最近のnyaaです
前回まで過去にさかのぼって記してきましたが、
nyaaの暗黒時代はとりあえずおわりました。
一時は"死"を覚悟するまでだった体の麻痺 いったいなんだったのだろうと思うほど奇跡的に復活したnyaa
動物の必死に生きる姿を目の当たりにし、
普段いかにあまったれてるのかを教えられた気がしました。
パパともよく口にしますが、 nyaaはなんでうちにきたのだろうと・・・・
上の写真の右うえに一緒に写っているのは 去年の10月31日に肺がんで亡くなった ごじょうの遺影です
ごじょうの骨は今年の春まで家の中にありました。
雪もなくなったしいいかげん埋めてあげようと庭の花壇に埋めていた時、
ふとみるとすぐ近くに来ていた、まだ野良さんだったnyaa
私たちがごじょうを埋めている間、ずっと作業を見届けてくれていたnyaa
そんなこともきっとnyaaをうちに迎い入れることにした理由になっているかもしれません。
しゅうはときどき、nyaaの横顔はごじょうに似ているといいます。
ごじょうの魂 nyaaに乗り移ったのかなぁーーーー
できたら「似た者同士」のとこでコメントいただければ、ご本人さん登場だったのに・・・(^_^;)
nyaaはとりあえず人見知りはあまりないようですが、だっこして座ることはできません。
まるでしゅうが赤ちゃんの時のようです。
抱っこして歩き回る分にはだまってるんだけど、座ると・・・nyaaは、いなくなります。
今後ともご愛読・・よろしくお願いいたします。
そしてネネ情報もいただければうれしいでーす
できれば絵文字は使わず・・・(^_^;)