ミドリガメ「グラ」のろ過能力向上のために、ついに水中ポンプをセットしました~
サイホン、ヨシ!
ポンプ投入、ヨシ!
コンセント、ヨシ!
では、どうぞ~!
寒いために、ホースがガチガチ!
取り回しが上手くできず、ポンプが転んでます
そうそう、ポンプは流量調整できます。(カタログ上は約200~1000リットル/時)
塩ビ管サイホンの通水能力が未知数なので、吐水量は少なめにしておきました。
しばらくまわして、溢れたり、ポンプが空転しないかどうか様子を見ます。
すると、グラが・・・
結構、好奇心旺盛なんですね~
ビビッてませんよ!
まあ、水中限定なんでしょうけど
こんな感じに、お水が出てきます。
どのくらい、出ているのか、知りたくなりますよね~(パパだけか)
次回の記事で、測定してみましょう。
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さあ、いよいよミドリガメ「グラ」のろ過装置の「キモ」である水中ポンプの登場です!
きっと、エアリフトよりも沢山の水を回して、ろ過能力を向上させてくれることでしょう~
グラさん、まだやってたの?
では、どうぞ~
エーハイムのコンパクトポンプです。
現物が届いてから、ホームセンターでホースを買いました。
ポンプを持ちこんで、実際に送水口に合わせてみたのです。
カタログ上、送水口のサイズは、16/22㎜でしたが、内径15㎜でもなんとか、差し込みできました。
とりあえず、2m購入。300円くらいです。
セットしてから、長すぎる分をカットします。
ろ過槽から、水作エイトMを取り出しました。
半年間、かめと金魚の生活環境維持のために、よく頑張ってくれました。
水作エイトMに使っていたエアーは、増設したストーンに接続。
ろ材(軽石)にたっぷりと空気を送って頂きます。
ろ過の能力アップに期待です。
次回は、いよいよ送水してみます。
さて、本日身体測定の結果です。
()は7日前との比較です。
甲長:182mm(±0mm)
甲幅:138mm(±0mm)
甲高:69mm(±0mm)
体重:957g(+15g)
今年最後の測定になります。
大きくなりました。
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今日はクリスマスイブ!
と言うのに、この話題は何?
・・・まあ、そう言わずにかめと金魚のブログにおつきあい下さいませ~
さて、ついに念願の水中ポンプが届きました!
もちろん、かめLOVEパパ御用達のチャームさんからの発送でございます。
早速これをミドリガメ「グラ」のおうちにセット!
と、行きたいところですが、まずは一緒に注文しておいたエアーチューブのシングルコックをセットします。
シングルコック?
金属製のエアー開閉(調整)装置です。
こちらを、サイホン状態を作りだす時に使う、チューブのクリップ止め代わりにします。
二股、三股のコックもあるんですよね。
で、セットしたのがこちら~
(黒いクリップは、ホースを束ねているだけです。)
塩ビ管の中の空気を吸って、水が上がってきたらコックを回して閉じます。
お手軽でいい感じです。
錆びないといいなぁ。
今日のお天気 青森県版
今日は、特に寒いです!
帰宅途中の外気温は-5℃!
グラのガレージのシャッターの調子も今一・・・
凍ったかな?
明日の朝は、銀世界間違いなし
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今年の夏から導入していた、ミドリガメ「グラ」のエアリフト循環によるろ過での飼育。
新しく水中ポンプに入れ替える時が迫ってまいりました。
そんなことは、知ってか知らずか・・・
かめも同居の金魚達も、ヒーターのおかげで25℃に保たれた水中でプカリ~、すいすい~
グラは、エアリフトによるろ過の戻り水をかぶっていたりします。
意識して、打たせ湯を満喫してるのでしょうか?
水中ポンプーを使わない循環方法は、故障が少なく、エアレーションも出来て、理想的だったのですが、吐水量が少ないのが、たまに傷。
どうしても、ゴミがたまり気味・・・
吐水能力を上げれば、必ず改善されるという保証はありませんが、そこは工作好きのパパのこと。
どうにも試してみないと気が済まなくなったのでした
住人達への迷惑を最小限に、ポンプの導入を実施したいと思います!
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メインの60cm水槽には、人工芝で作った陸場兼用隠れ家が設置してあります。
かめさんなら、隠れ家の中の方が落ち着くはずなのに、我が家では金魚が占領していることもあるくらい利用率は低めです。
使うのは、夜寝る時くらいのものです。
飼い主が、そんな風に思っていたある日、ふとグラを見ると・・・
あら、明るいうちから入居してます。
しかも・・・

いつもは、尻尾と後ろ足が見えるだけなんですが、このスタイルは素晴らしい!
パパの理想ですね。
でも、良く見ると
・・・ん?

いや、グラの甲長よりも2cmは深い奥行きがあるはずです。
では、この態勢の意味は?

パパが模範と考えている隠れ家での憩いの構図だぁ~

水面から、鼻先をだしたところ。

いいねぇ~
飼い主以外の方には、理解不能ですよね


すみません、パパの自己満足でした。

