木枯らしにゃん次郎が・・・来た

流れものnyaa 体の麻痺から完全復活 家猫修行を断念し今自由猫としてワイルドにかっぽ中

猫はコタツで丸くならない 検証その②

2013-01-15 16:30:36 | 家猫もどき4年生

骨折から4か月後ぐらいに

普通に歩く姿を動画で紹介していましたが

骨折からもうじき1年になるなぁという時期に

nyaaはびっこをひくようになっていました

 

ちょうど寒くなってきた辺りだったもので

人間と同じで関節など怪我したところが寒くなると痛むのだろうか・・・などと思っていました

そんな折に

YouTubeでnyaaの骨折後に歩く姿の動画をみた方から

コメントが入りました

 

その方の猫ちゃんも同じように骨折され

手術するべきかそのまま固定でいいのか悩まれていました

獣医さんから

「ギプスでも上手くくっ付いてくれれば問題はないけれど

変<WBR>­にくっ付くといろいろとまた問題が起こる」

と言われたそうで

固定で過ごす<WBR>­か手術させるか迷っていたようなのですが

nyaaが手術しなくても回復している<WBR>­ところを見て安心してくれたようでした

 

nyaaが骨折した時

獣医さんから同じように話をされていたら

私も悩んで

もしかしたら手術の道も考えたかもしれません

幸か不幸か

私は↑のような話をされず

固定でも生活には何ら支障はないと説明され

固定の道を選び

現在に至っております

 

手術するべきか固定でも大丈夫なのかと

アドバイスを求められた時

ちょうどnyaaはびっこをひいており

もしかしたらちゃんとくっついていなかったせいで

今になってまた調子が悪くなったのかもしれないとも考えられ

私は出来るのなら手術した方がいいかもしれませんと

返答しました

 

ただ・・・

その後nyaaはあまりびっこをひかなくなりました

 

 

もしかしたらその時

ケンカして

ちょっと足を痛めていただけだったかもしれないという可能性が浮上・・・

 

びっこを引きだした後

浮き毛がチラホラあり

ケンカしていたことが発覚し

 

擦り傷が癒えたころから

あまりびっこをひかなくなったのでした・・・

 

タイミングが違っていたら

「固定でもケンカができるほど元気になれます」

って

返答していた事でしょう・・・

 

 

元気に走り回る姿

また

披露しておきます