小父さんから

ミーハー小父さんの落書き帳

余録 / 近代になっても欧州の指導者は… / 毎日新聞

2024年12月02日 | オピニオン
パリ五輪の開会式当日のノートルダム大聖堂(左奥)。再建工事が進んでいた=パリで2024年7月26日午後7時半、平川義之撮影 毎日新聞 2024/12/2 東京朝刊  近代になっても欧州の指導者は自身を権威づけるのに教会を利用した。仏皇帝ナポレオンは戴冠の際、ローマ教皇から王冠を奪い、自分の頭にのせたとされる。1804年12月2日、220年前の今日である  ▲戴冠式は約2万人の招待客が見守る中 . . . 本文を読む
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