先日突然小学校の恩師より電話がありました。内容は申しますと、小生が小学4年生の頃できたプールが老朽化のため取り壊しとなります。そこで最後にマスつかみ大会をする事となりましたが、市長・市議会議長・地元選出市議会議員と報道機関と大変な大掛かりな企画となってしまいました。その会場に我が恩師も招待をしたのですが、こんな大掛かりな場には出たくないとの事で断りの電話でした。その折、小生が小学6年生のときの文集でしょう、渡邉君は、「将来は父の後を継いで農業をする」と書いてあるが今は何をしてるのか?渡邉君はこんな俳句を書いたんだよと言って読み上げてくれました。すげーな~と言って感激してくれました。本人も全く忘れているのですがまた、子育てにも素晴らしいアドバイスを頂きました。大変嬉しいひと時でした。先生と言うのはやっぱり素晴らしいな~と感激