小生の少しばかりの田んぼの田植えが本日「さなぶり」となりました。今年の田植えではトラブルもあり、やきもきした事業となりました。さてそのトラブルとは?田植えの途中で田植え機が故障してしまったのです。あせりました、明日から、消防の研修会となっていて、何が何でも今日までに終わらせなければならないからです。農協へすぐに電話!するととんでもない返事!「生産終了の機種なので、部品がありません。メーカーに問い合わせないと、でも今日明日には間に合いません。」、木で鼻を括ったような返事に小生ぶち切れました!!「それじゃー、その期間代替の田植え機を貸し出せ!」、「メーカーに展示試乗機がないとだめです!」、「今時、テレビが壊れ、修理すり時でも部品が自分の手持ちに無ければ全国の部品の在庫状況を、直ぐに知れべて部品の調達をするし、修理完了までの期間代替のテレビを貸し出ぞ!」といった具合です。すったもんだで1時間!最終的に田植え機の貸し出しはあるとのこと、そこで「その貸出機は、田植えの終了後は買い取りませんがそれで良いんでしょ!」と念押しをしました。するとその電話の1時間後に再び電話です。部品農協にありました!今から修理に行きます!これどうゆう事。農協は組合員の為にあるんとチャウンカイ!組合員が困っているのに親身になって対処出きんのかい!農家は収入が無くって苦労しています。農機具は出来るだけ長く使用したいのです。ちょっと壊れただけで新しい農機具なんか買っていたら農家は潰れてしまうのです!モー少し農協、まじめにやれ!!