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こんな大会あったの?!全日本デリバリーバイクマッチバトル選手権が面白い!!

2016-03-07 00:47:20 | ブログ
こんな大会あったの?!全日本デリバリーバイクマッチバトル選手権が面白い!!

宅配ピザ屋さんがよく使っている三輪のデリバリーバイク。近畿スポーツランドで、そんなデリバリーバイクを使ったレースが行われていました。一般的にデリバリーバイクは、車体が重くバランスを取るのが難しいと言われています。ハンドルもブレやすいそんな車体で、あえてレースをするのもまた一興ですね。公道でこんな急いで配達してもらいたくはないですが笑。
https://youtu.be/m2AisqMYl_I

顔はワニで体がヘビのような謎の生物が打ち上げられる…

2016-03-07 00:36:30 | ブログ
顔はワニで体がヘビのような謎の生物が打ち上げられる…

謎の生物がオーストラリアの湖にて打ち上げられ、話題となっている。

画像出典:Daily Mail Online


この生物を激写したのは、オーストラリアにて神父をしているイーサン・タイパーさん。

タイパーさんはオーストラリア東部の湖、マッコーリー湖にてこの生物を発見。

驚きつつもこの生物を撮影をし、この発見を多くの人に伝えようとネット上に画像を投稿した。

だが、あまりに生物の姿が異形であるため、当初は誰にも信じなかったという。

この画像を見た人の多くは、合成写真か仕込みの類だろうと判断したのだ。

画像出典:Daily Mail Online


そしてしばらくの間、生物の正体は謎のままだったが、ある人物がその正体を言い当てた。

その人物とは、オーストラリア博物館に勤める魚の専門家マーク・マクグロウターさん。

マークさんによると、その正体とは、オーストラリア東部に生息する深海魚“スズハモ”であるというのだ。

画像出典:Daily Mail Online


スズハモはウナギの一種で、一応は食用とされているが、それ以上にその凶暴さから漁船や網などを傷つけるとして悪名高い魚だ。

そんな深海魚がなぜ湖に現れたのか?

実はマッコーリー湖は、湖という名前ではあるが、海と繋がっているのだ。

マークさんは「恐らく、一度は漁船の網にかかったのでしょうが、漁師の手にあまり捨てられ、それが打ち上げられたのでしょう」と推測している。

画像出典:Daily Mail Online


ちなみに、このように専門家らしい見解と推察を語るマークさんも、骨ではないスズハモを見るのはこれが初めてだったそうだ。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:Daily Mail Online/Prehistoric-looking sea creature with razor sharp teeth washes up on the shore of an Australian lake – so what is it?

3月9日は部分日食!ランチ前に共感力を高める「日食ブレイク」を

2016-03-07 00:23:18 | ブログ
3月9日は部分日食!ランチ前に共感力を高める「日食ブレイク」を



3月9日(水)は新月です。この新月、いつもと違ってかなり特別です。というのも、「日食」が起きるんです! インドネシアなど東南アジアの一部の地域では皆既日食に、日本では「部分日食」として見られます。日本国内で見られる日食としては、2012年5月21日の金環日食以来、およそ4年ぶりです。

3月9日の部分日食はお昼前

そもそも日食とは、月が太陽の前を横切ることで、地球から見える太陽の一部分、もしくは全部を隠してしまう現象のこと。太陽全体が見えなくなる「皆既日食」、太陽がリング状に見える「金環日食」、太陽の一部が欠けて見える「部分日食」 があります。

3月9日に日本国内で見られるのは「部分日食」。太陽が南の空高く昇ってくる最中に起きるので、食の始まりから終わりまでを見られる好条件です。

日食が見られる時間帯は地域によって異なりますが、だいたい「午前10時頃に欠け始め、11時頃にもっとも大きく欠けて、12時頃に終わる」と覚えておきましょう。

各地の日食時間帯は下記のとおりです。(※秒は切り捨てています)

そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で

2016-03-07 00:09:41 | ブログ
そう言えば2012年に世界は一度終わりかけていたそうです、太陽嵐で



この記事は2014年3月21日公開のものを再掲載しています。

たまたま地球は反対側*をのんびり移動中だったから助かっただけで、2012年7月の太陽嵐は思った以上に大きかったようですよ?

もし地球を直撃していたら、「観測史上最大の磁気嵐『キャリントン・イベント(1859年の太陽嵐)』に匹敵する巨大な太陽バーストが地球全体を磁気の火花で覆っていただろう」とScience Dailyは報じています。

この「火花」で送電網と衛星はノックダウン、世界中が闇に包まれ、通信機能もGPSもない状態が下手すると何年間も続いていたのだそうな。

水曜『Nature Communications』に掲載された新しい調査でも、世界は2年前の夏、「巨大な磁気爆弾を間一髪で交わした」と書かれています。

いや~彗星も怖いけど太陽熱も油断なりませんね。

ソーラー・スーパーストームの怖さ

「ソーラー・スーパーストーム(超巨大太陽嵐)」は幸い滅多に起こらないものですが、当たると既存の電磁インフラは末端まで狂ってしまいます。

例えば1859年の太陽嵐では当日、電話回線がやられただけでなく、生身の電話交換手も電気ショックでやられました。また、Science Dailyにもあるように、「もっと格段に小規模な1989年3月13日の太陽嵐でも、カナダでは水力発電所の送電網がやられて、600万人が最高9時間の停電に見舞われ」ました。

…そして美しさ

そんな深刻な状況を語る時に、こんなどうでもいいことに気が奪われるのも不謹慎ですが、仮にそれクラスの超巨大太陽嵐が起こった場合、世界中が闇に包まれてゆくその過程は想像を絶するような美しさと思われます。

太陽磁気のコイル状の枝葉は「曲がりくねって、のたうち回る、磁場エネルギーのロープ」のごとく、我々の磁気と「絡み」合い、地球全体をくるんでいった…のだとか。

驚くべきことに今回の太陽嵐は、我々独自の磁場を弱めるのでなく、強める方向に作用していたこともわかっています。

「直撃していたら相当危なかった。高速だからということもあるが、あとひとつ、非常に長続きする南方向の磁場だったというのがその理由だ」と語るのは、UBバークレイ物理学研究員のジャネット・G・ラーマン(Janet G. Luhmann)氏。
「この方向だと、地球に当たると南方向の磁場が地球の北方向の磁場と激しく交わって、再結合(reconnection)の状態が生まれるので、磁気嵐が最大に沸き起こってしまうのだ。太陽嵐は通常、エネルギーを両極に放射して終わりだが、これだと代わりに放射線帯、電離層、上層大気に放射するため、ずっと南の熱帯地方でもオーロラが出る」



熱帯…!

きっとこんな光景なんでしょうかね…。巨大な七色の竜が熱帯まで降臨し、マイアミ、ローマ、リヤド、ジャカルタ、メキシコシティの空を何時間も染め、アンデス、ヒマラヤ山中のキャンプ場からも空を見上げると七色…光はピラミッド上空を通り、巨大な磁気エネルギーの海が雲を突き抜け、我々の周りの至るところで世紀末的な雷鳴が轟き、世界中が画面の要らない電気生中継、ああ、きれいだ…と眺めてるうちに光が消え…。

*訂正:公転軌道は直撃したんですが、太陽が反対側を向いていた時に起こったので助かりました。9日違ったら危なかったようです。


自称プログラマー

2016-03-07 00:04:25 | ブログ

自称プログラマー、47歳引きこもりの迫力がスゴイと話題

チャンネル」(テレビ朝日)をぼんやり視聴していると、気になる特集が組まれていた。

「苦悩…高齢化する家族崩壊の現実」と題され、内容も強烈だったので、ちょっとこちらで紹介したい。
千葉県某所。
70代老夫婦のインタビュー映像から、VTRはスタートする。7年前に夫が定年退職。

マイホームで夫婦水入らずで悠々としたセカンドライフを満喫できるはずだったが、モザイク越しでも分かるほど、夫婦の表情は暗い。
原因は、今年47歳になるという息子。この息子が年金暮らしの夫婦の僅かな蓄えを強引に奪っているというのだ。
https://youtu.be/FlEpC8i-dSM

#47歳 #セカンドライフ