今回は、アオコ対策のお話です。
ミドリガメ「グラ」の夏場の水槽ケージを、ろ過のために連結したところまでは良かったのですが、どうもアオコのおかげで飼育水が緑色になってしまいます。
先日、水道水にカルキ抜きを使い、たくさんのお水を準備して水槽のお水を全て入換えしました。
一旦はキレイになりましたが、そのままにしておけば、すぐに緑色に逆戻りでしょう。
そこで、今回はアオコの大発生の要因の一つと思われる、直射日光の遮断を試みてみました。

建築資材として使われる、断熱材の発砲スチロール板でメイン水槽を蔽ってみました。
このところ猛暑ですよね~
気のせいかもしれませんが、水温の上昇の抑制にも効果がある様です。
屋外から、かめと金魚のショットを撮影する時は、板をはずす必要がありますが・・・
一方、室内からの撮影に対しては・・・

あらら・・・

まあ、判っていたことですが

水槽の背景が暗くなったので、鏡の様になってしまったのですね。
もう少し、撮ってみると

もう一枚

どうかなぁ?

とにかく、上手くいかない事は確かだなぁ~

室内から撮影する時も、発砲スチロール板をはずすしかありませんね。
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ミドリガメ「グラ」の夏場の水槽ケージを、ろ過のために連結したところまでは良かったのですが、どうもアオコのおかげで飼育水が緑色になってしまいます。
先日、水道水にカルキ抜きを使い、たくさんのお水を準備して水槽のお水を全て入換えしました。
一旦はキレイになりましたが、そのままにしておけば、すぐに緑色に逆戻りでしょう。
そこで、今回はアオコの大発生の要因の一つと思われる、直射日光の遮断を試みてみました。

建築資材として使われる、断熱材の発砲スチロール板でメイン水槽を蔽ってみました。
このところ猛暑ですよね~
気のせいかもしれませんが、水温の上昇の抑制にも効果がある様です。
屋外から、かめと金魚のショットを撮影する時は、板をはずす必要がありますが・・・
一方、室内からの撮影に対しては・・・

あらら・・・

まあ、判っていたことですが


水槽の背景が暗くなったので、鏡の様になってしまったのですね。
もう少し、撮ってみると

もう一枚

どうかなぁ?

とにかく、上手くいかない事は確かだなぁ~

室内から撮影する時も、発砲スチロール板をはずすしかありませんね。

