ネットで頼んでおいたテトラ社のオートワンタッチフィルター
AT-20が本日到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/90/9834ba55089a2f79871f7aa1085d9ff4.jpg?random=c3ab1a95a2a87a705eb528e535f66c11)
定価¥1,600-のところ、¥972-で仕入れました。
Amazonは便利です。
さてさて、内容物はというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/67/7168c97427a84f58fd6da9992a16ba53.jpg?random=cc6ff9092bbde4e881cc922e935fe719)
・説明書
・本体
・パーツ(ストレーナーと延長パイプ)
・バイオバックJr
・注意書きの紙
といった感じです。
以前はこれのプロトタイプとでもいいましょうか、
テトラワンタッチフィルターOTシリーズを使用していました。
"ワンタッチ"の前に"オート"が付きました。
電源を入れれば作動を開始する、呼び水不要の完全自動タイプになりました。
組み立ても非常に簡単で、基本的にストレーナーとパイプを差し込むだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/b699ee54384e9ee1a9d1d271f5d03273.jpg?random=28ebebfb33dd411bed27281bd97e7819)
軽く本体を水洗いし、交換ろ材のバイオバックJrも軽く洗います。
バイオバックの中身は活性炭が入っているので、洗うと水が黒くなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/3d988f93c41e9cf644b6c32db7232b10.jpg?random=c3896df06549a1a45e9230302c9a2deb)
水槽に設置します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/54/b933599a9b9d1d03882cb2c631a17acd.jpg?random=b109f77ed8f4fea57482b167b850d525)
※順番的には、フィルター本体を水槽に設置してからバイオバックを入れる感じです。
ここで少し問題が!
水槽の丈夫の青い出っ張りとフィルターのグレーのモーター部分がぶつかり入りませんでした。
これに関しては、フィルターのモーターを斜めに動かすことで解決。
さっそく電源を入れ、稼働させます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/15/81220b80ed2874db433ef35e8cbf0013.jpg?random=818165d7188c4692fd3929359f476e98)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/00/685d68db919eef6cc42ce2efa9e14c3b.jpg?random=9f5e2436554b36a8ec9aa56c8eb06240)
バイオバックは交換ろ材で説明では2~3週間で交換すると謳っていますが、さすがに面倒なので
ネットでも良く知られている改造で生物ろ過装置にしたいと思っています。
とりあえずはせっかく付いてきたのでバイオバックを使用します。
AT-20が本日到着しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/90/9834ba55089a2f79871f7aa1085d9ff4.jpg?random=c3ab1a95a2a87a705eb528e535f66c11)
定価¥1,600-のところ、¥972-で仕入れました。
Amazonは便利です。
さてさて、内容物はというと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/67/7168c97427a84f58fd6da9992a16ba53.jpg?random=cc6ff9092bbde4e881cc922e935fe719)
・説明書
・本体
・パーツ(ストレーナーと延長パイプ)
・バイオバックJr
・注意書きの紙
といった感じです。
以前はこれのプロトタイプとでもいいましょうか、
テトラワンタッチフィルターOTシリーズを使用していました。
"ワンタッチ"の前に"オート"が付きました。
電源を入れれば作動を開始する、呼び水不要の完全自動タイプになりました。
組み立ても非常に簡単で、基本的にストレーナーとパイプを差し込むだけです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/00/b699ee54384e9ee1a9d1d271f5d03273.jpg?random=28ebebfb33dd411bed27281bd97e7819)
軽く本体を水洗いし、交換ろ材のバイオバックJrも軽く洗います。
バイオバックの中身は活性炭が入っているので、洗うと水が黒くなります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/3d988f93c41e9cf644b6c32db7232b10.jpg?random=c3896df06549a1a45e9230302c9a2deb)
水槽に設置します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/54/b933599a9b9d1d03882cb2c631a17acd.jpg?random=b109f77ed8f4fea57482b167b850d525)
※順番的には、フィルター本体を水槽に設置してからバイオバックを入れる感じです。
ここで少し問題が!
水槽の丈夫の青い出っ張りとフィルターのグレーのモーター部分がぶつかり入りませんでした。
これに関しては、フィルターのモーターを斜めに動かすことで解決。
さっそく電源を入れ、稼働させます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/15/81220b80ed2874db433ef35e8cbf0013.jpg?random=818165d7188c4692fd3929359f476e98)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/00/685d68db919eef6cc42ce2efa9e14c3b.jpg?random=9f5e2436554b36a8ec9aa56c8eb06240)
バイオバックは交換ろ材で説明では2~3週間で交換すると謳っていますが、さすがに面倒なので
ネットでも良く知られている改造で生物ろ過装置にしたいと思っています。
とりあえずはせっかく付いてきたのでバイオバックを使用します。
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