・ROCK ACADEMIA
T Joe Perry Gold Rush Les Paul
今回も驚かせてくれる登場の仕方でございました。
・ALL STANDARD IS YOU
T Gibson J-200 1957
H Tokai Talbo
今回はテンポ遅め。TKRはアコースティックで。いつものテンポに慣れていると気持ち悪いけどこれはこれでよかったと思います。
・MIRROR
T Fender Stratocaster 1954
イントロが変わりましたね。少しミッドが足りない気がした。キーボードで埋めてほしいかな。
・HIGHCOMMUNICATIONS
Gibson Les Paul 1959 9 1929
なかなか声が出ているなという印象。このレベルならライブでもこの曲を楽しめるかも。
・天使のわけまえ
いいステージング。強弱がほぼ完璧な歌。演奏力も相まって綺麗な仕上がりだった。
・流星のHowl
Gibson ES-355TD 1966
ZEMAITIS Metal Front
今回のシングルを聴いておらず恵山のバージョンでしか知らないので実質初めて。GLAYらしさを残しつつ壊した曲調やアプローチ。エッジの強い、なかなか面白い曲であった。
・May Fair
T Gibson ES-335TD 1958
こちらはセミアコで。これはさすがにキーが高すぎたか突如不安定に。
・春を愛する人
イントロのピアノのグリッサンドが合っていた。ただギターのバランスがすこぶる悪く台無しだった。
・カーテンコール
T Gibson J-50
Fender Stratocaster 1954
ピアノとストリングスとの掛け合わせが綺麗なイントロ。今回はハジメタルさんがいい仕事をしている。スネアなしの間奏もいいね。アウトロは絶対TKRソロだと思った。
・Into the Wild
T Jimmy Page Dragon Telecaster 2019
H STAINBERGER GM-7TA
前回のツアーだけにしておいたらカッコよかったなと思った。
・月に祈る
T Gibson Les Paul Custom 1975
H ZEMAITIS Metal Front
ツーバスが気持ちいい。ここで声がまあまあ復活。ラストサビも気合で。新旧織り混ぜたセットリストだ。
・SHINING MAN
リズムは面白いがよく分からなかった笑 最初は現代GLAY曲かと思ったら割と古いテイストな曲だった。
・everKrack
T Gibson Les Paul 1958 GT
・VIVA VIVA VIVA
久しぶりだったからか結構粗い演奏。
・Friend of mine
T Fender Stratocaster 1954
ついに陽の目を見た。最後はアレンジされていたがいい演奏。TKRパートが良くなったのが大きい。
・lifetime
T Gibson Les Paul 1954
まさかここでのフューチャー。この位置というのはよく分からないな。音量バランスがおかしくTソロが聴こえず。会場の音のようだ。
・SOUL LOVE
T Gibson Les Paul 1959 9 1929
今年のGLAYはやはりこの曲。昔のBELOVEDのようにラストサビを替えてきた。BELOVEDより良かったと思います。
・ピーク果てしなく ソウル限りなく
聴き飽きてしまった笑
・DOPE
これは1回だけ聴いた&恵山。ライブなら聴きたいという感じ笑
・XYZ
T Fender Stratocaster 1954
やっぱりこの曲はTKRさんはシングルに拘るのね!立体映像効果を楽しみました。
アンコール
・彼女の"Modern…"
Gibson Les Paul Custom 1968
言うまでもなくな曲だze!
・Bible
また重い意味を持つようになったこの曲。この曲は毎回意味を持っていて飽きないな。
・HEROES
T Gibson Les Paul 1959 9 1929
綺麗で潔い終わり方。HSSさんの完成度が低かった笑 TKRさんは1990年代の出で立ちだったな。懐かしく感じた。