時代はの変革は凄いと思います。

物販商品販売・
ラクマ・ペイペイ・メルカリ・にも投稿してます。
インスタには動画を投稿してます。

フェイスブック、メッセンジャーに即時翻訳機能を追加

2018-05-03 08:09:10 | ブログ

フェイスブック、メッセンジャーに即時翻訳機能を追加

【5月2日 AFP】SNS大手フェイスブック(Facebook)は1日、同社の人気サービスであるメッセンジャー(Messenger)に即時翻訳機能を追加すると発表した。人工知能(AI)を使い異なる言語でメッセージのやり取りが可能となる。

 メッセンジャーはビジネス上で顧客とのつながりを持つためのツールとなっており、様々な言語を話す顧客との意思疎通が可能になれば広告を上位表示させる助けとなる可能性がある。

 メッセージング製品担当のデービッド・マーカス(David Marcus)副社長は毎年恒例のフェイスブック開発者会議の冒頭で演説。「われわれは、言葉の壁がなくなって誰とでも話せるという機能に本当にとても興奮している」と語った。

創価学会「極秘資料」が暴く負の歴史

2018-05-03 07:44:46 | ブログ
 
創価学会における絶対権力の空白は早8年に及ぼうとしている。半世紀以上にわたり巨大教団を率いてきた池田大作名誉会長は1月に卒寿を迎えたが、年に数回、『聖教新聞』に近影が掲載されるだけで、公の前に姿を見せなくなって久しい。2010年5月の本部幹部会の後、脳梗塞で倒れたというのが定説だ。大小様々な本部施設が蝟集する東京・信濃町の真ん中にひっそりと佇む第二別館にほぼ籠もりきりとされる。

■一枚岩だったはずの組織に……


 この間、原田稔会長以下の集団指導体制により教団の運営は滞りなく行われてきたかに見える。が、カリスマ指導者の重石がなくなれば必然のこと、一皮剥けば、信濃町の内部では次期会長の座を巡る暗闘が繰り広げられ、一枚岩だったはずの組織に動揺を来しているのが実際だ。
「谷川佳樹主任副会長のラインが巻き返しに出たのかもしれない」

 1月下旬、ある本部人事が各方面を駆け巡り、憶測を呼んだ。副会長の岡部高弘氏が広報室長を突如外され、聖教新聞広告局の閑職に追いやられたのだ。遠因として囁かれているのは昨年9月の『週刊文春』記事である。報じられたのは復興副大臣も務める長沢広明・公明党参院議員の女性スキャンダルだった。組織政党にとって所属議員は単なる駒にすぎない。本人は雑誌発売前に早々と議員辞職した。

■会長の権限はそれほど強くない
 創価学会・公明党にとって重大な意味を持っていたのは、長沢氏が佐藤浩副会長の一の子分で知られていたことである。佐藤氏は菅義偉官房長官と太いパイプを持つことで有名。信濃町の勢力図においては、事務総長として本部機構を取り仕切り次期会長候補の最右翼とされる谷川氏や、その後見人で隠然たる力を持つ弁護士グループのトップにある八尋頼雄副会長、前会長で最高指導会議議長を務める秋谷栄之助氏らとともに主流派と目されてきた。政治的には自公連立路線の旗振り役だ。

 現在の学会においては「会長の権限はそれほど強くない」(元本部職員)とされ、それがため主流派こそが組織を動かしてきたと言われる。記事は内部告発がなければ知り得ない内容だったが、その追及は長沢氏よりむしろ政治担当として絶大な影響力を握り続ける佐藤氏に向いていた観があった。

 そこで佐藤氏ら主流派が岡部氏の更迭に動いたというのが一つの見立てである。怒りの矛先が岡部氏に向かった理由は今ひとつ分からないが、もともと両者の折り合いは悪かったとも言われる。後任の広報室長となった長野祐樹氏は長く神奈川担当の副会長を務めこれまで広報とは無縁だが、佐藤氏と極めて近いことで知られる。そのことも更迭人事が主流派の強い意向によって行われたと見られる理由となっている。

 そして、さらにその背後にあるのが次期会長の座を巡る谷川氏と萩本直樹主任副会長との神経戦とも言える綱引きだ。創価学会には200人以上の副会長がいるとされるが、15年に新設された主任副会長ポストは8人に限られる。谷川、萩本両氏はその中でも一歩抜け出た。萩本氏の後見役は原田会長とされる。

 スキャンダル記事は主流派を牽制するものだっただけに、萩本氏を利するところがあった。おまけに年が明けた1月7日付の人事は両者の形勢逆転をも思わせるもの。谷川氏が壮年部長に回ったのに対し、萩本氏がそれより遥かに格上の総東京長となったからだ。そうしたこともあり、岡部氏の更迭人事は谷川氏ら主流派による主導権奪還の意味合いも見え隠れしていたのである。

■学会の「影の会長」
 次期会長レースに対し中立派と見られていた原田氏がにわかに萩本氏を後押ししだしたのは15年秋、ある暗闘劇が幕引きとなった前後からと見られている。それまで学会内で繰り広げられたのは谷川氏ら主流派と「創価大学卒のプリンス」と謳われた理事長の正木正明氏を担ぐグループとの対立だった。それが頂点に達したのは信濃町に新たなシンボル施設「広宣流布大誓堂」が完成した13年のことだ。

「全部、見られているぞ! 恥知らず! バカ者!」

 谷川氏や佐藤氏らを中傷するそんな怪文書が撒かれたかと思えば、ある主流派の副会長に対するこんな告発文書がマスコミに持ち込まれた。

「学会の『影の会長』であり……権力を好き放題に使っている人間であることに気づいてください」

 文書が告発するのは蓄財疑惑だった。不正とまでは認められないものの、そこで指摘された不動産に関する情報はじつに正確で、よほどの関係者しか知り得ないものだった。

■Xデー後の学会分裂などあり得ない
 しかし、もともと非力な正木グループは13年暮れから一人また一人と信濃町の要職から外されていく。その後も主流派の教学方針に反発する2通りの内部告発文書が流出したりしたが、結局、肝心要の正木氏は15年11月、体調不良を理由に理事長から参議会副議長という名ばかり職に更迭、完全に失脚することとなった。かわりに原田氏が権力への執着を見せ始め、萩本氏への禅譲に傾いていったという流れである。

 現在の会長任期は来年11月に切れる。池田氏のXデーを横目に見ながら次期会長の座を巡る組織内の不協和音や動揺はなお続くことだろう。ただ、誰が次期会長になろうとも間違いなく言えることがある。それは池田氏にかわり独力で巨大教団を統率できるような人物はもはや見当たらないということである。

 高等教育をろくに受けていない一方で32歳の若さにして会長となった池田氏の人間的迫力を谷川氏や萩本氏に求めることは到底無理な話だ。2人とも東京大学卒で、谷川氏は三菱商事を経て、萩本氏は新卒で本部職員となった。リクルーター役を務めていたのがやはり東大卒の原田氏だった。学歴エリートの宗教官僚にカリスマ性などあるはずもない。皮肉な逆説だが、巷間囁かれるXデー後の学会分裂などあり得ない。それほどの人物はいないのだ。

■都合の悪いものは闇に
 では、今後の集団指導体制は何を拠り所に組織をまとめ上げていくことができるのか。創価学会はもともと日蓮正宗の在家信徒団体だったが、1990年代に宗門と決別したため、その信仰を学会員の求心力とすることはもはやない。それにかわるものを学会が何に求めようとしているのか知ることができる格好の内部資料がある。08年6月に外資系コンサルティング会社のアクセンチュアが学会の内部組織「ビジョン会議」に宛てた提案資料がそれだ。

医療費の「自己負担3割」は今後も続くのか

2018-05-03 07:37:11 | ブログ
医療費の「自己負担3割」は今後も続くのか就労者の多くが医療費の3割を負担しているが、今後も続くのだろうか(写真:siro46 / PIXTA)
日本の医療保険制度は、必要な医療は公的保険でカバーするという基本方針のもとで成り立っています。
医療費の財源は、保険料負担(被保険者保険の場合、事業主負担分と従業員負担分)、公費負担(国庫負担、地方負担)、患者の自己負担(窓口負担)です。かかった医療費の多くは、保険料や公費で給付され、患者の窓口負担が過度にならないよう考えられています。窓口負担が高すぎることによって、患者が医療機関の受診を控えてしまうと、国民の健康を脅かすだけでなく、病状が悪化してから治療を始めるため、かえって医療費も高くなってしまいかねないからです。
現在、就労者の多くが医療費の3割を負担しています。この負担は、年齢と所得によって異なり、小学生から70歳未満が3割、就学前の子どもと70歳から74歳が2割、75歳以上が1割(現役並みの所得がある70歳以上は3割)となっています。

算数が苦手な息子のため「分数」を学び直すパパに、地下鉄で隣になった元教師が善意の授業

2018-05-03 06:55:25 | ブログ
算数が苦手な息子のため「分数」を学び直すパパに、地下鉄で隣になった元教師が善意の授業
米国ニューヨークに住む女性が、地下鉄で心温まる場面を目撃した。事の一部始終を写真とともにFacebookに投稿したところ、SNSで大きな反響があり、米国のメジャーテレビ局までが取り上げるニュースとなった。我が子に算数を教えたいパパ一児のパパであるCorey Simmonsさんは、小学3年生になる息子の算数の成績が芳しくないことを気に掛けていた。特に分数がよく解っておらず、それが勉強のつまづきの一因になっていたという。そこでSimmonsさんは子供に分数計算を教えようとしたが、それは30年以上前に小学校で教わったこと、彼自身もよく覚えておらず、息子がやっていた問題の中には解けないものもあった。だが、そこで諦めなかったのが彼の偉いところ。日頃利用している地下鉄での移動時間を使って分数を勉強した。たまたま隣に座った数学の先生Simonsさんが地下鉄の座席でファイルを開き、子供のテスト問題を解くのに苦労していると、隣に座った見知らぬ男性が「何をしてるのか」と声をかけてきたという。「息子の勉強を見てやるために自分がまず勉強している」と答えると、その男性は自分が元数学の教師であることを告げ、「必要なら喜んで助けになるよ」と言ったそうだ。向かいの席の女性がFacebookに投稿この時の二人のやり取りを聞いて心を動かされた女性、Denise Wilsonさんは、その場で写真を撮り、Facebookに投稿した。投稿文によると、Simmonsさんはその男性(数学教師)に、分数の問題を出してくれるように頼んだそうだ。そして、Simmonsさんが解けない問題があると、先生はそれについて分かりやすく説明した。Wilsonさんが電車を降りる頃には、Simmonsさんは「よく理解できるようになっていた」と書かれている。この投稿は、CBSニュースによれば、投稿後1週間で40,58o回以上シェアされたとのこと。現在120,000人が「いいね!」している。Wilsonさんに取材した同テレビ局は、その後、Simmonsさんを探し出して取材しているが、名を告げずに去った親切な数学教師は探し出せていない。「この場面を見ていた私は、少し泣きそうになりました」

おはようこざいます。

2018-05-03 04:58:34 | ブログ
おはようございます。


『Good morning 』
https://youtu.be/C2LdqgJnJN4



5日    3日         水曜日


【今日の一言】

「好きである」ということは、必ずしも「愛している」ということではありません。「好き」というのは、自分にとって好ましいかどうかという関係にかかっていますが「愛する」ということは、自分の好き嫌いにかかわつりなく、対象を「価値あるもの」と見なすことなのです。

【愛をつかむ】


★海藤節生
「ハウンドドッグ」三陸マルシェ★♪
https://youtu.be/mrWZhEhGQeU

#HP見てね#
airmitsuo.jimdo.com/

☆GREEN LOOP SENDAI☆♪
ケヤキ並木道ショップ
https://youtu.be/MxSGdlDQBH0


🔲ロックンロールを歌う
デイブステアースバンド①
https://youtu.be/JfOzI2ZLIqg

🔷ARART動くアプリです。
https://youtu.be/38Yby4Myi28