高松対仙台
高松、走るバスケで後半に逆転
第1Q 20-24
仙台は終始シャペールをはじめとするスターティングの3外国人選手が、
内外とバランスよく攻める。
高松はインサイドを起点として攻めようとするが、
仙台のディフェンスがダブルチームなどで固めていることもあり、
なかなかペースが掴めない。
中盤以降はアウトサイドからも攻めるが、シュート成功率が悪く、
終始仙台がリードしたまま第1Q終了
第2Q 40-49(20-25)
高松はセットプレーで、ゆっくりとしたテンポでゲームを進めるが、
インサイドを攻めきれず得点が上がらない。
仙台は高松のペースには乗らず、ブラックウェルが中心となり、
早い展開で着実に得点を重ねる。
両チームとも主導権の掴み合いをしていたが、
終了間際に仙台の連続得点で一気に9点差となる。
第3Q 63-64(23-15)
高松は序盤にセットプレーから走るバスケへと切り替わり、一気に仙台に追いつく。
アシュビーがファウルトラブルで苦しい状況になるが、
残り5分にスーパークス、菊池の連続3ポイントで逆転する。
仙台は中盤以降外国人選手がゲームを引っ張り、
何とか拮抗した得点差で第3Qを終了するも、流れは高松へと動く。
第4Q 94-83(31-19)
序盤は一進一退の状況が続くが、残り5分で高松はアシュビーがコートに戻ると
ウォーレンと二人で激しい、走るバスケでゲームを支配する。
仙台は第3Qで失った流れを取り戻せず、
高松のアグレッシブなゲーム展開についていけなかった。
高松、仙台、初の顔合わせは両チームにとって重要なゲームであった。
高松はbjリーグ今季初の6連勝をホームで挙げ、
ブースター、選手が大いに盛り上がった。
最初は仙台が勝ってたんですが、文字通り走らせたら終わり!ですな・・・
高松TUEEEEEEEE!
岡田が5点で終わっても勝っちゃうか・・・
新潟対大分
新潟、今季初の100点ゲームで大分に圧勝
第1Q 33-10
開始30秒、新潟デービスのシュートでゲームスタート。
新潟は佐藤が4本放った3Pがすべて決まり、じわじわと点差を広げる。
大分は鈴木、マーシャル、エリスが果敢にシュートを狙うが、
新潟の当たりの強いディフェンスをかわせず、決定打に欠けた。
第2Q 53-27(20-17)
第1Q同様、新潟ペースでゲームが進む。
新潟はワイチを中心にはやいパス回しと積極的なカットインで大分を翻弄した。
大分は新潟のディフェンスの隙をついて、インサイドへ攻め込むが、
第1Qで開いた点差は縮まらず後半へ。
第3Q 78-45(25-18)
出だしから、両チームとも攻守の切り替えを早くしてゴールを狙った。
大分はアレン、エリスらが積極的に攻めるが、点差を縮められない。
新潟はギャリソンが3Pを、デービスが2Pを着実に沈め、
ラスト44秒、ハートマンが豪快なアリウープを決め、33点差に広げた。
第4Q 103-52(25-7)
新潟はハートマンが攻守でチームを引っ張り、インサイドで果敢に攻めた。
今季初の100点目は、デービスが決め、新潟が圧勝した。
第1Qで決まったゲームだった。新潟は3Pを6本放って5本成功。
それでリズムを崩した大分は、ターンオーバーとパスミスが目立った。
試合開始前には長岡市出身のアーティスト「ひなた」が
ライブと国家独唱を行い、会場に歌声が響いた。
いやあ、どうしたんだろ大分。
日本人ガードを封じられると厳しい大分だが、
スタッツを見る限り、外国人選手も封じられ、
佐藤公威にも爆発され・・・
これでは厳しい・・・。
日曜日の奮起に期待したいですね・・・
埼玉対東京首都圏ダービー
東京がダブルオーバータイムで埼玉をくだす
第1Q 17-18
東京はプレスディフェンスでペースをつかみリードを奪うが、
後半埼玉がスティールから追い上げる。東京の1点リードで終了。
第2Q 42-32(25-14)
埼玉は東京のミスを誘う厳しいディフェンスで逆転、
庄司、清水(耕)のアウトサイドからの得点が決まり10点のリードを奪い前半を終了。
第3Q 56-58(14-26)
ディフェンスを切り替えた東京がリバウンドから得点のチャンスをつかみ逆転。
埼玉はタイムアウト後、庄司の3Pなどで追い上げるも2点のリードを許し、
最終クォーターへ。
第4Q 79-79(23-21)
埼玉は庄司、清水(耕)、清水(太)がアウトサイドから得点。
一方、東京はハンフリーを中心に得点し、一進一退の展開となる。
結局、同点で終了。オーバータイムに突入。
OT1 86-86(7-7)
両チームシュートがなかなか決まらない。
東京はハンフリー、埼玉は清水(太)がファウルアウト。
同点で2度目のオーバータイムに入る。
OT2 96-99(10-13)
埼玉はトニーエルのインサイドから、東京はリバウンドから得点を重ねる。
東京はジャクソンのシュートでリードを奪い、そのまま勝利を収めた。
今年最初の埼玉のホームゲーム。
ダブルオーバータイムにブースターも盛り上がったが、東京がからくも接戦を制した。
とりあえず、帰ってきたベーカーは18P10REBのダブルダブル。
いい感じ!さあ、次はドッドさんですよ!
でも193しかなくても10REB取れるんだよね・・・
禁断のオン4もあったらしいけど、勝てたからいい、のかな?
チームアシストは・・・少ないね・・・
でもヘリコがファウルアウトしたのに勝ったか・・・
あと埼玉は、いいかげん清水耕介をもっと多用すべきだろう。
どんな裏事情があるのか知らんが、怪我した庄司を多用しすぎでは?
そして大阪対富山
粘る富山を突き放し、大阪が2007年白星スタート
第1Q 23-24
大阪は序盤からリズム良く得点を重ねるが
ノーマークシュートを連続して落としてからリズムが崩れ、得点が伸びない。
富山は序盤アウトサイドのシュートが決まらず苦しい展開。
中盤からワードを中心に得点を重ね逆転し、富山1点リードで終了。
第2Q 41-41(18-17)
富山は全員がムラなく得点を重ねる。
大阪は富山のゾーンディフェンスを攻めあぐね、得点が伸びないものの、
終盤にニュートンのシュートが決まり、41-41の同点で前半を終了。
第3Q 56-54(15-13)
大阪は一気にスパートし、一時は9点リードを奪う。
だが、富山もワードの3ポイントシュートなどで食い下がる。
結局、富山が点差を縮め、大阪の2点リードで終了した。
第4Q 69-69(13-15)
突き放せない大阪、粘る富山。
何とか新年のスタートを飾りたい両チームは、ゾーンディフェンスでスタート。
お互い、スコアを上げることが出来ず、ロースコアな展開となり、同点で第4Qを終了。
OT 86-80(17-11)
オーバータイムに入り、体力と気力に余裕のあった大阪が、
富山を振り切り、6点差で勝利をあげた。
いやあ、惜しい!・・・のかな?
GAORAで観戦しましたが、面白い試合でしたよ。
しょっぱなからシュートは外れ、スティールされ、パスミスし、
ああ、負ける、と思いましたが・・・
なんだかじわじわと点を重ねていたようで・・・
大きく変わったと思うのは、ディフェンス!
意識がだいぶ変わった気がします。特に日本人選手!
特に控え(この表現好きじゃないんですが)選手たち!
モチベーション高い!
今日の隠れMVPは野尻選手です。絶対。
だから言ったでしょ?野尻選手はスーパーディフェンダーです!
ノジさんは対人ディフェンスだけでなく、
スペース潰したりとかもかなりやってました!
無駄なファウルはなかったと思います!
(どっちが吹かれてもおかしくない、とかはあったけど)
あと、ハン選手も地味に頑張ってた!
パワー負けするところもあったけど、果敢にインサイドで戦ってた!
太田選手のやーらしい(誉めてます)ディフェンスも、
相当マットあたりを怒らせてましたw
そして石橋選手!つえー!TUEEEEE!
屈強な大阪インサイドをぼっこんぼっこんふっ飛ばしてました!
笑ってしまうくらいの難攻不落っぷり!
ワシントンとか、トラックにはねられたみたいになってましたからねぇ。
惜しむらくは、石橋選手が出ると外角のシュートがあまり落ちなくなり、
リバウンドの機会があまりないことか・・・
安心して撃てるからかもしれないが。でも相手も入るようになる・・・
ワシントンとか、トラックにはねられたみたいになってましたからねぇ。
ヨネさんもけっこうゲームをコントロールできていたし。
ワードはやっぱりSF向きですね・・・
あとはみんなでリバウンド飛び込むしかない!
東京の出戻り・ベーカーは193センチにもかかわらず、
bj復帰第一戦で10REB!しかも相手は埼玉!
やってやれないことはない!
マーリーはもう言うことなし!GJ!GJ!!
あとはネイトが・・・
どうしたネイト!
OFDF両方不調・・・
特にDF面・・・不用意に抜かれたり反応遅れたりが多い!
ゾーンいいじゃないですか!
効果あるある!
今日こそ勝ってくれ!
追記。
音響の加減、コールの入れ方は完全に大阪に軍配。
富山MCはぜひ勉強していただきたい。
もしかすると大阪のは若干少ないくらいだが。
でも、たまにスキール音や選手のナンバープレイが聞こえると、
経験者としてはぞくぞくするねぇ。
音楽のチョイスもなかなか。「ナンダカンダ」にはやられた。
埼玉では、東京のマイコーによる逆転3Pnoあとに、
マイケルジャクソンのBeat Itをかけたらしいが・・・
あと富山ブースター!もっとコールできるぜ!
あれだけの人数いれば、あとは誰かが煽動するだけ!
高松、走るバスケで後半に逆転
第1Q 20-24
仙台は終始シャペールをはじめとするスターティングの3外国人選手が、
内外とバランスよく攻める。
高松はインサイドを起点として攻めようとするが、
仙台のディフェンスがダブルチームなどで固めていることもあり、
なかなかペースが掴めない。
中盤以降はアウトサイドからも攻めるが、シュート成功率が悪く、
終始仙台がリードしたまま第1Q終了
第2Q 40-49(20-25)
高松はセットプレーで、ゆっくりとしたテンポでゲームを進めるが、
インサイドを攻めきれず得点が上がらない。
仙台は高松のペースには乗らず、ブラックウェルが中心となり、
早い展開で着実に得点を重ねる。
両チームとも主導権の掴み合いをしていたが、
終了間際に仙台の連続得点で一気に9点差となる。
第3Q 63-64(23-15)
高松は序盤にセットプレーから走るバスケへと切り替わり、一気に仙台に追いつく。
アシュビーがファウルトラブルで苦しい状況になるが、
残り5分にスーパークス、菊池の連続3ポイントで逆転する。
仙台は中盤以降外国人選手がゲームを引っ張り、
何とか拮抗した得点差で第3Qを終了するも、流れは高松へと動く。
第4Q 94-83(31-19)
序盤は一進一退の状況が続くが、残り5分で高松はアシュビーがコートに戻ると
ウォーレンと二人で激しい、走るバスケでゲームを支配する。
仙台は第3Qで失った流れを取り戻せず、
高松のアグレッシブなゲーム展開についていけなかった。
高松、仙台、初の顔合わせは両チームにとって重要なゲームであった。
高松はbjリーグ今季初の6連勝をホームで挙げ、
ブースター、選手が大いに盛り上がった。
最初は仙台が勝ってたんですが、文字通り走らせたら終わり!ですな・・・
高松TUEEEEEEEE!
岡田が5点で終わっても勝っちゃうか・・・
新潟対大分
新潟、今季初の100点ゲームで大分に圧勝
第1Q 33-10
開始30秒、新潟デービスのシュートでゲームスタート。
新潟は佐藤が4本放った3Pがすべて決まり、じわじわと点差を広げる。
大分は鈴木、マーシャル、エリスが果敢にシュートを狙うが、
新潟の当たりの強いディフェンスをかわせず、決定打に欠けた。
第2Q 53-27(20-17)
第1Q同様、新潟ペースでゲームが進む。
新潟はワイチを中心にはやいパス回しと積極的なカットインで大分を翻弄した。
大分は新潟のディフェンスの隙をついて、インサイドへ攻め込むが、
第1Qで開いた点差は縮まらず後半へ。
第3Q 78-45(25-18)
出だしから、両チームとも攻守の切り替えを早くしてゴールを狙った。
大分はアレン、エリスらが積極的に攻めるが、点差を縮められない。
新潟はギャリソンが3Pを、デービスが2Pを着実に沈め、
ラスト44秒、ハートマンが豪快なアリウープを決め、33点差に広げた。
第4Q 103-52(25-7)
新潟はハートマンが攻守でチームを引っ張り、インサイドで果敢に攻めた。
今季初の100点目は、デービスが決め、新潟が圧勝した。
第1Qで決まったゲームだった。新潟は3Pを6本放って5本成功。
それでリズムを崩した大分は、ターンオーバーとパスミスが目立った。
試合開始前には長岡市出身のアーティスト「ひなた」が
ライブと国家独唱を行い、会場に歌声が響いた。
いやあ、どうしたんだろ大分。
日本人ガードを封じられると厳しい大分だが、
スタッツを見る限り、外国人選手も封じられ、
佐藤公威にも爆発され・・・
これでは厳しい・・・。
日曜日の奮起に期待したいですね・・・
埼玉対東京首都圏ダービー
東京がダブルオーバータイムで埼玉をくだす
第1Q 17-18
東京はプレスディフェンスでペースをつかみリードを奪うが、
後半埼玉がスティールから追い上げる。東京の1点リードで終了。
第2Q 42-32(25-14)
埼玉は東京のミスを誘う厳しいディフェンスで逆転、
庄司、清水(耕)のアウトサイドからの得点が決まり10点のリードを奪い前半を終了。
第3Q 56-58(14-26)
ディフェンスを切り替えた東京がリバウンドから得点のチャンスをつかみ逆転。
埼玉はタイムアウト後、庄司の3Pなどで追い上げるも2点のリードを許し、
最終クォーターへ。
第4Q 79-79(23-21)
埼玉は庄司、清水(耕)、清水(太)がアウトサイドから得点。
一方、東京はハンフリーを中心に得点し、一進一退の展開となる。
結局、同点で終了。オーバータイムに突入。
OT1 86-86(7-7)
両チームシュートがなかなか決まらない。
東京はハンフリー、埼玉は清水(太)がファウルアウト。
同点で2度目のオーバータイムに入る。
OT2 96-99(10-13)
埼玉はトニーエルのインサイドから、東京はリバウンドから得点を重ねる。
東京はジャクソンのシュートでリードを奪い、そのまま勝利を収めた。
今年最初の埼玉のホームゲーム。
ダブルオーバータイムにブースターも盛り上がったが、東京がからくも接戦を制した。
とりあえず、帰ってきたベーカーは18P10REBのダブルダブル。
いい感じ!さあ、次はドッドさんですよ!
でも193しかなくても10REB取れるんだよね・・・
禁断のオン4もあったらしいけど、勝てたからいい、のかな?
チームアシストは・・・少ないね・・・
でもヘリコがファウルアウトしたのに勝ったか・・・
あと埼玉は、いいかげん清水耕介をもっと多用すべきだろう。
どんな裏事情があるのか知らんが、怪我した庄司を多用しすぎでは?
そして大阪対富山
粘る富山を突き放し、大阪が2007年白星スタート
第1Q 23-24
大阪は序盤からリズム良く得点を重ねるが
ノーマークシュートを連続して落としてからリズムが崩れ、得点が伸びない。
富山は序盤アウトサイドのシュートが決まらず苦しい展開。
中盤からワードを中心に得点を重ね逆転し、富山1点リードで終了。
第2Q 41-41(18-17)
富山は全員がムラなく得点を重ねる。
大阪は富山のゾーンディフェンスを攻めあぐね、得点が伸びないものの、
終盤にニュートンのシュートが決まり、41-41の同点で前半を終了。
第3Q 56-54(15-13)
大阪は一気にスパートし、一時は9点リードを奪う。
だが、富山もワードの3ポイントシュートなどで食い下がる。
結局、富山が点差を縮め、大阪の2点リードで終了した。
第4Q 69-69(13-15)
突き放せない大阪、粘る富山。
何とか新年のスタートを飾りたい両チームは、ゾーンディフェンスでスタート。
お互い、スコアを上げることが出来ず、ロースコアな展開となり、同点で第4Qを終了。
OT 86-80(17-11)
オーバータイムに入り、体力と気力に余裕のあった大阪が、
富山を振り切り、6点差で勝利をあげた。
いやあ、惜しい!・・・のかな?
GAORAで観戦しましたが、面白い試合でしたよ。
しょっぱなからシュートは外れ、スティールされ、パスミスし、
ああ、負ける、と思いましたが・・・
なんだかじわじわと点を重ねていたようで・・・
大きく変わったと思うのは、ディフェンス!
意識がだいぶ変わった気がします。特に日本人選手!
特に控え(この表現好きじゃないんですが)選手たち!
モチベーション高い!
今日の隠れMVPは野尻選手です。絶対。
だから言ったでしょ?野尻選手はスーパーディフェンダーです!
ノジさんは対人ディフェンスだけでなく、
スペース潰したりとかもかなりやってました!
無駄なファウルはなかったと思います!
(どっちが吹かれてもおかしくない、とかはあったけど)
あと、ハン選手も地味に頑張ってた!
パワー負けするところもあったけど、果敢にインサイドで戦ってた!
太田選手のやーらしい(誉めてます)ディフェンスも、
相当マットあたりを怒らせてましたw
そして石橋選手!つえー!TUEEEEE!
屈強な大阪インサイドをぼっこんぼっこんふっ飛ばしてました!
笑ってしまうくらいの難攻不落っぷり!
ワシントンとか、トラックにはねられたみたいになってましたからねぇ。
惜しむらくは、石橋選手が出ると外角のシュートがあまり落ちなくなり、
リバウンドの機会があまりないことか・・・
安心して撃てるからかもしれないが。でも相手も入るようになる・・・
ワシントンとか、トラックにはねられたみたいになってましたからねぇ。
ヨネさんもけっこうゲームをコントロールできていたし。
ワードはやっぱりSF向きですね・・・
あとはみんなでリバウンド飛び込むしかない!
東京の出戻り・ベーカーは193センチにもかかわらず、
bj復帰第一戦で10REB!しかも相手は埼玉!
やってやれないことはない!
マーリーはもう言うことなし!GJ!GJ!!
あとはネイトが・・・
どうしたネイト!
OFDF両方不調・・・
特にDF面・・・不用意に抜かれたり反応遅れたりが多い!
ゾーンいいじゃないですか!
効果あるある!
今日こそ勝ってくれ!
追記。
音響の加減、コールの入れ方は完全に大阪に軍配。
富山MCはぜひ勉強していただきたい。
もしかすると大阪のは若干少ないくらいだが。
でも、たまにスキール音や選手のナンバープレイが聞こえると、
経験者としてはぞくぞくするねぇ。
音楽のチョイスもなかなか。「ナンダカンダ」にはやられた。
埼玉では、東京のマイコーによる逆転3Pnoあとに、
マイケルジャクソンのBeat Itをかけたらしいが・・・
あと富山ブースター!もっとコールできるぜ!
あれだけの人数いれば、あとは誰かが煽動するだけ!