10/2「待機児童対策について」 / 明石市こども局待機児童緊急対策室
昨年度の待機児童数は1位だったが、2019年4月1日現在(下表)では全国で2位になった。
・明石市の現状
・全国的な動向
・待機児童とは
・保育施設の種類
・待機児童対策の概要
・保育の受入枠の拡充
・保育所等の整備以外の拡充策
・保育士確保
配布資料19ページの最終が下
明石市は毎年の人口増と同様に、就学前の児童数も増加中である。明石市がありとあらゆる施策を展開していることがなんとなく掴めた。さてこの高齢者大学の学級生の内何%くらいの人に関係があったのか?今、思ったことだが教室の内外で孫談義に花が咲いている様子には出くわしたことないのだが(笑)。でも少子高齢化の時代に突入している現在こそ大切なテーマであることには違いないでしょう。
10/9「クリーン作戦 ②」 / 学級生
今日も学級生が力を合わせてコミュニティセンターの中庭、外回り、側溝の蓋を外しての溝掃除他のクリーン作戦が滞りなく実施された。小父さんはペチャクチャ話しながらの皆さんと触れ合えるこの機会が好きだ。終わって教室で飲む冷たいお茶屋、コーヒーの美味しいこと。そうそう、今日は ひっつき虫(植物の種子や果実)が服、靴下、靴にやたらくっついた人が小父さん以外にも3人くらいいたね(笑)
・明石市の現状
・全国的な動向
・待機児童とは
・保育施設の種類
・待機児童対策の概要
・保育の受入枠の拡充
・保育所等の整備以外の拡充策
・保育士確保
明石市は毎年の人口増と同様に、就学前の児童数も増加中である。明石市がありとあらゆる施策を展開していることがなんとなく掴めた。さてこの高齢者大学の学級生の内何%くらいの人に関係があったのか?今、思ったことだが教室の内外で孫談義に花が咲いている様子には出くわしたことないのだが(笑)。でも少子高齢化の時代に突入している現在こそ大切なテーマであることには違いないでしょう。
10/9「クリーン作戦 ②」 / 学級生
今日も学級生が力を合わせてコミュニティセンターの中庭、外回り、側溝の蓋を外しての溝掃除他のクリーン作戦が滞りなく実施された。小父さんはペチャクチャ話しながらの皆さんと触れ合えるこの機会が好きだ。終わって教室で飲む冷たいお茶屋、コーヒーの美味しいこと。そうそう、今日は ひっつき虫(植物の種子や果実)が服、靴下、靴にやたらくっついた人が小父さん以外にも3人くらいいたね(笑)
いるとは聞いていましたが、こんなに多いとは!!
特に現代は共働きが多いでしょうから、深刻な問題でもありますよね。
引っ付き虫!!
わんずが庭に出ると付けて来るんですよ~。
一つ一つつまみながら取ってます。
どれだけ、草ぼうぼうだったんでしょう?
すごいつきようですね。
人間様とちがって、植物の生命力はすごいですね。
大震災や大洪水のあとでも、植物は一番に繁殖してきますもんね。
洪水は植物繁殖の一大ファクターなんでしょうね。
今日は負けましたが、阪神そこそこ行けそうだと思いました。
そうです。
>いるとは聞いていましたが、こんなに多いとは!!
私も数字では初めて見ました。
>特に現代は共働きが多いでしょうから、深刻な問題でもありますよね。
現在の若い男女に未婚者が多い理由のひとつは、共働きでなければやっていけないことのようです。
特に女性はパートとか非正規雇用が多いので若い世代は大変です。
>わんずが庭に出ると付けて来るんですよ~。
一つ一つつまみながら取ってます。
はっはっは、それは大変ですよね。
わっはっは、写真はネットから意味がわかるように載せたものです。
でも、私も、ある人も この写真の50%くらいは付いたと思います。
そんなに草ぼうぼうでもなかったんです。
それと、4人くらいの他30人くらいは服にはそんなに付いていませんでした。
たぶん生地によって集まってくるのだと思います。
でも、私のズックと靴下にも異常にくっついていましたね。
ん?そんなところに入った人間だけなのかな?
>・・・植物の生命力はすごいですね。
確かに逞しいです。
>洪水は植物繁殖の一大ファクターなんでしょうね。
そういうことでしたか!
>・・・阪神そこそこ行けそうだと思いました。
私も読売テレビの放送開始からは観ていましたが、食い下がっている印象はありました。
こちらも共働きは多くなっていますね
デイケアも費用がかかるので自分の給与を考え合せ仕事を辞める人も見ます
今もあるとは思いますが私の時代は個人で子守をしている人に子供を預けていました
知っている近所の方達ですが
はっはっは、日頃の高齢者大学ではコーヒータイムくらいしか話す機会がないので、けっこう楽しいんですよ。
>こちらも共働きは多くなっていますね
そうなんですか!
>私の時代は個人で子守をしている人に子供を預けていました知っている近所の方達ですが
ベビーシッターと呼ばれる人たちですね。
日本ではその習慣は定着しないようです。