな曲が出来、蜃気楼は「人生の中で」がつくくらい好きな曲になった。

知っている曲は少ないがかなり惹かれるアーティストである。

ボーカル2人でしかなしえないあの強烈な曲たち。それを差し置いてメインボーカルで「セシル」を歌ったギター。

アレンジは時代もあってそこまで込んだものではないしとてつもない演奏をするわけでもないがシンセが綺麗と感じる。むしろボーカルを強く押し出しているからその方がいいだろう。

今はムッシュさん一人になり名曲たちを一人で歌い個人的には苦手になってしまった。

こんな凄まじいものは今後出ないに近いだろうと思うくらいの完成度の高いアーティストである。

19/06/01-03 初めて尽くし

2019-06-04 09:32:14 | 日記
6/1

前日から彼女と遊んでおり昼前に起床。

朝はペットショップへ。

昼は寿司屋に行ったが些細なけんか。ちょっとめんどくさかったのでお金を置いてリサイクルショップを眺めたあとそばの用水路のアメンボたちを眺めていた。

彼女はいろんなところを探していたようで1時間以上あとにやっと再会できた。

仲直りをし個人店のおもちゃ屋に行った。

そのおもちゃ屋は時が2000年前後で止まっているようでプレミアこそついていないようだったが新品では手に入れられないような品がたくさんあった。

やはりそういう店は一部界隈に支えられているようでそこそこ人の出入りはあったし模型か何か自動車のおもちゃが売れた。

そのあとわがままを言い楽器屋と別のリサイクルショップへ。楽器屋にはとだをが売ったギターが置かれていた。リサイクルショップでは何故かサングラスを買ってしまった。

彼女とは一旦別れ知人と食事へ。いろいろ為になった。帰ってすぐ寝た。


6/2

朝早くから彼女と再会。

というのも社会人野球の観戦に行けることになったのだ。

電車とバスを乗り継ぎ球場へ。

都市対抗野球。テレビではごくたまに観たことがあるが生では初めて。

最初は内容を彼女に解説していたがだんだん注目は2人ともチアに。

彼女も女好きなのであの人がこの人がいいと言いながら観戦していた。

結果は応援していたチームの負け。

帰ったら献血車を見つけたので初めての献血。とってもらえるか心配だったが無事400ml。夜はガストで。バカみたいに炭酸オレンジを飲んだ。

この前の有吉いいeeeee!が面白かったので彼女にも見せてあげた。

夜更かししようかと思ったが献血でふらふらな為寝た。


6/3

起きていたいがなんせ献血で回復タイムな為すぐ寝てしまう。なんとか予約の歯科の時間には起きた。

初めて行く歯科。個室だった。

帰ってまた居眠りしてしまい結局夜まで寝た。

夢をいくつも見た。慎之助みたいな犬と車でじゃれてるのか何なのか一緒にいる夢。班みたいな感じである場所に向かうが雨が降っている中、銀フタのついている水の流れているドブの中に入らなければいけない夢。ツタヤみたいな本屋にいる夢。歯科に行ったからか歯が抜けてしまった夢。

おそらくほかにも見ているのだろう。

さすがに体を考えて寝たけどいろいろやりたいこともあるので気合を入れなければ。

昭和

2019-06-04 08:46:02 | 雑記
とだをは昭和という時代が好きだ。

昭和を生きたこともないが先人の話、映像などを観ると謎の興奮がある。

今のようになんでもある世界もいいがやっぱり人情や何もないところから始めていくわくわく感は感じづらくなってしまった。

また今ではどんな業界でも店舗はチェーンばかり。それどころかどんどんネット購入に依存していってしまっている。

昭和は欲しいものを探すところからだったかもしれない。ただ現代のように売れないものはそもそも売ってない時代は面白くない。個人店に行きそこのおじさん、おばさんと話をして買うことに憧れる。

天皇がその座を譲り令和になった。昭和の終わりは昭和天皇の容態が逐一報道されてんやわんやだったという。だがその騒々しさや落胆もひとつの時代の終止符には相応しい部分があるように感じる。現に誰もが令和になる日を知っていた今回の改元は気持ちの変化がなかった。

また昭和はどん底から這い上がった時代であった。その中でいろいろな混乱もあったが無事先進国の仲間入りをした。今はどれだけ頑張っても報われないことがほとんど。頑張ればいろいろな御恩をいただけた時代を羨ましく思う。

もちろん想像であって実際にはマイナスな部分もあっただろう。だがこの時代にはいろいろなロマンがあり人々に希望があった。そんな時代を生きてみたかったなと思う。